グラフの折れ点を、出来事に戻す
距離の差・水位・共通部分の体積では、傾きの意味が異なります。縦軸・横軸の単位を書き、各折れ点を停止、到着、面の通過などの出来事と対応させます。水平でも両者が動く場合や注水が続く場合があることに注意します。
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年度ごとに解き直す。科目ごとに比べる。
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科目を選ぶと、重点テーマ・具体的な出題例・復習方法が読めます。年度別解説へも直接つながります。
グラフを読み切り、立体を見通す。
掲載した第1回の9年度はいずれも5大問で、計算・小問集合に続くグラフ、数の規則や条件整理、立体の扱いが学習の柱になります。特に、グラフの縦軸が何を表すかと、立体を切った後に残る形を、具体的な図へ戻す力を育てます。
距離の差・水位・共通部分の体積では、傾きの意味が異なります。縦軸・横軸の単位を書き、各折れ点を停止、到着、面の通過などの出来事と対応させます。水平でも両者が動く場合や注水が続く場合があることに注意します。
立方体の見えていない辺にも切断点を書き、同じ面にある点を結びます。2回切断する問題では、最初の切断面と次の面の交わりを追います。体積は柱・すい体・引く部分へ分け、形に合った式を選びます。
並べ替えでは各要素の移る位置を追い、全体の周期を組み立てます。概数では丸めた後の値から元の値の範囲へ戻します。同じ「数」の大問でも、周期の表と不等号の整理を使い分けましょう。
計算・逆算と基本小問を、単位と基準量をそろえて安定させる。
グラフの各区間を言葉にし、切断図は隠れた辺まで描き足す。
第1回の未着手年度で全体を演習し、計算・読解・図示のどこで失点したか分ける。
グラフと立体を別年度で解き直し、初めの図を一人で描ける状態に戻す。
演習後は「知識・計算」「条件の読み取り」「図・表の整理」「時間の使い方」に分けて記録します。点数だけでなく、次回直す行動を一つ決めてから復習しましょう。試験時間・配点は、受験する年度と入試回の問題冊子で確認してください。
年度をタップすると、各大問のテーマと考え方が開きます。詳しい途中式・解き直しは、年度別の全問解説へ進んでください。
まず近年の同じ入試回で構成を知り、未着手の年度を本番条件の演習用に残します。学習段階に応じて大問単位の練習と通し演習を使い分け、年数だけを目標にしないことが大切です。解説を読んだ年度の得点は、初見の得点と分けて記録しましょう。
解説を閉じて、最初の図・表・式を自力で作るところから再開します。どの条件を使うかを言葉にし、別年度の同じテーマでも使えるか確認します。答えや式の暗記になっていないかを見直しましょう。
掲載年度の具体的な出題から整理した学習上の提案です。次年度の出題を予告するものではありません。特定の分野だけに絞らず、基本単元と受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
答案を見直すときは、正誤に加えて途中の図・式・手が止まった箇所も確認しましょう。進塾の指導を検討される方は、現在の学習状況と志望校をお知らせください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →具体例を主張へ、言動を心情へ。
現在掲載している第1回国語の解説は2026年度の1年度分です。漢字、論説文、物語文の3大問をもとに、具体例と主張、人物の対比、選択肢の根拠を整理する学習方法をまとめます。複数年度に共通する出題傾向としては断定せず、2026年度から学べる対策として扱います。
コラーゲンや書店の例を内容だけで覚えず、筆者のどの考えを支えるために置かれたかを読みます。例を一段抽象的な言葉へまとめ、対比する二つの考えの違いを短く説明する練習が有効です。
研究や進路について、人物が何に失望し、何を見て考えを変えたかを場面順に整理します。同じ言葉でも話し手の立場が異なれば意味は変わります。言葉を言った目的と、その前後の言動を照合しましょう。
