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城北中学校の算数の入試問題分析|出題傾向と対策・予習シリーズ対応

2019年7月17日

対象:2022~2026年度・第1回入試/教材対応:2026年度学習予定表/更新日:2026年10月24日

JOHOKU / MATH STUDY GUIDE

過去問の分析を、
次の一問につなげる。

城北中の算数で見ておきたい出題傾向と、
家庭学習に落とし込む復習の手順。

直近5年・第1回新版予習シリーズ対応

城北中学校の算数は、どの単元が出たかを知るだけでなく、計算・小問を安定させ、速さの条件整理と立体図形を得点につなげることを軸に対策を組み立てましょう。本記事では、2022~2026年度の第1回入試を比較し、2026年度の大問ごとの着眼点と、予習シリーズを使った復習方法をまとめます。

まず押さえたい3つのポイント

01

頻出分野の土台を固める

直近5年の第1回では、いずれも計算、小問集合、速さ、立体図形が出題されています。まず、この土台を整えます。

02

大問番号より、中身を見る

2026年度は大問3が平均・得点の整理、大問4が速さ、大問5が立体図形でした。大問番号で分野を決めつけず、実際の内容を見て取り組みます。

03

教材へ戻り、解き直す

過去問で間違えたら、予習シリーズの該当単元に戻り、類題を自力で解いてから過去問を解き直します。

本記事の直近5年分析は第1回入試が対象です。第2回・第3回、算数選抜、帰国生選抜の分析とは区別してください。2027年度の入試制度・時間・配点は、その年度の募集要項で確認してください。

城北中の算数で求められる力と、得点目標の考え方

2026年度第1回の算数は50分・100点満点です。問題冊子は大問5題で、計算と小問集合に続き、条件を整理して段階的に解く問題が並びます。計算の正確さに加えて、文章を図・表・式に置き換える力を練習したい構成です。

合格者平均点を「算数の合格最低点」と考えない

学校公表の2026年度入試結果では、算数の受験者平均点と合格者平均点は次のとおりです。

2026年度・算数の平均点(100点満点)
入試回受験者平均点合格者平均点
第1回50点66点
第2回48点61点
第3回45点67点

第1回の合格者平均66点は、一つの比較材料です。「66点取れば合格」という基準ではありません。合否は4教科の総合点で決まり、年度や入試回でも問題の難しさが変わります。過去問では、その年度・その回の結果と照らし、ほかの教科の得点も含めて目標を立てましょう。

学習では、難問を最後まで解く練習だけでなく、計算・小問や大問の前半で取り組める設問を確実に増やすことを重視します。

2022~2026年度・第1回入試の出題傾向

以下は各年度の問題冊子をもとに整理した、大問ごとの主なテーマです。分野名は本記事の分類であり、一つの問題に複数の分野が含まれることがあります。

直近5年・第1回の大問別テーマ
年度大問1・2大問3大問4大問5
2026計算・逆算/割合、周期、面積、仕事算、周の長さ平均・得点と人数の整理速さ・追いつき・往復とグラフ立方体の切断・重なりの体積
2025計算・逆算/比、角度、売買、場合の数、面積速さ・出会い・追いこしとグラフ立体表面の最短経路・切断タイルとひし形の個数・規則性
2024計算・逆算/角度、濃度、場合の数、面積、仕事と流入流水算・追いこしとグラフ三角柱内の立体・切断面数の和・平方数の和の規則
2023計算・逆算/濃度、角度、ひもの移動、行列、面積比列車の往復・速さの比とグラフ展開図・最短経路・重なりの体積個数別の価格と送料の比較
2022計算・逆算/割合、平均、角度、面積、余り山の上り下り・出会いとグラフ立体の影・光源の移動じゃんけんの場合の数

優先したいのは「速さ」と「立体」、それを支える小問の基礎

この5年では、速さの大問でいずれもグラフを使っています。出会いの公式を覚えるだけでは足りず、出発時刻、折り返し、休けいなどを読み取り、どの区間の時間・距離を比べるかを判断する練習が必要です。

立体も毎年ありますが、扱いは切断だけではありません。影、展開図、表面の最短経路、重なりなど、見方を変える問題が含まれています。切断のパターン暗記に偏らず、平面図形の比や面積を立体に使う練習まで進めましょう。

