2022年4月8日
大宮開成中学校
科目別の出題傾向と対策
科目を選ぶと、重点テーマ・出題例・復習の手順が読めます。
国語は2024年度第1回の解説を年度別一覧に追加しました。2025・2026年度は原問題確認後の追加対象です。
大宮開成中学校の算数
出題傾向と対策
食塩水・速さ・図形を、得点の柱へ。
掲載した第1回の9年度はいずれも7大問です。この範囲では大問4に溶液・食塩水、大問7に動く図形や通過範囲などが配置されています。配置の共通点を学習計画に生かしつつ、次年度も同じ内容になると決めつけず、数や場合の数も含めて準備します。
更新:2026年10月28日/進塾編集
ここでの「優先」は学習上の提案です。全入試回を集計した出題頻度・配点の順位ではありません。
優先して身につけたい、3つの考え方
食塩水は、操作ごとに量を更新する
混合・蒸発・交換では、何が保存されるかが変わります。移す前後の水溶液の重さと食塩量を表にし、砂糖も含む問題では成分を別の欄に分けます。「濃さ」を直接足さず、重さで重みを付けて計算します。
距離のグラフは、2人の間隔へ戻す
追い越し、忘れ物、停車では、距離の差が増える区間と減る区間を分けます。縦軸が家からの距離なのか2人の間隔なのかを確認し、停車時間を走行時間に含めないようにします。
動く図形は、境界を追ってから求積する
線分・円・正方形が通る領域では、外周だけでなく通らない穴も確認します。回転体では高さで断面を分け、円柱・円すい・円すい台へ整理します。面積と体積で同じ式を使わないことも大切です。
大宮開成の算数対策を、学習計画へ
計算と文章題の小問を整え、7大問を見渡せる基礎を作る。
食塩水は操作表、速さは時刻表、図形は境界図を作る練習をする。
第1回の未着手年度で着手順と見直し時間を試す。
大問4・6・7を別年度で横断し、配置が変わっても考え方を使えるか確認する。
演習後は「知識・計算」「条件の読み取り」「図・表の整理」「時間の使い方」に分けて記録します。点数だけでなく、次回直す行動を一つ決めてから復習しましょう。試験時間・配点は、受験する年度と入試回の問題冊子で確認してください。
年度別に見る、算数の出題テーマ
年度をタップすると、各大問のテーマと考え方が開きます。詳しい途中式・解き直しは、年度別の全問解説へ進んでください。
2026年度
- 大問1:計算
数の並びと、分数のまとまりを利用します。 - 大問2:文章題の基本
総量をそろえ、終わりの状態から戻す考え方を使います。 - 大問3:重なった図形と展開図
同じ三角形を、異なる底辺・高さで表します。 - 大問4:食塩水の同量交換
交換前後で全体の水量・食塩量が変わらないことを使います。 - 大問5:4教科の好き嫌いと集合
含まれる関係を先に整理します。 - 大問6:2人の距離を表すグラフ
グラフが表すのは家からの距離ではなく、2人の間隔です。 - 大問7:平行四辺形の回転体
内側の円すいと外側の円すい台を分けます。
2025年度
- 大問1:整数・分数の計算
整数は共通因数でまとめ、分数はかっこの内側から整理します。 - 大問2:貯金・比・仕事算・ニュートン算
受け渡しで変わらない所持金や、同じ仕事全体を基準にします。 - 大問3:角の二等分・回転体の体積
二等分された角の差と、高さごとの輪の面積に注目します。 - 大問4:食塩水の混合と入れ替え
混合は食塩の増分、入れ替えは食塩が残る割合で表します。 - 大問5:優先順位に従う座席の数え方
両端が埋まった後、3人目の位置で続きを場合分けします。 - 大問6:停車時間のある電車とすれ違い
停車時間を除いて速さを出し、相手の出発時刻の範囲を求めます。 - 大問7:正方形と対角線が回転して通る部分
最遠点の軌跡と、中心から線分までの最短距離を区別します。
2024年度
- 大問1:整数と分数の計算
共通因数をまとめ、帯分数を仮分数へ直します。 - 大問2:差・得点の比・仕事・草の増加
合計だけでなく、満点や増え続ける量も条件に入れます。 - 大問3:重なりの面積差・三角柱の切断
共通部分を消し、切断では3頂点の高さを整理します。 - 大問4:砂糖と食塩を含む2種類の溶液
