2019年7月18日
HONGO / MATH STUDY GUIDE
過去問の分析を、
次の一問につなげる。
本郷中の算数で見ておきたい出題傾向と、
家庭学習に落とし込む復習の手順。
本郷中学校の算数対策では、計算・小問の精度を上げ、グラフの変化を説明し、会話文のヒントを自分の図・表に置き換える練習を重視しましょう。ここでは直近5年の第1回を比較し、2026年度の着眼点、年度別の出題記録、新版予習シリーズでの復習先をまとめます。
まず押さえたい3つのポイント
計算・小問を確実に
計算・小問では、仕事算・割合・数の性質・図形などを幅広く確認します。誤りを単元と原因に分けて直しましょう。
会話の誘導を使う
会話文では、途中の発言が解くための手順になります。例を追い、見つけた関係を次の設問へ使う練習が必要です。
変化を図とグラフへ
グラフは縦軸が距離・面積・体積のどれかを最初に確認します。折れ点を、移動や重なり方が変わる出来事と結びつけます。
本記事の比較は第1回入試が対象です。第2回・第3回の分析とは分けて活用してください。今後の試験制度は、受験する年度の学校公表資料で確認しましょう。
本郷中の算数の特徴と、得点目標の考え方
2026年度第1回の算数は50分・100点満点、大問5題です。計算・逆算、小問集合に続き、体積の変化を読むグラフ、会話文による条件整理、立方体の切断が出題されました。大問の見た目が長くても、前半の設問から条件を整理して進められるかを確認しましょう。
合格者平均点は、算数だけの合格ラインではない
学校公表の2026年度入試結果による算数の平均点は、次のとおりです。
| 入試回 | 受験者平均点 | 合格者平均点 |
|---|---|---|
| 第1回 | 55.8点 | 68.9点 |
| 第2回 | 56.1点 | 67.5点 |
| 第3回 | 45.2点 | 70.3点 |
第1回の合格者平均68.9点は学習の比較材料ですが、「この点数なら合格」という基準ではありません。合否は4教科350点満点の総合点で決まります。過去問では、その年度・その回の結果に照らし、ほかの教科も含めて目標を調整します。
まず自分で取り組める計算・小問と、大問の前半で落とした点を確認してください。難しい後半だけに時間を使うより、読めていた条件を答案へ正しく移せるようにすることが次の演習につながります。
2022~2026年度・第1回入試の出題傾向
各年度の第1回問題冊子から、大問ごとの中心テーマを整理しました。分野名は本記事の分類で、一つの大問に複数の分野が含まれる場合があります。
| 年度 | 大問1・2 | 大問3 | 大問4 | 大問5 |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 計算・逆算/仕事、場合の数、平均、回転体、周期、面積比 | 立体の移動と重なりの体積グラフ | 会話文:切り捨て・四捨五入と値段 | 立方体の切断と体積 |
| 2025 | 計算・逆算/濃度、仕事、分配、作業、転がり、図形 | 立方体の移動と重なりの体積グラフ | 会話文:並べ替えの周期 | 展開図・切り口・再切断 |
| 2024 | 計算・逆算/仕事、割合、数列、製造と搬出、速さ、水量 | 自転車とバスの距離の差のグラフ | 会話文:奇数の数表の規則 | 立方体の切断と再切断 |
| 2023 | 計算・逆算/水量、割合、平均、回転、周期、影 | 動く壁と往復する点のグラフ | 会話文:余りと最大公約数 | 立方体の切断面と体積 |
| 2022 | 計算・逆算/比、整数、速さ、場合の数、図形の移動・回転 | リフトの待ち時間・停止とグラフ | 会話文:数の配置と条件推理 | 立方体と三角すいの切断 |
同じ「グラフ」でも、表す量が違う
2022~2024年度の大問3は速さに関する変化、2025・2026年度は重なりの体積の変化でした。「大問3だから旅人算」と決めず、縦軸・横軸・一定の量を確認します。線が上がる・下がる理由を図に戻して説明する練習が共通の土台になります。
会話文は、単元の暗記と別に「誘導の使い方」を練習する
この5年の大問4は、推理、最大公約数、数表、周期、丸めによる条件整理と題材が変わっています。会話の発言を読み飛ばさず、「小さい例を試す」「一つの数を追う」「候補を絞る」などの指示を実行し、前問で得た関係を残しましょう。
大問5では5年とも立方体の切断を扱っています。切り口の描き方だけでなく、展開図との対応、辺の比、残る立体の体積まで復習します。
2026年度・第1回の算数を大問ごとに分析
ここでは答えの転載ではなく、着眼点と解き直しの手順を紹介します。手元の2026年度第1回の過去問と見比べてください。
| 大問 | 出題内容 | 復習する着眼点 |
|---|---|---|
| 1 | 小数・分数の計算と逆算 | 表し方をそろえる/最後の操作から戻して代入確認 |
| 2 | 仕事算、塗り分け、平均、回転体、周期、面積比 | 単位と条件を整理/円や図形の見た目で判断しない |
| 3 | 立体を動かしたときの共通部分の体積 | 同じ重なり方の区間を分け、断面積と移動距離を対応 |
| 4 | 切り捨て・四捨五入で表示された値から元の値段を推理 | 表示値から範囲を作り、10の倍数・個数の条件で候補を絞る |
