雙葉中学校 2026年度 理科の入試問題解説

2026年11月6日

2026 EXAM REVIEW

雙葉中学校 一般入試・理科

円運動・中和・心臓・雨と河川の全22問を解説します。

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第1問 円運動とループコースター

問1

①・④・⑤

遊具、車のカーブ、脱水は回転に伴う外向きのはたらきに関係します。

問2

大きい

周期2.0秒で半径が大きい父だけが成功。同じ周期なら半径が大きいほど速く回ります。

問3

イ 3、ウ 2.2

0.9×2×3÷1.8=3m/s。父が同じ速さで回す周期は1.1×2×3÷3=2.2秒です。

問4

エ 失敗、オ 小さい

父の2.2秒は表で失敗。同じ速さでは、半径が大きいほど外向きのはたらきは小さくなります。

問5

⑥

直線から入る部分は半径を大きくし、次第に小さくして力の急変を抑えます。

第2問 中和と電気の通しやすさ

問1

炭酸カルシウム

石灰水と二酸化炭素が反応してできる、水に溶けにくい白い物質です。

問2

(1)アルカリ性 (2)中性

酢酸ナトリウムは弱い酸と強いアルカリから生じます。塩化カルシウムは、設問の分類では強い酸と強いアルカリから生じる塩です。

問3

①・④・⑤

強いアルカリを扱う際は保護眼鏡を使います。金は塩酸だけでは溶けず、酸性洗剤を塩素系漂白剤と混ぜると有毒な塩素が発生します。

問4

炭酸②・塩酸①・アンモニア水②

塩酸は強い酸。炭酸は弱い酸、アンモニア水は弱いアルカリなので、電流は少しだけ流れます。

問5

①

中和が進むと電流は小さくなります。中和点でも食塩が溶けているのでゼロにはならず、その先は余った塩酸で大きくなります。

問6

③

中和点でも酢酸ナトリウムが溶けています。中和後は弱い酸である酢が余るので、塩酸ほど電流が増えません。

問7

4.9mL

4mLまでは1mLごとに5.2ずつ低下。4mLで4.7なので、ゼロまでは4+4.7÷5.2=4.903…mL。小数第2位を四捨五入します。

第3問 心臓の弁と血液の流れ

問1

(1)ウ・エ・オ (2)ア・ウ

心臓に入るのは肺から戻るウと全身から戻るエ・オ。酸素が多いのは肺から戻るウと、全身へ出るアです。

問2

⑤

拍動を意思で直接調節することはできませんが、感情や運動で速さが変わります。

問3

A ④(ケ→カ)、C ②(キ→ク)

ケ→カでは左心室に血液が入り容積が増えるので、心房側の弁Aが開きます。キ→クでは血液が出て容積が減るので、動脈側の弁Cが開きます。

問4

Ⅰ カ・Ⅱ ク

カで心室が縮み始め、心房側の弁A・Bが閉じてⅠ音が生じます。クでは心室がゆるみ始め、動脈側の弁C・Dが閉じてⅡ音が生じます。

問5

⑤(約5L)

1回あたり約100−30=70mL。1分間に70回なら4900mL、約5Lです。

第4問 降雨とダムのはたらき

問1

③(35℃)

猛暑日は日最高気温が35℃以上の日です。

問2

②(41.8℃)

設問が指定する2025年8月5日の群馬県伊勢崎市の観測値です。

問3

イ 洪水・ウ ①・エ 侵食・オ ②

ダムは大雨時に水をためて下流の洪水を抑えます。自然の河床には水がしみこむ場所があり、コンクリートは侵食を抑える一方で水がしみこみにくくなります。

問4

②(約1.7倍)

2015〜2024年の10本の棒から平均を約24回と見積もり、約24÷13.9に最も近い選択肢を選びます。

問5

長い時間、雨が降り続くこと。

雨が長く続くと地中の水が増え、斜面が崩れやすくなります。15字以内でまとめます。

解き直しの進め方

円運動では周期と速さ、中和では溶けている物質、心臓では血液が出入りする向きに注目しましょう。

記事カテゴリ: 雙葉中学校対策

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