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芝国際中学校の算数の入試問題分析|確認した出題例と対策・新版予習シリーズ対応

2026年10月26日

年度別:2023~2025年度/新版教材:2026年度学習予定表/更新:2026年10月26日

SHIBA_KOKUSAI / MATH STUDY GUIDE

過去問の分析を、
次の一問につなげる。

芝国際中学校の算数で見ておきたい出題傾向と、
家庭学習に落とし込む復習の手順。

2023~2025年度の記録新版予習シリーズ対応

芝国際中学校の算数対策では、条件を図・表・式に整理し、根拠を残して解くことが大切です。原本で確認した具体例から、家庭学習の進め方と新版予習シリーズの復習先を整理します。

まず押さえたい3つのポイント

01

条件と根拠を読む

計算・小問の失点と、後半の条件整理を分ける。

02

情報を分けて考える

図・表へ量と単位を書き、途中の考え方を残す。

03

基礎から入試へ戻る

過去問の失点から新版教材の基礎・類題へ戻る。

本記事は芝国際の2023年度以降を対象とし、旧校時代の問題を現在の出題記録として追加していません。

対象回と過去問の使い方

年度だけでなく、入試回・日程・コースをそろえて演習しましょう。試験時間や配点は、受験年度の学校公式の入試情報で確認してください。古い年度の条件を、現在の入試条件として使い回さないようにします。

今回の保管資料で最も新しく確認したのは2025年度・2月1日午前・保管資料です。別の入試回や日程と混ぜず、対象の冊子を使ってください。

確認した出題例と学習の優先順位

以下は、原本で確認した具体例をもとにした学習の優先順位です。少数の例を、そのまま毎年の頻出分野・配点として断定していません。まず自分の答案で止まった箇所と照合してください。

芝国際中学校・算数の学習の入口
確認例復習する着眼点
2025年度2月1日午前:計算と小問を丁寧に整理する途中式を残し、計算順序・概算・逆算の代入で確かめる。
半円と水そうは、求める量を図へ戻す水の体積と、その高さで水が広がる面積を分ける。
連続する整数は、繰り上がりの位置に注目する位ごとの数字、割り切れる条件、範囲を順に整理する。

2025年度の原本確認例

2025年度2月1日午前:計算と小問を丁寧に整理する

整数・割合・速さ・縮尺などを含む小問を確認しました。式の順序や単位を確かめ、小問で迷った原因を分野ごとに記録します。図は必ずしも正確ではないという冊子の注意も踏まえ、記載条件を根拠に解きます。

半円と水そうは、求める量を図へ戻す

半円内の台形や、ブロックを入れた容器の水位を扱っています。水に沈んでいる部分と水面より上の部分を分け、変化する水位を場合ごとに考えます。体積を求めたつもりで面積の式になっていないかも確認します。

連続する整数は、繰り上がりの位置に注目する

連続する整数の各位の和に条件が付く問題があります。小さい例で一の位や十の位が変わる場面を確かめ、条件を満たす桁の組み合わせを絞ります。すべてを書き並べる前に、数の変化を説明できるようにしましょう。

ここで示すのは、問いの読み方と復習の観点です。問題文・解答・紙面の転載ではありません。挿絵は学習手順の模式図で、入試問題図の再現ではありません。

分野別の復習とNOTE案内

計算・逆算を復習するとき

途中式を残し、計算順序・概算・逆算の代入で確かめる。 原本でその条件を使う箇所に印を付け、基本例題と類題を解いた後、日を空けて同じ入試問題へ戻ります。解答を覚えたかではなく、自分で根拠と手順を再現できるかを確かめてください。

READ THE CONDITIONS計算・逆算から過去問へ戻る
  1. 途中式を残し、計算順序・概算・逆算の代入で確かめる。
  2. 対応する基本例題・類題を解く
  3. 原本の条件で、自力で解き直す
学び方を示すイメージ図です。実際の入試問題の図ではありません。

水量・水位の変化を復習するとき

水の体積と、その高さで水が広がる面積を分ける。 原本でその条件を使う箇所に印を付け、基本例題と類題を解いた後、日を空けて同じ入試問題へ戻ります。解答を覚えたかではなく、自分で根拠と手順を再現できるかを確かめてください。

ORGANIZE THE EVIDENCE水量・水位の変化から過去問へ戻る
  1. 水の体積と、その高さで水が広がる面積を分ける。
  2. 対応する基本例題・類題を解く
  3. 原本の条件で、自力で解き直す
学び方を示すイメージ図です。実際の入試問題の図ではありません。

整数・約数と倍数を復習するとき

位ごとの数字、割り切れる条件、範囲を順に整理する。 原本でその条件を使う箇所に印を付け、基本例題と類題を解いた後、日を空けて同じ入試問題へ戻ります。解答を覚えたかではなく、自分で根拠と手順を再現できるかを確かめてください。

RETURN & RETRY整数・約数と倍数から過去問へ戻る
  1. 位ごとの数字、割り切れる条件、範囲を順に整理する。
  2. 対応する基本例題・類題を解く
  3. 原本の条件で、自力で解き直す
学び方を示すイメージ図です。実際の入試問題の図ではありません。