漢字や語彙は文脈に合う意味を選び、選択肢は主語、理由、程度の違いを本文と照らします。もっともらしい一般論を選ばず、本文に根拠がある部分とない部分を区切る練習をします。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
2026年度の1年度分に基づく対策です。複数年度に共通する特徴の判断は保留しています。
進塾の解説の記述例は、学校の公式解答・採点基準ではありません。例の暗記ではなく、設問が求める内容と本文の根拠が含まれているかを確認しましょう。主語、理由、対比や変化が伝わるかを点検します。
すぐに完成文を書かず、問いの種類、根拠の箇所、必要な要素を短い箇条書きにします。その後で一つの文章にまとめ、解説を閉じて説明し直します。作品本文は問題冊子で確認してください。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →身近な現象を、原理と数値で読む。
2024~2026年度の掲載解説はいずれも4大問。熱・音・静電気、物質、生物、地学などの題材を、実験や数値を通して考えています。題材が新しく見えても、何を変え、何を比べ、どの原理で説明できるかへ戻す学習を重ねます。
音の大きさ・高さ・速さ、温度・熱の伝わり方、電気の移動をそれぞれ分けて整理します。装置の名称だけではなく、各部品がどの役割を果たすかを図に書き込み、条件を変えたときの結果を説明しましょう。
濃度は全体の重さに対する割合、密度は一定体積当たりの重さです。反応では先になくなる物質を確認し、蒸発では何が残るかを追います。式を立てる前に、各数値が何を表すかをそろえましょう。
血液がどこで変化するか、生物の関係で何が増減するか、気象の式の各項が何を表すかを説明します。知識を答えて終えるのではなく、その知識が図や測定値のどの部分に当てはまるかまで確認します。
年度をタップすると、大問のテーマと解き直しの観点が開きます。問題文・資料・作品本文は問題冊子とあわせて確認してください。
基本知識は必要ですが、本文で新しく決められた条件を読む練習も必要です。比較する対象、変えた条件、一定の条件、測定量を表にし、知識がどの部分に使えるかを確認します。
観察・測定した事実と、その理由を別に書きます。数値には単位を付け、比較した条件や変化する向きを明確にします。図と文章が同じ現象を説明しているかも点検しましょう。
掲載した年度・入試回の解説から整理した学習上の提案です。全入試回の頻度や配点の統計、次年度の出題予告ではありません。基本学習と、受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →地図から地域へ、題材から時代へ。
2024~2026年度の掲載解説はいずれも3大問。三重県・岸和田・最上川の地理、戸籍・学校周辺・芭蕉の旅を手掛かりにした歴史、現代社会の話題を扱っています。地域や人物の名前にとどまらず、地図・年代・制度へ知識をつなげることを対策の軸にします。
正誤に加えて、根拠を見つけた箇所や説明が途切れた部分を残しましょう。進塾の指導を検討される方は、答案と現在の学習状況をもとにご相談ください。
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本郷は第1回の入試を掲載しています。「未掲載」は現在リンク先がない科目です。算数は2018~2026年度の全問解説を掲載しています。
同じ科目を年度を変えて読み、解き方や答案の組み立てを確かめましょう。
社会で身につけたい、3つの考え方
地図は、文章と往復して根拠を探す
方位、道順、地形、地域の位置を地図へ落とし込み、文章の説明と照合します。統計では何を比べた数値かを確かめ、一つの特徴だけで地域を決めないようにします。地図の印や線を使って判断の根拠を残しましょう。
歴史は、制度と出来事を時代へ戻す
地域や旅の話題で出てきた用語にも、年代・人物・目的を付けて整理します。制度の名称だけでなく、誰や何を把握し、どう支配や生活に関わったかまで説明すると、別の題材にも対応しやすくなります。
現代社会は、当時の出来事と制度を分ける
選挙や世界の話題は、問題が基準にしている年を確認します。歴史上の人物を入口にした問いでも、何の制度や社会問題を聞いているかへ戻します。過去問当時の数値や状況を、そのまま現在の情報として覚えないようにします。