整数・場合の数を、調べ方から磨く
約数や周期を知っているだけでは、条件に合う候補を落とさず選べません。まず小さい例を作り、「何を固定し、何を動かすか」を決めてから一般の数へ広げます。並べ方では区別する対象、整数条件では上限・下限を明記しましょう。
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年度ごとに解き直す。科目ごとに比べる。
武蔵中学校の公開済み入試解説と学習対策を、ここから探せます。
科目を選ぶと、重点テーマ・具体的な出題例・復習方法が読めます。年度別解説へも直接つながります。
条件をほどき、考えた道筋をつなぐ。
確認した9年度はいずれも4大問。整数・場合の数、図形の比、条件が途中で変わる速さなどを、手がかりから段階的に組み立てる練習を重ねたい構成です。公式を当てはめて終えるのではなく、「その式にした理由」を図・表・言葉で残すことを対策の軸にします。
約数や周期を知っているだけでは、条件に合う候補を落とさず選べません。まず小さい例を作り、「何を固定し、何を動かすか」を決めてから一般の数へ広げます。並べ方では区別する対象、整数条件では上限・下限を明記しましょう。
複雑な重なりでも、三角形に分けて共通の高さ・平行線・等しい角を探します。辺の比から面積比へ移るたびに、比べている三角形を図で示す練習が有効です。重なりでは、引き過ぎた部分を足し戻す必要も確認します。
休憩・乗り換え・信号待ちがあると、全時間に同じ速さを掛けられません。時間軸に変化点を書き、各区間の道のりを合計します。周期的な運動は一周期の表を作り、余った時間を別に扱います。
基本単元を解いた後に、なぜその式になるかを説明する練習を加える。
整数・比・速さを大問単位で扱い、小問間で引き継ぐ条件を整理する。
未着手の年度を本番条件で解き、手が止まった箇所と理由を記録する。
同じ考え方の別年度を解き、図や表を自力で再現できるか確かめる。
演習後は「知識・計算」「条件の読み取り」「図・表の整理」「時間の使い方」に分けて記録します。点数だけでなく、次回直す行動を一つ決めてから復習しましょう。試験時間・配点は、受験する年度と入試回の問題冊子で確認してください。
年度をタップすると、各大問のテーマと考え方が開きます。詳しい途中式・解き直しは、年度別の全問解説へ進んでください。
まず近年の同じ入試回で構成を知り、未着手の年度を本番条件の演習用に残します。学習段階に応じて大問単位の練習と通し演習を使い分け、年数だけを目標にしないことが大切です。解説を読んだ年度の得点は、初見の得点と分けて記録しましょう。
解説を閉じて、最初の図・表・式を自力で作るところから再開します。どの条件を使うかを言葉にし、別年度の同じテーマでも使えるか確認します。答えや式の暗記になっていないかを見直しましょう。
掲載年度の具体的な出題から整理した学習上の提案です。次年度の出題を予告するものではありません。特定の分野だけに絞らず、基本単元と受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
答案を見直すときは、正誤に加えて途中の図・式・手が止まった箇所も確認しましょう。進塾の指導を検討される方は、現在の学習状況と志望校をお知らせください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →一言の心情を、場面のつながりから。
公開解説のある2024~2026年度は、物語の読解と漢字を扱っています。人物の感情を一語で決めず、境遇・言動・受け止め方を結んで説明することを学習の柱にします。2024年度の競争心と親近感、2025年度の観察と推測、2026年度の母を見る視点の変化は、同じ「気持ち」でも根拠の取り方が異なります。
「うれしい」「悲しい」で止めず、何が起こり、その人物が何を大切にしていたためそう感じたのかを説明します。相反する感情が重なる場面では、一方を消さずに両方の根拠を拾います。場面ごとに出来事・言動・心情を三つの欄へ整理しましょう。
本文に実際に書かれた行動と、語り手や読者の推測を分けます。人物の態度を「優しい」と評価する前に、どの言動から何を判断したかを確認します。読み手の一般論ではなく、本文の場面に固有の根拠を使う練習です。
読みと書きを対応させるだけでなく、熟語の意味と送り仮名を確認します。誤った語は短い例文を作り、同じ読みの別の語と区別しましょう。読解中の語句も含めて復習すると、表現を選ぶ力につながります。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
進塾の解説の記述例は、学校の公式解答・採点基準ではありません。例の暗記ではなく、設問が求める内容と本文の根拠が含まれているかを確認しましょう。主語、理由、対比や変化が伝わるかを点検します。
すぐに完成文を書かず、問いの種類、根拠の箇所、必要な要素を短い箇条書きにします。その後で一つの文章にまとめ、解説を閉じて説明し直します。作品本文は問題冊子で確認してください。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →見たことを、理由のある説明へ。
2024~2026年度の掲載解説はいずれも3大問です。グラフや会話から条件を読み取る問題と、実物を観察して説明する問題を確認できます。実物観察は2024年度の繰り出し容器、2025年度の葉、2026年度のキッチンペーパーと題材が異なり、暗記した説明よりも観察項目をそろえる姿勢が大切です。
まず何をどう動かしたか、どこがどう変わったかを具体的に記録します。理由は観察した結果と区別して書きます。葉なら形や葉脈、紙なら方向や場所など、比べる項目をそろえ、図には向きと部位を添えましょう。
横軸と縦軸の単位、一定にした条件、変えた条件を確認します。同じ横ばいでも、溶解の限界と反応物がなくなる場合では理由が違います。線の形だけを覚えず、各区間で起こっていることを説明しましょう。
光は光源・物体・目の順に、レーダーは観測点・雨粒・反射の関係へ整理します。見えないことや反射がないことから、対象がないと直ちに結論しないようにし、観測の範囲と限界も確認します。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
基本知識は必要ですが、本文で新しく決められた条件を読む練習も必要です。比較する対象、変えた条件、一定の条件、測定量を表にし、知識がどの部分に使えるかを確認します。
観察・測定した事実と、その理由を別に書きます。数値には単位を付け、比較した条件や変化する向きを明確にします。図と文章が同じ現象を説明しているかも点検しましょう。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →一つの題材を、歴史と今の社会へ。
掲載した2024~2026年度は、労働、江戸・東京の物流、歌舞伎と、年度ごとに異なる題材から歴史・地理・現代社会をつないでいます。題材の名前を覚える対策に偏らず、資料から比較し、制度や暮らしの変化を理由と影響まで説明する練習へつなげます。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →科目名をタップすると、その年度の記事が開きます。
武蔵は2月1日の入試を掲載しています。「未掲載」は現在リンク先がない科目です。算数は2018~2026年度の全問解説を掲載しています。
同じ科目を年度を変えて読み、解き方や答案の組み立てを確かめましょう。
社会で身につけたい、3つの考え方
用語は、制度の目的と背景まで説明する
人物名・制度名を覚えたら、いつ、どこで、誰に関わり、何のための仕組みかを一組で整理します。物流や娯楽の題材でも、当時の政治や土地の条件へ戻して考えます。時代の異なる制度を同じ理由で説明しないことが大切です。
資料の比較は、対象と基準をそろえる
地図・絵・文章・数値のどこに違いが表れるかを具体的に示します。便利さが増したことと、それを支える人の負担が減ったことは同じではありません。比較対象、読み取れる事実、その社会的な意味を順に整理します。
利点と課題を、同じ仕組みから考える
輸送や配信の仕組みを一方的に良い・悪いと評価せず、誰にどの利益や負担があるかを分けます。利点と課題を別の話題にせず、一つの仕組みが生む両面として書く練習をしましょう。