| 5 | 立方体の切断と多面体の体積 | 切り口を確定/足す・引く立体と底面・高さを決める |
大問1・2:途中式と条件の整理を省かない
逆算は括弧の外側から戻し、求めた値を代入して点検します。仕事算では作業量と日付、塗り分けでは「3色すべて使う」と隣り合う色の条件を別々に確認します。平均は平均との差の合計、周期は出発時刻のずれを整理してください。単に単元が分かっただけで解き始めず、最後に答える量まで線を引きます。
大問3:折れ点を「立体のどの面がどこへ来たか」に戻す
グラフの縦軸は距離ではなく体積です。共通部分の断面積が一定の区間では、移動距離と体積の変化量を対応させます。折れ点ごとの横から見た図を描き、増加・減少の理由を説明しましょう。同じ体積になる時刻が複数あるため、「初めて」「2回目」の指定も確認します。
大問4:表示された値から元の値の範囲へ戻る
切り捨てと四捨五入は、同じ表示でも元の値の範囲が違います。最初にそれぞれの範囲を表へ書き、端の値を含むかどうかを確認します。その後、値段が10の倍数である条件や、買った個数の倍数である条件を使って候補を絞ります。会話の順番に沿って、小さい条件から表を作る練習が有効です。
大問5:切断線と、体積を計算するための分け方を分ける
同じ面にある点を結び、向かい合う面の切断線の関係を確かめます。体積では、元の立方体から三角すいなどを引けるか、複数の立体に分けて足せるかを考えます。後半で止まったら、前半で確定した切り口・辺の長さ・体積を図へ書き戻してください。
重点分野は、どのように勉強するか
会話文:ヒントの発言を、手を動かす指示に変える
- 小さい例を一つずつ再現する
- 発言から分かった関係を短く書く
- 前問の結果を次の条件へ使う
長い会話を読むときは、問題のルール、考え方のヒント、求めるものを分けて印を付けます。「一つの数字に注目する」とあれば実際に矢印で追い、「斜めにまとまりを作る」とあれば表を区切ります。文章を読み終えてから考えるのではなく、途中の例を再現しながら読み進めてください。
復習では、解答の式だけでなく「どの発言で方針が決まったか」を説明します。例が成立しただけで一般化せず、別の小さい例でも確かめてから最後の問いへ進みましょう。
速さ:線分図・グラフ・式を行き来する
- 線の交点は「同じ時刻・同じ位置」
- 折れ点は、折り返しや速さの変化
- 水平な区間は、位置が変わらない時間
縦軸が2人の距離の差なら、線の傾きは一人の速さをそのまま表すとは限りません。同じ方向か反対方向か、停止しているかを図へ書きます。バス・リフト・エレベーターでは、動く時間と待つ時間を分け、折れ点に出来事を書き添えましょう。
体積のグラフなら、区間ごとの重なりの形を描きます。縦軸の単位を変えても同じ公式で処理する癖をつけず、「1秒で何がどれだけ変わるか」を言葉にしてから式にします。
立体:求積・展開図・切断を別々に確認してから組み合わせる
- 必要な面と切り口を確かめる
- 長さの比と面積の比を分ける
- 底面と高さを決めて体積へ
切り口が苦手なら、まず同じ面上の2点と、向かい合う面の平行関係を確認します。展開図では、組み立てたときに同じ辺・頂点になる場所へ印を付けます。線が描けたら、辺の比と面積比を使い、底面・高さを決めて体積へ進みましょう。
「立体が苦手」でまとめず、切断線・長さの比・求積のどこで止まったかを分けます。会話文と立体の後半が難しい場合も、計算・小問や前半の設問の復習を並行してください。
新版予習シリーズ対応表|過去問から戻る復習先
四谷大塚の2026年度学習予定表に基づく、新版の主な復習先です。同じ入試問題が教材に載っているという対応ではなく、使う基礎や解法に戻るための目安です。難しい融合問題は、複数の回を組み合わせて復習します。
| 復習テーマ | 新版の主な復習先(2026年度) | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 | 分数処理・計算順序・逆算の操作を点検 |
| 速さ・グラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 | 縦軸が位置か距離の差かを確認 |
| 面積と点の移動 | 5年上 第19回「図形上の点の移動」/5年下 第9回「図形の移動」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 | 高さと底辺のどちらが変わるかを説明 |
| 水量・水深の変化 | 5年上 第14回「水量の変化」/5年下 第12回「水深の変化と比」/4年下 第17回「水量の変化とグラフ」 | 底面積・流量・仕切りの変化を区間ごとに整理 |
| 立体の移動・体積グラフ | 4年下 第4回「立方体と直方体の体積」/5年下 第9回「図形の移動」。重なりの体積は「共通部分の断面積×重なる長さ」で区間ごとに整理 | 断面積と重なる長さを区別 |
| 立体の切断・体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 | 切り口を確定し、底面・高さ・比を記入 |
| 整数・周期 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 | 約数・倍数・余り、複数の周期の一致を確認 |