新版予習シリーズの対応表

四谷大塚の2026年度・新版予習シリーズ学習予定表を基準とする、関連する基礎の復習先です。過去問そのものの掲載箇所や学校公認の対応表ではありません。手元の版の目次も確認し、該当回だけで問題の全内容が完結するとは考えず、必要な類題へ広げましょう。

芝国際中学校・算数の新版予習シリーズ対応
復習分野新版の主な復習先確かめること
計算・逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習途中式を残し、計算順序・概算・逆算の代入で確かめる。
水量・水位の変化4年下 第17回「水量の変化とグラフ」/5年上 第14回「水量の変化」/5年下 第12回「水深の変化と比」水の体積と、その高さで水が広がる面積を分ける。
整数・約数と倍数5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」位ごとの数字、割り切れる条件、範囲を順に整理する。
速さ・旅人算とグラフ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」同じ時刻の位置と、区間ごとの速さを図にする。
仕事・増減する量5年下 第11回「仕事に関する問題」/5年上 第3回「割合の利用」一日・一人当たりの量をそろえ、増える量を別にする。
割合・比と量の関係5年上 第3回「割合の利用」/5年下 第1回「比の利用」何を1とした割合か、何と何の比かを明記する。
立体図形・切断と求積5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」切る点、残る側、底面と高さを対応させる。

答案から次の学習を決める

過去問を、次の勉強につなげる4ステップ

1. 解く時間を決めて挑戦
2. 原因を分けるどこで止まった?
3. 教材に戻る基礎と類題を確認
4. 解き直す自力で再現する
  1. 対象年度・入試回の制限時間で解く。未習内容と時間切れ、条件の読み違いを分けます。
  2. 解答を見る前に根拠を探す。本文・図表のどの情報を使えばよかったか確認します。
  3. 失点した内容に合う新版教材へ戻る。基本事項・条件整理・答案表現のどこに課題があるかを一つ選びます。
  4. 日を空けて解き直す。答えだけでなく、使った条件と手順を説明できるか確認します。
失点から学習を選ぶチェック表
答案に見られた課題次にする学習
基本事項・用語が曖昧意味と使い方を図や短い例で確認する
条件を整理できない主語・時点・単位・増減を表へ分ける
説明や途中過程が足りない使った根拠と結論をつなぎ、指定に合わせて書く
時間が足りない保留する設問に印を付け、戻る順を決める
解説なら分かるが再現できない類題を一問解き、日を空けて原本へ戻る

学年に合わせて、取り組む範囲を選ぶ

4・5年生は未習内容を含む合計点だけで判断せず、学んだ単元の基本事項と条件整理を優先します。6年生は年度・入試回と失点理由を答案の横へ一行で残し、次に戻る教材を具体的に決めましょう。

2023~2025年度の記録と復習先

必要な年度を選んで開いてください。初期状態はすべて閉じています。年度別表は、問題・設問・選択肢に見られる語句から復習先へ戻る索引です。大問構成の完全一覧や、頻度・配点の集計ではありません。復習の必要性は、原本と自分の答案を照合して確かめてください。

2025年度の記録と新版対応開く閉じる

保管資料の区分:回表示のないファイル。使用時に冊子表紙の入試回を確認してください。。同じ年度でも別の回と混ぜずに使います。

2025年度・算数の確認例と復習先
原本で確認した例新版の主な復習先
2025年度2月1日午前:計算と小問を丁寧に整理する4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
半円と水そうは、求める量を図へ戻す4年下 第17回「水量の変化とグラフ」/5年上 第14回「水量の変化」/5年下 第12回「水深の変化と比」
連続する整数は、繰り上がりの位置に注目する5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」
2024年度の記録と新版対応開く閉じる

保管資料の区分:回表示のないファイル。使用時に冊子表紙の入試回を確認してください。。同じ年度でも別の回と混ぜずに使います。

2024年度・算数の語句から戻る復習索引
復習の入口原本内の関連語句の例新版予習シリーズ
立体図形・切断と求積体積・立方体5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」
割合・比と量の関係比は・増え5年上 第3回「割合の利用」/5年下 第1回「比の利用」
速さ・旅人算とグラフ速さ・分速5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
2023年度の記録と新版対応開く閉じる

保管資料の区分:回表示のないファイル。使用時に冊子表紙の入試回を確認してください。。同じ年度でも別の回と混ぜずに使います。

2023年度・算数の語句から戻る復習索引
復習の入口原本内の関連語句の例新版予習シリーズ
速さ・旅人算とグラフ速さ・追いつ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
仕事・増減する量仕事・1人で5年下 第11回「仕事に関する問題」/5年上 第3回「割合の利用」
割合・比と量の関係比は・比を5年上 第3回「割合の利用」/5年下 第1回「比の利用」

志望校対策の学習相談

進塾では、志望校の過去問の答案と使用教材をもとに、基礎へ戻る内容と入試演習の順序を整理します。教科・年度・入試回、取り組んだ答案をお持ちいただくと、次に学ぶ内容を具体的に相談できます。

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