本人の考えを聞く
分からなかったところ、できるようになりたいことを本人と共有します。講師が一方的に課題を伝えるだけでなく、自分の学習を振り返る機会を大切にします。
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勉強の主役を、子ども自身に。

言われたことはできても、何をすればよいかを自分では決められない。受験勉強を続ける中では、知識を増やすことに加え、自分の課題に気づき、取り組む姿勢を育てることが大切です。
分からなかったところ、できるようになりたいことを本人と共有します。講師が一方的に課題を伝えるだけでなく、自分の学習を振り返る機会を大切にします。
「もっと頑張る」ではなく、どの単元を理解し直すか、どの問題を解き直すかを考えます。行動に移せる課題へ整理する経験を重ねます。
自分で考える時間を大切にしながら、止まったときには講師が手がかりを示します。学ぶ意欲や目標を尊重し、取り組みを支えます。
たとえばテストを振り返るとき。「次は何点を取りたい?」だけでなく、「今回はどこが分からなかった?」「最初に何をやり直そう?」と具体的に考えます。本人が課題を捉え、取り組みを選ぶ経験につなげます。
指導の考え方を説明する例です。実際の指導は学習状況に応じて行います。規模や知名度に加えて、わが子への指導がどこまで具体的かを比べてみてください。進塾で大切にしている対応を、確認したい観点ごとにまとめました。
| 塾選びの確認点 | 進塾の取り組み |
|---|---|
| 本人が自分の課題を話せるか | 結果やつまずきを本人と共有し、何を理解し直すかを考えます。 |
| 次の行動が具体的になっているか | 「もっと頑張る」から、単元や問題など行動に移せる内容へ整理します。 |
| 教えることと見守ることのバランスはどうか | 本人が考える時間を尊重し、止まったときには講師が手がかりを示します。 |
すべてを決めて渡すだけでなく、テストや宿題から困った箇所を振り返ります。どこをやり直すかを本人と考え、学習を選ぶ経験につなげます。
どこまで考えたかを言葉や途中式で残し、相談することを大切にします。自分で試すことと、必要な助けを求めることを、両方とも学ぶ力として育てます。
指導の考え方を伝えるための例です。実際の対応は本人の学習状況に応じて考えます。