| 数表・規則性 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」 | 小さい例からまとまり・増え方を説明 |
| 場合の数・推理 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」/4年下 第7回「推理して解く問題」 | 候補、確定した条件、重複を区別 |
| 平均・割合・濃さ・仕事 | 4年下 第14回「平均」/5年上 第3回「割合の利用」・第6回「濃さ」/5年下 第11回「仕事に関する問題」 | 小問で失点した分野を一つずつ復習 |
会話文形式そのものが一つの回で完結するわけではありません。例えば2025年度の並べ替えなら倍数・周期、2023年度なら約数と余りを確認したうえで、会話の新しい考え方を追う練習を重ねます。回転体・展開図・がい数などは、手元の教材の目次でも該当項目を確認してください。
過去問の使い方|失点を次の勉強につなげる
過去問を、次の勉強につなげる4ステップ
- 対象年度・入試回の制限時間で解く。途中で解説を見ず、解けた問題、保留した問題、時間切れを分けます。
- 時間外でもう一度考える。読み切れなかったのか、読んでも解法が立たなかったのかを確認します。
- 原因ごとに教材へ戻る。全単元をやり直すより、今週直す課題を一つか二つに絞ります。
- 類題の後に解き直す。日を空けて、ヒントや答えを見ずに図・表・式を再現できるか確かめます。
| 過去問での状態 | 次に取り組む復習 | 確認の目安 |
|---|---|---|
| 計算・小問で失点 | 誤った行と、読み落とした条件を特定する | 代入・単位・答える量を自分で確認できる |
| 会話が長く、途中で分からなくなる | ルール・ヒント・求めるものに印を付け、小さい例を再現 | 方針が決まる発言を説明できる |
| グラフの式が立たない | 縦軸の量と単位を確認し、折れ点ごとの図を描く | 増減や水平になる理由を説明できる |
| 切り口は描けるが体積が出ない | 底面と高さ、引く立体、辺の比を別々に確認 | 必要な平面を取り出して比を書ける |
| 難しい後半で止まり、他が未着手 | 保留の印を決めて、取り組める設問へ進む | 後で戻る時間を残せる |
50分の配分は、本人の答案から調整する
練習の出発点として、計算・小問に15分、残る大問に30分、見直しに5分という配分を試す方法があります。これは進塾の練習案で、学校の推奨時間ではありません。会話文の読み取りや図形の作業に必要な時間を答案から計り、得意分野も踏まえて調整してください。
4・5年生は未習分野を含む過去問の点数で判断せず、今学んでいる単元の基礎を優先します。6年生は基本学習が進んだ段階で過去問と教材の往復を始め、併願校も含めた計画の中で演習量を決めましょう。
2015~2025年度の出題記録と、新版予習シリーズの復習先
必要な年度を選んで開いてください。2015~2025年度の第1回問題冊子を確認し、出題内容と新版での復習先を整理しました。すべて閉じた状態で掲載しています。
大問2は主なテーマをまとめています。教材の対応は関連事項の復習先です。旧記事にあった2015年度の大問番号の重複を修正し、2016年度も第1回冊子の構成に合わせて整理し直しました。
2025年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 食塩水の蒸発と加水、仕事算、奇数への分配、作業と休けい、円の転がり、円と三角形 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 立方体の移動、重なりの体積とグラフ | 4年下 第4回「立方体と直方体の体積」/5年下 第9回「図形の移動」。重なりの体積は「共通部分の断面積×重なる長さ」で区間ごとに整理 |
| 4 | 会話文:並べ替えを繰り返す操作と、元に戻る周期 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 5 | 展開図上の切り口、切断面の形、再切断後の体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2024年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 仕事算、割合の逆算、分数列、製造と搬出、山道の速さ、容器の水量 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 自転車とバスの距離の差、停車・渋滞とグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 4 | 会話文:奇数の数表、斜めのまとまりと数の和 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」 |
