英検準1級の対策|現行の試験形式と4技能の学習手順

2025年4月19日

SUSUMU JUKU / LEARNING GUIDE

語彙だけに偏らず、要約・意見・面接まで準備する。

本文・出典確認:2026年10月26日

準1級の試験形式を確認する

日本英語検定協会は、準1級の目安を大学中級程度としています。従来型の一次試験はリーディング・ライティング90分とリスニング約30分、二次試験は約8分の面接です。2024年度から、準1級のライティングは英文要約と意見論述の2題になっています。

技能練習で確認すること
リーディング語彙だけでなく、段落の主張・対比・根拠をつかむ
リスニング選択肢の先読み、話者の意図、理由や条件を聞き分ける
ライティング要約は原文の要点、意見論述は自分の立場と理由を整理する
スピーキング場面を説明し、質問に合う内容を理由付きで伝える

「正答率7割」と合格を同一視しない

合否判定には英検CSEスコアを使います。一次はリーディング・リスニング・ライティング、二次はスピーキングがそれぞれ判定されます。正答率や過去問の素点だけでCSEスコアや合否を確定できません。

過去問1回分から学習を組み立てる

  • 公式の過去問を、現在の時間・形式で解き、4技能の未対応部分を確認する。
  • 語彙は本文中の意味と一緒に復習し、未知語を増やすだけにしない。
  • 要約は各段落の要点を整理し、原文の主張を自分の意見に置き換えない。
  • 意見論述は立場・理由・具体的説明のつながりを点検し、添削後に書き直す。
  • 面接は声に出して録音し、質問に答えているか・説明が途中で途切れないかを確認する。

S-CBTと大学入試利用の確認

英検S-CBTは1日で4技能を受験する方式です。実施日・申込期限・成績の公開時期は公式案内を確認します。大学入試への利用は、級の合否だけでなくCSE・CEFR・有効期間・提出書類などの指定があるため、志望大学の要項も必要です。

よくある質問

単語帳が終わってから作文を始めるべきですか。

語彙と並行して、短い要約や意見の構成練習を始めます。知っている語で筋の通った文を書く練習と、新しい表現を学ぶ練習を分けて続けましょう。

要約と意見論述は同じ型で書けますか。

役割が違います。要約は原文の要点を伝え、意見論述は問われた話題について自分の立場と理由を述べます。どちらも設問の指示・語数の目安を確認して取り組みます。

出典・確認した資料

確認日:2026年10月26日。資料の対象年度と、今後受験する年度を区別してご利用ください。学習手順・練習例は進塾の提案です。

答案から、次の学習を考える

何問間違えたかだけでなく、どこまで考えられたかを確認すると、次の課題を絞りやすくなります。進塾へのご相談では、問題・答案・直近の成績表と、困っている点をご用意ください。指導の対象・受講方法・空き状況は個別にご案内します。

記事カテゴリ: 進塾の英検勉強法大全

赤羽で学習塾をお探しなら

会社名
進塾
住所
〒115-0055 東京都北区赤羽西1‐39‐1伊藤ビル3階
電話番号
03-5924-7747
URL
http://susumujuku.com