一方、残る大問は場合の数、価格比較、規則性、平均などと変化しています。過去に出た分野だけに絞り込まず、基本単元を一通り仕上げたうえで重点演習を行うのが、本記事で提案する学習順序です。

2026年度・第1回の算数を大問ごとに分析

ここでは解答の転載ではなく、解くときの着眼点と復習方法を紹介します。手元の過去問と見比べて活用してください。取り組む順序の提案は学習上の目安であり、学校公表の難易度・設問別正答率ではありません。

2026年度第1回・大問別の確認ポイント
大問出題内容学習で確認すること
1分数・小数を含む計算、逆算数の表し方をそろえる/逆算を外側から戻す
2割合、電球の周期、平面図形、仕事算などの小問条件を短い式や図に整理する/単位と答えの形を確認する
3テストの得点・人数・平均得点と正解した問題の組み合わせを区別する
4追いつき、引き返し、到着時刻の比較実際の移動と仮定の移動を分けてグラフを読む
5立方体内の立体、切断、重なりの体積底面・高さを決める/面や対角線を取り出して比を使う

大問1・2:計算と小問は、失点の原因を具体的に直す

計算では、小数と分数を行き来するたびに手数が増えていないかを確認します。逆算は、式全体の最後の操作から順番に戻し、求めた値を元の式に入れて確かめます。

小問では、電球の点滅なら一つの周期を時間軸に書き、同時に点灯する区間を整理します。仕事算なら、2つの条件を比べて各人の仕事の速さの関係を出す、といった具合です。「計算ミス」と一括りにせず、条件の読み落としなのか、式を作る段階の誤りなのかを分けましょう。

大問3:同じ得点でも、正解した問題が同じとは限らない

配点が2点・3点・5点の問題では、5点になる場合に「5点の問題だけ正解」と「2点と3点の問題を正解」の2通りがあります。得点ごとの人数が分かっても、そのまま各問題の正解者数は決まりません。

まず正誤の組み合わせと得点を対応させ、次に人数や総得点の条件を使います。平均の公式で計算する前に、何が分かっていて、どの人数がまだ分かっていないかを表にすると、条件の混同を防げます。

大問4:実際の移動と「もしも」の移動を比較する

グラフには実際の移動と、別の地点で引き返した場合の移動が示されています。2本の線を別々に追うだけでなく、共通する移動と、余分に走った移動を見つけるのが着眼点です。

復習では、兄と弟それぞれの出発、追いつき、折り返し、到着を表にします。そのうえで、2つの場合の到着の差が、どの往復区間によって生まれるかを自分の言葉で説明しましょう。答えを覚えるより、グラフの各折れ点が表す出来事を説明できることが大切です。

大問5:最初の体積計算から、切断・重なりへつなぐ

立方体の中の立体は、周囲の三角すいを取り除いて考えられないかを確認します。切断された立体では、底面と高さに当たる部分を図に書き込み、見た目の長さで判断しないようにします。

後半の重なりで手が止まった場合も、前半の体積計算まで戻って点検します。比を求める場面では、立体全体を眺め続けるのではなく、必要な面や対角線を含む平面を取り出す練習をしてください。

重点分野は、どのように勉強するか

速さ:線分図・グラフ・式を行き来する

SPEED & GRAPH式を立てる前に、出来事を整理。
  1. 線の交点は「同じ時刻・同じ位置」
  2. 折れ点は、折り返しや速さの変化
  3. 水平な区間は、位置が変わらない時間
学び方を示すイメージ図です。実際の入試問題の図ではありません。

問題文を読んだら、人物ごとに「出発時刻・速さ・移動区間・休止」を整理します。距離が同じなら速さと時間は逆比、時間が同じなら速さと距離は同比になることを、どの区間で使うかまで確かめましょう。流水算は静水時の速さと流速を、山道は上りと下りの速さを分けて扱います。

解き直しでグラフを写すだけになっている場合は、グラフを隠し、問題文から折れ点や交点の意味を再現する練習が有効です。

立体:求積・展開図・切断を別々に確認してから組み合わせる

SOLID GEOMETRY立体の中から、使える平面を取り出す。
  1. 必要な面と切り口を確かめる
  2. 長さの比と面積の比を分ける
  3. 底面と高さを決めて体積へ
学び方を示すイメージ図です。実際の入試問題の図ではありません。