| 5 | 立方体の切断、辺の比と体積、再切断 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2023年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 容器の置き換え、割合、平均、回転移動、電球の周期、影と速さ | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 動く壁の間を往復する点、速さの変化と距離のグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 4 | 会話文:割り算の余りと最大公約数、割る操作の繰り返し | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 5 | 立方体の切断、切断面の形と体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2022年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 比、連続整数の積、速さ、数字を含む整数の場合の数、平面図形の移動、四角すいの回転 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | リフトの待ち時間・乗り継ぎ・停止とグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 4 | 会話文:4×4の数の配置と条件推理 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、確定するものと候補を区別する |
| 5 | 立方体の切断、三角すいの体積と再切断 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2021年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 流水算、食塩水、数列と積、代金の組み合わせ、割合、回転体 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 高さが変わる仕切りのある水そう、水深変化のグラフ | 5年上 第14回「水量の変化」/5年下 第12回「水深の変化と比」/4年下 第17回「水量の変化とグラフ」 |
| 4 | 会話文:正三角形と円、正六角形を利用した面積比 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 5 | 点の位置と三角形の面積の和、点が動く範囲の面積 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2020年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 平均、積の末尾の0、比と分配、仕事算、2数の和からの推理、三角形の転がり | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 2台のエレベーターの移動・停止、高さの差のグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 4 | 会話文:通れない頂点がある経路の場合の数 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」/4年下 第7回「推理して解く問題」 |
| 5 | 折り紙の切り抜き、広げた形と面積、回転体の体積 | 5年下 第17回「いろいろな立体の求積」/4年下 第16回「角すいと円すい」。回転体の項目は手元の目次でも確認 |
2019年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 追いこし、平均、代金、はね返り、角度、重なりの体積、転がりの面積 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 長方形の周上を動く2点、面積の和のグラフ | 5年上 第19回「図形上の点の移動」/5年下 第9回「図形の移動」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 4 | 会話文:正方形を用いて等しい角を移す問題 | 4年下 第8回「多角形の性質」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」。等しい角を移し、補助線で図形を取り出す |
| 5 | 数の列を操作して並べ替える規則、項の位置 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」 |
2018年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 流水算、比と所持金、速さ、年令、配り方、半円の転がり | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 仕切りと円柱のある水そう、水深変化のグラフ | 5年上 第14回「水量の変化」/5年下 第12回「水深の変化と比」/4年下 第17回「水量の変化とグラフ」 |
