2026年10月26日
SHIBA_KOKUSAI / JAPANESE STUDY GUIDE
過去問の分析を、
次の一問につなげる。
芝国際中学校の国語で見ておきたい出題傾向と、
家庭学習に落とし込む復習の手順。
芝国際中学校の国語対策では、本文の根拠を捉え、問いが求める形で答えることが大切です。原本で確認した具体例から、家庭学習の進め方と新版予習シリーズの復習先を整理します。
まず押さえたい3つのポイント
条件と根拠を読む
文章の種類と、問われている内容を区別する。
情報を分けて考える
選択肢・書き抜き・記述の指定を正確に読む。
基礎から入試へ戻る
漢字・語句と読解の失点を分けて復習する。
原本の確認範囲:対象回の原本は未確認です。原本未確認の年度は、別年度から推測せず年度別欄に明記しています。
本記事は芝国際の2023年度以降を対象とし、旧校時代の問題を現在の出題記録として追加していません。
対象回と過去問の使い方
年度だけでなく、入試回・日程・コースをそろえて演習しましょう。試験時間や配点は、受験年度の学校公式の入試情報で確認してください。古い年度の条件を、現在の入試条件として使い回さないようにします。
確認した出題例と学習の優先順位
以下は、原本で確認した具体例をもとにした学習の優先順位です。少数の例を、そのまま毎年の頻出分野・配点として断定していません。まず自分の答案で止まった箇所と照合してください。
| 確認例 | 復習する着眼点 |
|---|---|
| 現体制の国語原本を確認してから、出題形式を整理する | 話題・具体例・筆者の主張を区別する。 |
| まずは本文の根拠・問い方・答案の不足を記録する | 言動の前後と、気持ちが変わるきっかけを結ぶ。 |
原本確認と学習の準備
現体制の国語原本を確認してから、出題形式を整理する
2023~2025年度の対象回の国語原本は、今回の保管資料では未確認です。旧校時代の国語を芝国際の出題記録として扱わず、文章の種類・設問形式・字数を断定していません。以下は原本を入手した後に使う学習手順です。
まずは本文の根拠・問い方・答案の不足を記録する
初回の演習では得点だけで判断せず、本文の根拠を探せなかったのか、設問の条件を見落としたのか、書く要素が不足したのかを分けます。学校の入試体験会資料は本入試と区別し、対象回の問題と解答用紙で形式を確認してください。
ここで示すのは、問いの読み方と復習の観点です。問題文・解答・紙面の転載ではありません。挿絵は学習手順の模式図で、入試問題図の再現ではありません。
分野別の復習とNOTE案内
説明的文章の構造を復習するとき
話題・具体例・筆者の主張を区別する。 原本でその条件を使う箇所に印を付け、基本例題と類題を解いた後、日を空けて同じ入試問題へ戻ります。解答を覚えたかではなく、自分で根拠と手順を再現できるかを確かめてください。
- 話題・具体例・筆者の主張を区別する。
- 対応する基本例題・類題を解く
- 原本の条件で、自力で解き直す
人物・心情・主題を復習するとき
言動の前後と、気持ちが変わるきっかけを結ぶ。 原本でその条件を使う箇所に印を付け、基本例題と類題を解いた後、日を空けて同じ入試問題へ戻ります。解答を覚えたかではなく、自分で根拠と手順を再現できるかを確かめてください。
- 言動の前後と、気持ちが変わるきっかけを結ぶ。
- 対応する基本例題・類題を解く
- 原本の条件で、自力で解き直す
答案の根拠を、自分で再現する
説明を読んで分かった状態と、自力で同じ手順を使える状態を区別します。正解した問いでも、根拠を一つ選んで説明してみましょう。誤答は正しい答えだけを写さず、本文・資料のどこを見落としたかを書き、類題の後に解き直します。
- 問いの条件を一つ選ぶ
- 使った根拠を説明する
- 日を空けて自力で再現する
新版予習シリーズの対応表
四谷大塚の2026年度・新版予習シリーズ学習予定表を基準とする、関連する基礎の復習先です。過去問そのものの掲載箇所や学校公認の対応表ではありません。手元の版の目次も確認し、該当回だけで問題の全内容が完結するとは考えず、必要な類題へ広げましょう。
| 復習分野 | 新版の主な復習先 | 確かめること |
|---|---|---|
| 説明的文章の構造 | 5年上 第13回「説明文・論説文(5)/要旨①/接続関係①/類義語」 5年下 第14回「説明文・論説文(9)/主張と根拠/文と文の関係② 接続関係②/対義語」 | 話題・具体例・筆者の主張を区別する。 |
| 人物・心情・主題 | 5年上 第6回「物語・小説(3)/心情変化①/助動詞①/和語②」 5年下 第3回「物語・小説(8)/性格と人物像/表現技法③/三字の熟語」 5年下 第13回「物語・小説(10)/主題/文と文の関係① 接続関係①/類義語」 | 言動の前後と、気持ちが変わるきっかけを結ぶ。 |
答案から次の学習を決める
過去問を、次の勉強につなげる4ステップ
- 対象年度・入試回の制限時間で解く。未習内容と時間切れ、条件の読み違いを分けます。
- 解答を見る前に根拠を探す。本文・図表のどの情報を使えばよかったか確認します。
- 失点した内容に合う新版教材へ戻る。基本事項・条件整理・答案表現のどこに課題があるかを一つ選びます。
- 日を空けて解き直す。答えだけでなく、使った条件と手順を説明できるか確認します。
| 答案に見られた課題 | 次にする学習 |
|---|---|
| 基本事項・用語が曖昧 | 意味と使い方を図や短い例で確認する |
| 条件を整理できない | 主語・時点・単位・増減を表へ分ける |
| 説明や途中過程が足りない | 使った根拠と結論をつなぎ、指定に合わせて書く |
| 時間が足りない | 保留する設問に印を付け、戻る順を決める |
| 解説なら分かるが再現できない | 類題を一問解き、日を空けて原本へ戻る |
学年に合わせて、取り組む範囲を選ぶ
4・5年生は未習内容を含む合計点だけで判断せず、学んだ単元の基本事項と条件整理を優先します。6年生は年度・入試回と失点理由を答案の横へ一行で残し、次に戻る教材を具体的に決めましょう。
2023~2025年度の記録と復習先
必要な年度を選んで開いてください。初期状態はすべて閉じています。年度別表は、問題・設問・選択肢に見られる語句から復習先へ戻る索引です。大問構成の完全一覧や、頻度・配点の集計ではありません。復習の必要性は、原本と自分の答案を照合して確かめてください。
2025年度(原本未確認)開く閉じる
この年度の対象回の問題原本は未確認です。出題内容や教材対応を、別の年度・学校・入試回から推測して追加していません。原本確認後に追記する欄です。
2024年度(原本未確認)開く閉じる
この年度の対象回の問題原本は未確認です。出題内容や教材対応を、別の年度・学校・入試回から推測して追加していません。原本確認後に追記する欄です。
2023年度(原本未確認)開く閉じる
この年度の対象回の問題原本は未確認です。出題内容や教材対応を、別の年度・学校・入試回から推測して追加していません。原本確認後に追記する欄です。
志望校対策の学習相談
進塾では、志望校の過去問の答案と使用教材をもとに、基礎へ戻る内容と入試演習の順序を整理します。教科・年度・入試回、取り組んだ答案をお持ちいただくと、次に学ぶ内容を具体的に相談できます。
学校選びの関連記事:✨2027年版【私立中学校の魅力】芝国際中学校の魅力5選。教科別プリントとは別の学校紹介記事です。
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