混ぜる量で重みを付け、砂糖と食塩を別々に計算します。 - 大問5:フィボナッチ数列と割り算の余り
大きな数そのものではなく、8で割った余りを追います。 - 大問6:長さの違う環状線と電車
同じ時間に進む距離を、周数×1周の長さで表します。 - 大問7:方眼上の線分の通過範囲と回転
Pから外周へ引ける線を追い、くぼみと回転後の穴を確認します。
2023年度
- 大問1:四則計算と逆算
共通因数をまとめ、かっこの中から整理します。 - 大問2:連比・行列・年齢・分配・仕事
一定の量と、変化する量を式へ分けます。 - 大問3:角度・台形の比・三角柱の水量
平行線と相似を使い、同じ比へそろえます。 - 大問4:砂糖と食塩の混合
予定どおりの量を先に求め、実際の混合を計算します。 - 大問5:整数の操作と逆算
偶数・奇数の条件を、逆向きの操作でも確認します。 - 大問6:パンク後に速さが変わる追い越し
Aの全時間を確定し、追い越し地点の時刻へ戻ります。 - 大問7:正方形が長方形の周を動く
2つの頂点が同じ辺にある区間と、角をまたぐ区間を分けます。
2022年度
- 大問1:計算と逆算
共通の22と、分数への変換を使います。 - 大問2:つるかめ算・比・貯金・仕事・草刈り
全体の量と、時間とともに増える量を分けます。 - 大問3:折り返し・重なった円・180度回転体
折り目の対称と、等積の引き算を使います。 - 大問4:食塩水の移動と加水
食塩の重さを、最後から逆に追います。 - 大問5:数字の和と上下2桁の差
差は上2桁と下2桁の大小にかかわらず22です。 - 大問6:通学と母親の追いかけ・距離差グラフ
折れ点を、バス乗車・母の出発・降車へ対応させます。 - 大問7:半円と長方形の逆向き回転
長方形を固定して、半円の相対角度を追います。
2021年度
- 大問1:四則計算と逆算
小数の桁と、帯分数の形に注意します。 - 大問2:和差・給水・部屋割り・代金
増減する差を、合計へ結びつけます。 - 大問3:多角形・半円・回転体
角度の向きと、足す部分・引く部分をそろえます。 - 大問4:くみ出して水で薄める食塩水
全体量は1000gに戻り、食塩だけが減ります。 - 大問5:各桁を足す操作
1桁になった後は値が変わりません。 - 大問6:格子道と斜めの抜け道
道の長さと、並べる移動の回数を分けます。 - 大問7:ルーローの三角形の転がり
図形の一定の幅4cmを使います。
2020年度
- 大問1:四則計算と逆算
かっこの内側から順に整理します。 - 大問2:つるかめ算・仕事算・行列
全体の仕事と、1分の変化を区別します。 - 大問3:内側の角・内外の円・切断立体
中心や延長した頂点を補って考えます。 - 大問4:混合と蒸発
蒸発しても食塩の量は変わりません。 - 大問5:円板を移す最小回数
最大の円板を動かす前後に分けます。 - 大問6:往復する船と流れ
同じ距離では時間比と速さ比が逆になります。 - 大問7:電灯の影と回転
地面に投影した形を、真上から見ます。
2019年度
- 大問1:計算と逆算
同じ2.76倍にまとめます。 - 大問2:値段・所持金・年齢・仕事・数列
合計と差をそろえます。 - 大問3:折り返し・台形の面積・立方体の回転
等しい辺と角を使います。 - 大問4:一定の濃度を足し続ける食塩水
食塩と全体の増加を分けます。 - 大問5:石を挟むルールと合法手
置くたびに石の色を更新します。 - 大問6:往復のグラフと忘れ物
時刻ごとの位置を式にします。 - 大問7:往復する円と接する時刻
中心間の距離で判定します。
2018年度
- 大問1:計算と逆算
分配法則で共通部分をまとめます。 - 大問2:比・長いす・損益・残金・出入
差が生まれる単位を見つけます。 - 大問3:扇形の交点・面積の分割・水位
引く部分へ分けます。 - 大問4:食塩水を往復で移してから注ぐ
移すたびに食塩の量を更新します。 - 大問5:棒で作る数字と整数
桁数と必要本数で場合分けします。 - 大問6:流れる川とボートの速さ
共通の流速を差で消します。 - 大問7:白い三角形を分割する規則
個数は3倍、面積は3/4倍です。
算数対策のよくある質問
何年分、どの順番で取り組めばよいですか?