柱体・すい体の体積が不安定なら、先に底面積と高さの取り方を復習します。表面の最短経路は展開図、影は光源と物体を通る線や相似、切断は同じ面上の交点や平行な面の関係、というように使う道具を整理します。

「立体が苦手」で止めず、「切り口は分かるが長さの比が出せない」「体積を足すか引くか決められない」まで課題を細かくすると、復習する範囲を絞れます。

規則性・場合の数:小さい例を整理して、数え方を説明する

初見の規則を扱う問題では、小さい例を書き出し、増え方や重複の有無を確認します。タイルなら大きさと向き、じゃんけんなら途中で勝負が決まる条件など、何を区別して数えるかを先に決めます。数の並びを眺めて式を当てるだけでなく、その式で数えられる理由まで説明する練習をしましょう。

予習シリーズ対応表|過去問から戻る復習先

四谷大塚の2026年度・4年下および5年生の学習予定表に基づく、新版の主な復習先です。まず基本事項と例題を確認し、該当テーマの演習から過去問へ戻ります。

新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
復習テーマ2026年度の主な対応回復習でできるようにしたいこと
速さ・グラフ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」折れ点・交点の意味を説明し、時間と距離を読み取る
速さと比5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」同じ時間・同じ距離の区間を見つけて比を使う
流水算など5年下 第18回「いろいろな速さの問題」基本の速さと条件による増減を分ける。該当する例題は手元の目次で確認
面積比・相似5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」共通の高さや相似な三角形を見つける
立体の切断・求積5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」切り口を確定し、底面と高さを決めて体積を求める
場合の数5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」樹形図や場合分けで、重複と数え落としを防ぐ
規則性5年上 第18回「数列と数表」小さい例から増え方・まとまりを見つける
平均・条件整理4年下 第14回「平均」・第7回「推理して解く問題」平均から合計を求める/条件を表に整理して人数を考える
割合・仕事算5年上 第3回「割合の利用」/5年下 第11回「仕事に関する問題」全体を何と置くか、1単位時間の仕事量をどう表すかを決める

立体の影、表面の最短経路などは、上の表だけで復習が完結するわけではありません。手元の教材の目次で該当項目を確認し、必要な基礎へ戻ってください。計算・逆算も、学年や回を一つに限定せず、誤りが出た操作を復習します。

例えば速さの過去問が解けなかった場合、グラフの読み取りが原因なら5年上、比の使い方が原因なら5年下に戻ります。単元名だけで復習先を決めず、解けなかった理由に合わせて選びましょう。

過去問の使い方|点数から、次の1週間の勉強へ

過去問を、次の勉強につなげる4ステップ

1. 解く時間を決めて挑戦
2. 原因を分けるどこで止まった?
3. 教材に戻る基礎と類題を確認
4. 解き直す自力で再現する
  1. 対象年度・入試回の制限時間で解く。初回は途中で解説を見ず、解けた問題、保留した問題、時間切れになった問題を分けます。
  2. 時間外で自力で解けるか確認する。解説を見る前に取り組むと、知識不足と時間配分の課題を分けやすくなります。
  3. 失点原因ごとに復習先を決める。下の表を使い、一度に直す課題を絞ります。
  4. 類題を解き、後日もう一度解く。翌日以降など少し間隔をあけ、解法を見ずに再現できるか確認します。答えだけを覚えていないかも点検します。
失点の原因別・次に取り組む学習
過去問での状態次の復習確認の目安
計算・逆算で失点誤った行を特定し、分数処理・計算順序・逆算を練習途中式を書き、代入や見積もりで自分で確認できる
解説を読むと分かるが自力では進めない最初の着眼点を言語化し、同じテーマの類題を解く「何を図や表にするか」を自分で決められる
時間をかければ解ける途中経過を記録し、止まる箇所と解く順番を見直す別年度でも、取り組める問題に時間を回せる
難しい小問で止まり、ほかの問題が未着手保留する印を決め、次の設問や大問に進む練習最後に戻る時間と答えの確認時間を残せる
立体の後半だけ解けない前半の求積、切断線、比のどこで止まったかを分ける必要な平面を取り出し、長さや比を書き込める

