立体は、共通部分と切り落とす部分を分ける
切断や重なりを一度に一つの式で処理せず、求める立体を柱・すい体へ分解します。2つの部分を引くときは共通部分を二重に引いていないかを確認し、体積比では底面積の比と高さの比を分けます。
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年度ごとに解き直す。科目ごとに比べる。
海城中学校の公開済み入試解説と学習対策を、ここから探せます。
科目を選ぶと、重点テーマ・具体的な出題例・復習方法が読めます。年度別解説へも直接つながります。
数・速さ・図形を、使い分けて解く。
掲載した第1回相当の9年度はいずれも6大問。基本小問の後も、数の条件、速さ、平面図形、立体など、複数の見方を切り替える練習が必要です。一つの難問だけに時間を使わず、大問を見渡して着手順を決める演習と組み合わせます。
切断や重なりを一度に一つの式で処理せず、求める立体を柱・すい体へ分解します。2つの部分を引くときは共通部分を二重に引いていないかを確認し、体積比では底面積の比と高さの比を分けます。
並びや組を数えるときは、最終的に同じになるものを区別していないかを確かめます。条件を満たさない組を全体から除く方法も比較し、小さい例で両方の数え方が一致するか点検します。
列車や船には長さがあり、先頭同士の出会いと全体の通過では相対距離が違います。円や点の移動でも、中心と輪郭を区別します。始めと終わりの位置を2枚の図にしてから式を立てましょう。
小問で使う計算、割合、約数、基本図形を短い演習で確認する。
速さ・整数・平面・立体を偏らず扱い、各分野の整理方法を一つずつ身につける。
未着手の第1回で大問全体を見渡し、戻る問題を決める練習をする。
取り逃した小問を優先し、その後に立体・場合の数の説明を組み立て直す。
演習後は「知識・計算」「条件の読み取り」「図・表の整理」「時間の使い方」に分けて記録します。点数だけでなく、次回直す行動を一つ決めてから復習しましょう。試験時間・配点は、受験する年度と入試回の問題冊子で確認してください。
年度をタップすると、各大問のテーマと考え方が開きます。詳しい途中式・解き直しは、年度別の全問解説へ進んでください。
まず近年の同じ入試回で構成を知り、未着手の年度を本番条件の演習用に残します。学習段階に応じて大問単位の練習と通し演習を使い分け、年数だけを目標にしないことが大切です。解説を読んだ年度の得点は、初見の得点と分けて記録しましょう。
解説を閉じて、最初の図・表・式を自力で作るところから再開します。どの条件を使うかを言葉にし、別年度の同じテーマでも使えるか確認します。答えや式の暗記になっていないかを見直しましょう。
掲載年度の具体的な出題から整理した学習上の提案です。次年度の出題を予告するものではありません。特定の分野だけに絞らず、基本単元と受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
答案を見直すときは、正誤に加えて途中の図・式・手が止まった箇所も確認しましょう。進塾の指導を検討される方は、現在の学習状況と志望校をお知らせください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →言葉の違いを、読みの深さに変える。
2024~2026年度の掲載解説はいずれも物語文と論説文の2大問です。物語では語り手の見方や集団と個人の感覚のずれ、論説では抽象的な概念と具体例の関係を丁寧に読む練習ができます。本文の一節だけで決めず、対比と変化を答案の根拠にします。
人物の行動を評価する前に、語り手が何を知り、何を思い込んでいたかを整理します。集団にとっての意味と、一人の内側で起こる感覚を分け、変化のきっかけとなる言葉や出来事を確かめましょう。
熟達・共感・効率・利他などの言葉を、日常語の印象だけで読みません。筆者がどの対比の中で使っているかを確認し、具体例から共通の考えを取り出します。指示語や抽象語を、本文に即した表現へ言い換えましょう。
選択肢では主語・理由・程度のずれを一つずつ点検します。記述では設問の問いに対応する結論を先に決め、必要な対比や理由を組み込みます。本文の表現を並べるだけでなく、つながりが伝わるかを見直します。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
進塾の解説の記述例は、学校の公式解答・採点基準ではありません。例の暗記ではなく、設問が求める内容と本文の根拠が含まれているかを確認しましょう。主語、理由、対比や変化が伝わるかを点検します。
すぐに完成文を書かず、問いの種類、根拠の箇所、必要な要素を短い箇条書きにします。その後で一つの文章にまとめ、解説を閉じて説明し直します。作品本文は問題冊子で確認してください。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →初めての題材も、条件から解き進める。
2024~2026年度の掲載解説はいずれも4大問です。音や電熱線、物質の反応、生物の関係、地形や化石など、題材の文章と実験条件を読みながら考えています。知識の確認とあわせ、数値・比較実験・観察事実を整理し、式や因果関係へ直す学習を進めます。
回路は導線でつながる点を整理し、音は発信・反射・受信の時刻を追います。電熱線では倍率を一段ずつ掛け、最終温度と温度上昇を区別します。式に入れる前に、どの量が何倍になるかを確認しましょう。
水和物や燃焼、気体の装置では、何が含まれ、何が反応し、何が残るかを分けます。気体名を先に推測するのではなく、実験結果から性質を説明してから物質を特定します。
実験が何を確かめるものかを確認し、結果から言えることだけを取り出します。進化の世代と個体の変化、地形の観察事実と成り立ちの推論を混ぜないようにし、説明の各段階に根拠を付けます。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
基本知識は必要ですが、本文で新しく決められた条件を読む練習も必要です。比較する対象、変えた条件、一定の条件、測定量を表にし、知識がどの部分に使えるかを確認します。
観察・測定した事実と、その理由を別に書きます。数値には単位を付け、比較した条件や変化する向きを明確にします。図と文章が同じ現象を説明しているかも点検しましょう。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →複数資料を、一つの説明へつなぐ。
掲載した第1回の2024~2026年度は、入試評価と公平さ、桃太郎と社会、史料の信頼性という異なる題材を扱っています。地理・歴史・公民の知識を使う小問と、複数の資料から目的や背景を説明する記述を、分けて練習することが有効です。題材の予想より、資料を使う手順を整えます。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
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海城は第1回の入試を掲載しています。「未掲載」は現在リンク先がない科目です。算数は2018~2026年度の全問解説を掲載しています。
同じ科目を年度を変えて読み、解き方や答案の組み立てを確かめましょう。
社会で身につけたい、3つの考え方
資料は、誰が何のために作ったかを見る
文書・写真・物語を、そのまま過去の事実の写しとは考えません。作成者、時期、対象、目的を確認し、資料自体が当時の社会について何を示すかを考えます。複数資料の立場の違いも整理しましょう。
長文記述は、根拠の役割を分担させる
資料ごとに何が分かるかを一行にし、設問が求める理由・背景・課題へ割り当てます。二つの資料を順に要約するだけではなく、相互の関係を示します。結論と根拠がつながる骨組みを作ってから文章にします。
知識問題も、資料の場所・時代と照合する
歴史用語、地理的位置、公民の制度を一問ずつ確かめます。資料の読解に集中して、基本知識で取れる問いを後回しにしないことも大切です。時事を含む設問は、出題当時の年と状況を付けて復習します。