まず近年の同じ入試回で構成を知り、未着手の年度を本番条件の演習用に残します。学習段階に応じて大問単位の練習と通し演習を使い分け、年数だけを目標にしないことが大切です。解説を読んだ年度の得点は、初見の得点と分けて記録しましょう。
解説を読めば分かるのに、一人では解けません。
解説を閉じて、最初の図・表・式を自力で作るところから再開します。どの条件を使うかを言葉にし、別年度の同じテーマでも使えるか確認します。答えや式の暗記になっていないかを見直しましょう。
このページの内容が、次の入試にも出ますか?
掲載年度の具体的な出題から整理した学習上の提案です。次年度の出題を予告するものではありません。特定の分野だけに絞らず、基本単元と受験する入試回の問題を組み合わせて準備してください。
大宮開成に向けた、次の一手を整理する
答案を見直すときは、正誤に加えて途中の図・式・手が止まった箇所も確認しましょう。進塾の指導を検討される方は、現在の学習状況と志望校をお知らせください。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →大宮開成中学校の理科
出題傾向と対策
物理は、自然長・伸び・受ける力を分ける。
2024〜2026年度を比較し、題材が変わっても使える考え方と、優先したい復習を整理しました。年度別の重要設問解説と、2026年度の詳しい対策へ進めます。
更新:2026年10月28日/進塾編集
3年間を比べて、学習の優先順位を決める
第1回の出題例を、同じ科目で比べます。題材の再出題を予想する表ではなく、どの学習を次の問題に生かすかを考えるための一覧です。
| 年度 | 確認した大問の題材 |
|---|---|
| 2024年度 解説を見る → | 第1問|生物の分類と物質循環 第2問|ばねの直列・並列と切断 第3問|暑さ指数と空気中の水蒸気 第4問|金属の酸化と二酸化炭素中の燃焼 |
| 2025年度 解説を見る → | 第1問|微生物による分解と水の浄化 第2問|密度とガリレオ温度計 第3問|透明半球と太陽の動き 第4問|酢酸と水酸化ナトリウムの中和 |
| 2026年度 解説を見る → | 第1問|標識再捕法 第2問|ばねと摩擦による運動 第3問|等高線と地層 第4問|石灰水と逆滴定 |
01|物理は、自然長・伸び・受ける力を分ける
2024年の切ったばね、2025年の密度と浮き沈み、2026年のばねと摩擦は、条件を変えて数量関係を使う問題です。図の形ではなく、物体ごとに変わる量と変わらない量を整理します。
家庭学習で取り組むこと
ばねは自然長と伸び、浮力は重さと押しのける体積、運動は働く力を別欄にする。
02|実験の表を、反応前後の内訳に直す
2024年の金属酸化、2025年の酢酸の中和、2026年の石灰水と逆滴定を比較します。グラフが折れる位置だけでなく、反応した物質・余った物質・生成物の違いまで確かめます。
家庭学習で取り組むこと
表の増加分を取り、どちらが不足するかを判定してから残る固体を合計する。
