秒速・分速・時速の単位換算が、ただの暗記になっている
速さの単位換算は、時間の意味で考えると整理できます。
「秒速1m」は、1秒で1m進むという意味です。だから60秒なら60m、3600秒なら3600mになります。単位換算は、ただ×60・×60を覚えるのではなく、何秒間でどれだけ進むかを確認します。
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公式は覚えたのに文章題で使えない。
旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムになると、どこから手をつければよいか分からない。
そんな速さ単元のつまずきを、進塾のうすい先生が分かりやすく整理します。
速さは、公式を覚えるだけでは解けるようになりにくい単元です。速さ・時間・距離の意味、単位換算、状況を図にする力、そして旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムのパターン整理が必要です。
うすい先生の解説
速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムは、公式を丸暗記するよりも、状況を図や表にしてパターンに落とし込むことが大切です。文章が長くなっても、どのパターンに整理するかが見えると、速さの問題は得点源に変わります。
速さの単位換算は、時間の意味で考えると整理できます。
「秒速1m」は、1秒で1m進むという意味です。だから60秒なら60m、3600秒なら3600mになります。単位換算は、ただ×60・×60を覚えるのではなく、何秒間でどれだけ進むかを確認します。
旅人算を向きで考えるのは2流。1流は、2人の距離の和か差で考えます。
2人の距離の和が分かるときは、速さの和を考えます。2人の距離の差が分かるときは、速さの差を考えます。出会い・追いつきの言葉だけに頼らず、「2人の距離がどう変化しているか」を見るのが旅人算のポイントです。
通過算は、絵を描いて考えます。
トンネルや橋の絵を描き、電車やバスの移動前・移動後の位置を確認するだけで、必要な距離はかなり整理しやすくなります。「電車の長さ」「トンネルの長さ」「離れている長さ」のどれを足すのかを、絵で確認します。
流水算は、4つの公式を理解して使いこなします。
上り・下りを別々の公式として覚えるのではなく、川が助けるのか、邪魔するのかをイメージできると、流水算の整理がしやすくなります。
ダイヤグラムは、まず書くことから始めます。
作業が苦手な生徒は、図を書くことをさぼりがちです。とはいえ、普段書いていない子に「書きなさい」と言っても、いざ本番で書けるようにはなりません。先生と一緒に、まずは実際に書いてみることが大切です。
文章が長くなった時こそ、ダイヤグラムです。状況が複雑になるほど、簡単な状況図だけでは整理しきれないことがあります。二者間距離のグラフや、文章で表現された状況をダイヤグラムに整理する技術が備われば、速さの問題は得点源に変わります。
速さ・時間・距離、上り・下り・静水時、ダイヤグラムの傾きや交点など、言葉の意味を整理します。
旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムを、線分図・表・グラフに落とし込みます。
出会い・追いつき・通過・上り下り・ダイヤグラムなど、よく出る基礎パターンを理解します。
文章が長い速さ問題でも、どのパターンに落とし込むかを見分ける練習をします。
うすい先生
進塾代表・講師歴20年以上。中学受験算数でつまずく生徒を数多く見てきた経験から、速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムの苦手原因を、言葉・図・パターンの面から整理します。
「旅人算で止まる」「通過算と流水算が混ざる」「ダイヤグラムの書き方が分からない」など、速さ単元に関するお悩みはLINEでご相談いただけます。
現在の学習状況を簡単に送っていただければ、必要に応じて無料学習カウンセリングをご案内します。無料相談はオンラインでも対応できます。
単位換算で止まっている子、旅人算の距離の和と差で止まっている子、通過算の距離を取り違えている子、流水算の上り下りが混ざっている子、ダイヤグラムを書けない子。速さの苦手には、いくつかの原因があります。
だから、同じ問題集をただ解くだけでは改善しにくいことがあります。まずは、お子さまがどこで止まっているのかを見て、ベストな順番で速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムを整理することが大切です。
速さBoostコースは、速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムでつまずいている小学生のための短期リカバリープログラムです。基礎パターンを確認し、線分図・表・ダイヤグラムなどを使いながら、文章が長い速さ問題にも対応できる力を作ります。
無料学習カウンセリングもオンラインで対応できます。教室での対面指導だけでなく、オンライン授業でも1:1で受講できます。
速さBoostコースでは、速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムの基礎パターンからレベルアップ演習まで、4日間で整理します。
秒速・分速・時速、m・km、速さ・時間・距離の意味を整理。
2人の距離の和と差から、速さの和・速さの差を確認。
通過する距離、上り・下り・静水時・川の速さを整理。
先生と一緒にダイヤグラムを書き、文章が長い問題を図とパターンに落とし込む練習。
速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムは、答えだけを見ても苦手原因が分かりにくい単元です。完全1:1では、問題文の読み取り、線分図や表の使い方、単位換算、パターンの見分け方をその場で確認できます。
速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムを短期で整理するための特別講座です。通常入塾ではないため、入塾金は不要です。
| 個別カリキュラム設計・受講準備費 | 11,000円(税込) |
|---|---|
| 完全1:1個別指導 80分×4回 | 44,000円(税込) |
| 入塾金 | 0円 |
| 合計 | 55,000円(税込) |
個別カリキュラム設計・受講準備費には、担当講師の調整と、お子さまの状況に合わせた学習カリキュラム作成が含まれます。
| 追加指導 80分 | 11,000円(税込) |
|---|
はい。速さBoostコースは、速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムに絞って受講できる短期プログラムです。
はい。オンライン授業にも対応しています。無料学習カウンセリングもオンラインで対応できます。
はい。現在通っている塾の教材やテスト答案を確認しながら、速さ単元でつまずいている部分を補強できます。
大丈夫です。まずは先生と一緒に書くところから始めます。文章が長い速さ問題でも、時間と距離を図に整理する練習を行います。
4日間で全範囲を保証する講座ではありません。まずは速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムの基礎パターンを整理し、どこでつまずいているかを明確にします。
いいえ。速さBoostコースは通常入塾ではない短期講座のため、入塾金は不要です。
現在の学習状況や、速さ・旅人算・通過算・流水算・ダイヤグラムのどこで困っているかを確認します。その情報を基に、一人ひとりに合った学習スケジュールを作成します。
速さ単元は、パターンを理解し、図や表に落とし込めれば、解ける問題が増えていきます。まずはLINEまたは無料学習カウンセリングで、現在のお悩みをお聞かせください。