| 4 | 立方体の切断、展開図への切り口の記入、体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 5 | 会話文:2つのさいころの目と発言からの条件推理 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、確定するものと候補を区別する |
2017年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 重なる正方形、容器の水量、ポンプ、周期、時計、折り返しの角度 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 直線上を往復する2点、2点間の距離のグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 4 | 正方形の折り曲げ、三角すい、展開と回転体 | 5年下 第17回「いろいろな立体の求積」/4年下 第16回「角すいと円すい」。回転体の項目は手元の目次でも確認 |
| 5 | 会話文:コイン取りゲームの勝ち方と規則 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、確定するものと候補を区別する |
2016年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | 売買損益、時計、面積、三角柱の容器と水量 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 長方形を重ねて並べる規則、周りの長さと面積 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」 |
| 4 | 2つの長方形の移動、重なりの面積とグラフ | 5年上 第19回「図形上の点の移動」/5年下 第9回「図形の移動」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 5 | 会話文:発言から学年・組を特定する条件推理 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、確定するものと候補を区別する |
| 6 | 立方体の切断、切り口と体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
2015年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 計算・逆算 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 |
| 2 | つるかめ算、池の周りの出会い、数字の配置、規則性、円とひも、立体上の移動 | 上の新版対応表から、間違えた小問の分野に戻る。計算と小問をまとめて扱わず、失点原因を分ける |
| 3 | 試合の勝敗と引き分け、得点の条件整理 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、確定するものと候補を区別する |
| 4 | 連続する整数の和、組を作る計算の工夫 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」 |
| 5 | 旅人算、2人の距離の差のグラフ | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 6 | 三角柱の体積、展開図を組み立てた立体の重なり | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/比は第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
本郷中対策で、復習の優先順位に迷ったら
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本郷中学校対策の総合ページも、学校情報や関連する対策記事を調べる際にご活用ください。
分析対象・参照資料
直近5年の比較は2022~2026年度、年度別の記録は2015~2025年度の本郷中学校・第1回算数が対象です。問題冊子・解答用紙の年度と入試回を確認して分類しました。問題本文・問題図の転載は行っていません。分野の分類、復習先、学習順序・時間配分は進塾の提案です。
- 問題資料:四谷大塚「中学入試過去問データベース」収録の本郷中学校・第1回算数(2015~2026年度)。
- 学校公表資料:本郷中学校「過去問」、「中学入試情報」(2026年度の試験時間・配点・平均点)。
- 教材対応:四谷大塚「2026年度 予習シリーズ学習予定表」(4年下・5年上・5年下)。
- 演習教材:進塾NOTEの会話文形式対策20問。販売記事の案内を確認し、関連する学習の箇所で紹介しています。
記事作成:進塾/最終確認日:2026年10月24日。第2回・第3回は本記事の比較対象に含めていません。教材の回番号は2026年度予定表に基づくため、お手元の版の目次もご確認ください。
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