年度別解説は各大問の重要設問と考え方を扱います。全小問の解答集ではありません。出題数の異なる年度を、そのまま頻度の大小で比較していません。
理科で身につけたい考え方
割合から全体数を推定する
2回目の捕獲が集団全体の縮図となると仮定して、印のある割合を使います。その仮定が崩れたときの推定の偏りまで考えます。
二乗の関係と比例を使い分ける
ばねの縮みとエネルギーは二乗の関係、同じ摩擦で失うエネルギーと進む距離は比例します。高さへ換算して往復を追うと整理できます。
深さを標高へ変換する
地表の高さが違えば、同じ地層でも地表からの深さは変わります。まず火山灰の層を目印にして、上下の境界を標高でそろえます。
余った量から反応した量を求める
呼気の二酸化炭素を直接量るのではなく、初めの石灰水から未反応分を引きます。同じ濃度の液を体積へ換算すると計算を簡潔にできます。
資料から答案までの4つの手順
大宮開成の理科を、毎日の学習へ
計算式の分子・分母と、方法が使える条件を説明する。
初めての方法でも、本文の定義を式や表に直すと見通しが立ちます。標識の割合、エネルギーに対応する高さ、地層の標高、石灰水の未反応分を自分で書き出す復習をしましょう。
解説の答えを隠し、使った資料・式・本文の根拠から解き直します。日を空けて再挑戦し、同じつまずきが残っていないか確かめましょう。
出題例から、取り組む問題を選ぶ
2026年度 第1回の理科
- 標識再捕法
計算式の分子・分母と、方法が使える条件を説明する。 - ばねと摩擦による運動
往復ごとの高さと、床を通った回数を表にする。 - 等高線と地層
地表標高−深さの式を各柱状図へ適用する。 - 石灰水と逆滴定
全体−残り=使った量、の順で数値を置く。
2025年度 第1回の理科
- 第1問|微生物による分解と水の浄化
試薬が調べる物質を対応させ、変化の順を説明する。 - 第2問|密度とガリレオ温度計
物体と水の密度を同じ単位・桁で比べる。 - 第3問|透明半球と太陽の動き
観測者・方位・高度を図の中で区別する。 - 第4問|酢酸と水酸化ナトリウムの中和
反応してできた固体と、余った固体を分ける。
2024年度 第1回の理科
- 第1問|生物の分類と物質循環
分類と役割を分け、気体の矢印を説明する。 - 第2問|ばねの直列・並列と切断
1g当たりの伸びと自然長を先に整理する。 - 第3問|暑さ指数と空気中の水蒸気
式へ正しい列の値を代入し、結果を表に戻す。 - 第4問|金属の酸化と二酸化炭素中の燃焼
反応する金属、酸素、残留物を分けて計算する。
理科対策のよくある質問
初めての実験は、何から整理しますか?
変えた条件、一定の条件、測った量を分けます。図表の縦軸・横軸と単位を確認し、本文で示された定義や比例関係を式へ直します。知っている実験と条件が同じかも確かめましょう。
計算が合った問題も解き直す必要がありますか?
答えに加え、分母や基準量、力の向き、丸める桁を説明できるか確認します。解説を閉じて途中式を再現し、条件を一つ変えた場合にどうなるかを考えると理解を確かめられます。
この対策だけで、次年度も対応できますか?