50分の使い方は、本人の答案から調整する

2026年度第1回を練習する際の出発点として、計算・小問に15分、残りの大問に30分、見直しに5分という配分を試す方法があります。これは進塾からの練習案で、学校の推奨配分ではありません。小問に時間がかかる、図形の方が得意といった状況に合わせて調整してください。

見直しでは、空欄、単位、比を最も簡単な整数にしたか、転記ミスを優先して確認します。難問1題に粘る前に、ほかに自力で取り組める設問が残っていないかを確かめましょう。

4・5年生と6年生では、使い方を変える

4・5年生は未習内容を含む過去問の点数に一喜一憂せず、今学んでいる計算・割合・比・図形を確実に身につけます。6年生は一通りの基本学習が進んだ段階で過去問に取り組み、演習と単元復習を往復します。開始時期は、学校の宿題や併願校対策も含めた学習計画で判断してください。

2015~2025年度の出題記録と、新版予習シリーズの復習先

過年度の出題も確認したい方は、年度を選んで開いてください。出題単元の記録をもとに、予習シリーズの対応欄は2026年度の新版カリキュラムで選び直しました。各問題の解き方に応じて、必要な回を復習してください。

2020~2025年度は第1回の問題冊子を確認して、大問ごとの内容と復習先を整理しています。2015~2019年度は旧記事の出題記録を引き継いでおり、元の記録では入試回を特定できていません。教材対応は同一問題の収録を示すものではなく、関連する基礎・解法に戻るための目安です。