分析対象:2024〜2026年度の第1回、各年度1回・計3回の理科です。全日程の集計ではなく、次年度の出題を保証するものではありません。 共通する整理の手順を練習しつつ、基礎学習と受験する入試回の過去問を組み合わせましょう。掲載のない日程まで同じ形式とは限りません。
解き直しを、次の学習計画へ
答えに加えて、根拠を見失った箇所や条件を読み違えた箇所を残しましょう。進塾では答案と学習状況をもとに、取り組む内容をご相談いただけます。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →大宮開成中学校の社会
出題傾向と対策
地域の特色を、自然条件と産業で説明する。
2024〜2026年度を比較し、題材が変わっても使える考え方と、優先したい復習を整理しました。年度別の重要設問解説と、2026年度の詳しい対策へ進めます。
更新:2026年10月28日/進塾編集
解き直しを、次の学習計画へ
答えに加えて、根拠を見失った箇所や条件を読み違えた箇所を残しましょう。進塾では答案と学習状況をもとに、取り組む内容をご相談いただけます。
学習相談・お問い合わせ →年度・科目別の解説へ →SUSUMU JUKU / EXAM GUIDE
大宮開成中学校|入試解説一覧
過去問の答え合わせから、解ける理由の理解へ。年度と入試回を確認して、公開済みの科目別解説をご覧ください。
問題冊子と併せてお読みください。進塾独自の考え方・途中式と、各大問の学習テーマを掲載しています。
大宮開成中学校の学校情報
大宮開成中学校の住所
京浜東北線・埼京線・高崎線・宇都宮線・湘南新宿ライン大宮駅からバス7分
(埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1-615)
大宮開成中学校の80%偏差値変動
大宮開成中学校の部活動一覧
- 大宮開成中学校の運動部アーチェリー部・サッカー部・ソフトテニス部・卓球部・チアダンス部・バスケットボール部・ハンドボール部
- 大宮開成中学校の文化部科学部・コーラス部・吹奏楽部 ・美術部 ・文芸部 ・ESS部 ・将棋部
大宮開成中学校の大学への合格実績
- 大宮開成中学校の東京一工の実績(データ4年分)全体合格者数21名(東京大学6名・京都大学1名・一橋大学8名・東京工業大学6名)
現役合格者数15名<0.7%>(東京大学2名・京都大学0名・一橋大学8名・東京工業大学5名) - 大宮開成中学校の早慶上理の実績(データ4年分)全体合格者数829名(早稲田大学241名・慶應大学154名・上智大学85名・東京理科大学349名)
現役合格者数824名<39.2%>(早稲田大学239名・慶應大学154名・上智大学85名・東京理科大学346名) - 大宮開成中学校のMARCHの実績(データ4年分)全体合格者数2377名(明治大学406名・青山学院大学217名・立教大学624名・中央大学525名・法政大学605名)
現役合格者数2363名<112.5%>(明治大学405名・青山学院大学214名・立教大学623名・中央大学522名・法政大学599名) - 大宮開成中学校の医学部の実績(データ4年分)全体合格者数15名(国立医学部10名・私立医学部5名)
現役合格者数11名<0.5%>(国立医学部6名・私立医学部5名)
大宮開成中学校の受験難易度と大学合格者の推移
赤羽で学習塾をお探しなら
- 会社名
- 進塾
- 住所
- 〒115-0055 東京都北区赤羽西1‐39‐1伊藤ビル3階
- 電話番号
- 03-5924-7747



3年間を比べて、学習の優先順位を決める
第1回の出題例を、同じ科目で比べます。題材の再出題を予想する表ではなく、どの学習を次の問題に生かすかを考えるための一覧です。
解説を見る →
第2問|原始から戦後までの歴史資料
第3問|三権分立とサミット
第4問|農業従事者の減少への提案
解説を見る →
第2問|歴史資料と制度
第3問|三権分立と財政
第4問|電子決済と現金
解説を見る →
第2問|資料を読む日本史
第3問|核兵器と国際協調
第4問|米の購入量のグラフ
01|地域の特色を、自然条件と産業で説明する
2024年は中部地方、2025年は自然災害と産業、2026年は万博と地域の特色。都道府県名だけでなく、地形・気候・交通・工業の根拠を一緒に押さえる学習へつなげます。
家庭学習で取り組むこと
白地図へ河川・山脈・産業を重ね、雨温図や統計のどこが判断材料かを言語化する。
02|最後の提案問題まで、資料から一文を作る
2024年の農業の担い手、2025年の現金の利点、2026年の米の購入量を扱う大問では、知識を社会の場面へつなげます。与えられた課題に直接答える理由や方法を選びます。
家庭学習で取り組むこと
資料の事実→困る点→提案や理由の順に書き、関係のない知識を増やさない。
年度別解説は各大問の重要設問と考え方を扱います。全小問の解答集ではありません。出題数の異なる年度を、そのまま頻度の大小で比較していません。