2025年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2025年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2カードの受け渡しと比、折り返しの角度、売買損益、塗り分けの場合の数、半円の面積5年下 第1回「比の利用」/5年上 第7回「売買損益」・第11・12回「場合の数」/角度・円は4年下 第8・9回
32人の出会い・休止・追いこしと時間―距離グラフ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
4直方体の表面の最短経路、切断と辺の長さの比・体積5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/面積比は第3回。表面の最短経路は手元の教材の展開図の項目も確認
5正三角形のタイルに含まれるひし形の個数と規則4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」/向き・大きさ別に数える練習
2024年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2024年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2角度、食塩水、カードの並べ方、円の面積、仕事量と水の流入4年下 第8・9回(多角形・円)/5年上 第6回「濃さ」・第11回「場合の数―ならべ方―」/5年下 第11回「仕事に関する問題」
3流水算・ボートの追いこしとグラフ5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/グラフは5年上 第13・16回、比は5年下 第6・7回
4三角柱内の立体の体積、辺の長さの逆算、切断面の面積比5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/面積比は第3回
5整数の和・平方数の和の規則4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」/小さい例を表にして増え方を確認
2023年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2023年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2食塩水、正六角形の角度、ひもの巻きつけ、行列と増減、面積比5年上 第6回「濃さ」/4年下 第8回「多角形の性質」/5年下 第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」/移動や増減は条件を図・表に整理
3列車の往復、出発時刻のずれ、速さの比とグラフ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
4展開図から立体を捉える、表面の最短経路、重なりの体積5年下 第17回「いろいろな立体の求積」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」/展開図・最短経路の項目も確認
5購入個数によって変わる価格・送料の比較5年上 第7回「売買損益」/4年下 第7回「推理して解く問題」/個数の範囲ごとに支払額を表に整理
2022年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2022年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2割合、平均、角度、面積、余りを利用した数の特定5年上 第3回「割合の利用」・第1回「倍数と約数の利用」/4年下 第14回「平均」・第8回「多角形の性質」/面積は5年上 第2回
3山道の上り下り、出会いと時間―距離グラフ5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」/上り・下りの速さを区別
4立体の影、光源の移動、影が通過する部分の面積5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第9回「図形の移動」/手元の教材の影の項目も確認
5じゃんけんの勝敗・あいこを含む場合の数5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」/勝負が終わる条件を分けて樹形図に整理
2021年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2021年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2池の周りの出会い・追いこし、回転と面積差、平均、角度、転がりの軌跡、数の並び5年上 第16・17回(旅人算)・第8・9回(回転・転がり)・第18回「数列と数表」/4年下 第14回「平均」・第8回「多角形の性質」
3立方体内の三角すい、面積・体積、重なりの体積5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/面積比は第3回
4台形の辺上を往復する2点、面積変化のグラフと面積比5年上 第19回「図形上の点の移動」/5年下 第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」・第9回「図形の移動」
5長方形を正方形に分割する操作、割り算と余り、条件の逆算5年上 第1回「倍数と約数の利用」/4年下 第7回「推理して解く問題」/短辺で割る操作と余りを順に記録
2020年度(第1回)の出題記録と新版対応開く閉じる
2020年度・第1回の出題記録と新版での復習先
大問出題内容新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1小数・分数の計算、逆算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2食塩水、折り返しの角度、仕事算、おはじきの並べ方、円の周りの長さ、三角形の面積比5年上 第6回「濃さ」・第11回「場合の数―ならべ方―」/5年下 第11回「仕事に関する問題」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」/角度・円は4年下 第8・9回
3流水算、2人のボートの往復・待ち時間とグラフ5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/5年上 第13・16回(グラフ)・5年下 第6・7回(速さと比)
425個ずつ積む数のブロック、段・行・列と数の対応5年上 第18回「数列と数表」・4年下 第18回「きまりに注目する問題」/25個のまとまりと余りで位置を整理
5立方体内の2つの三角すい、重なりと組み合わせた立体の体積5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」/面積比は第3回
2019年度の出題記録と新版対応開く閉じる
2019年度の出題記録・新版での復習先
大問単元新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1計算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2小問集合上の新版対応表から、間違えた問題の単元へ戻る
3速さ(比)5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
4立体図形5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」
5数の性質5年上 第1回「倍数と約数の利用」・5年下 第13回「整数の分解と構成」
2018年度の出題記録と新版対応開く閉じる
2018年度の出題記録・新版での復習先
大問単元新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1計算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2小問集合上の新版対応表から、間違えた問題の単元へ戻る
3数の性質5年上 第1回「倍数と約数の利用」・5年下 第13回「整数の分解と構成」
4速さ(流水算)5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/速さと比は第6・7回
5立体図形5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」
2017年度の出題記録と新版対応開く閉じる
2017年度の出題記録・新版での復習先
大問単元新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1計算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2小問集合上の新版対応表から、間違えた問題の単元へ戻る
3速さ(比)5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
4平面図形5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/比は5年下 第2・3回「平面図形と比」
5推論4年下 第7回「推理して解く問題」
2016年度の出題記録と新版対応開く閉じる
2016年度の出題記録・新版での復習先
大問単元新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1計算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2小問集合上の新版対応表から、間違えた問題の単元へ戻る
3速さ(比)5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」
4立体図形5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」
5規則性4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」
2015年度の出題記録と新版対応開く閉じる
2015年度の出題記録・新版での復習先
大問単元新版予習シリーズの主な復習先(2026年度)
1計算4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習
2小問集合上の新版対応表から、間違えた問題の単元へ戻る
3平面図形5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/比は5年下 第2・3回「平面図形と比」
4立体図形5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」
5規則性4年下 第18回「きまりに注目する問題」・5年上 第18回「数列と数表」

城北中対策で、復習の優先順位に迷ったら

過去問の点数が伸びないときは、演習量を増やす前に、答案から失点の原因を整理しましょう。計算の精度、条件整理、単元の理解、時間配分のどこに課題があるかによって、取り組む内容は変わります。

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分析対象・参照資料

本記事の直近分析は、城北中学校2022~2026年度第1回算数の問題冊子を確認し、分野と解く際の着眼点を整理したものです。年度別の出題記録には2020~2025年度第1回も掲載しています。分野の分類、復習順序、時間配分は本記事の学習上の提案です。問題本文・問題紙面は転載していません。

  • 問題資料:四谷大塚「中学入試過去問データベース」収録の城北中学校・算数(2020~2026年度)。問題冊子・解答用紙の表記で年度と第1回を確認。
  • 平均点・最新の募集要項:城北中学校「中学校入試情報」(2026年10月24日確認)。
  • 教材対応:四谷大塚「2026年度 予習シリーズ学習予定表」(4年下・5年上・5年下)。

記事作成:進塾/最終確認日:2026年10月24日。2015~2019年度は出題記録を保持し、教材の復習先を新版に更新しています。2020~2025年度の年度別記録は第1回の問題資料から追加しました。直近5年の比較表は2022~2026年度が対象です。第2回・第3回の大問別分析は掲載していません。

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