2025年1月1日
SUSUMU JUKU / LEARNING GUIDE
学校の進度を追う前に、つまずきの位置を確かめる。
本文・出典確認:2026年10月26日
英語の苦手を、単語・文の構造・学習手順に分ける
教科書を読めない場合でも、原因が語彙とは限りません。単語の意味は分かるが主語と動詞を取れない、文法を知っていても長い文で使えない、授業の復習が積み残しになっているなど、必要な練習は異なります。学校の教材と自分の答案を並べて、どの段階で困っているか確認します。
答案から決める、復習の入口
| 困り方 | 確かめること | 取り組む練習 |
|---|---|---|
| 語句が分からない | 文脈に合う意味を選べるか | 授業の例文と一緒に意味・つづりを確認 |
| 文の意味がつながらない | 主語・動詞・修飾語の関係を取れるか | 短い文を区切り、骨組みから訳す |
| 文法問題だけ正解できる | 読解や英作文でもその形を使えるか | 同じ文法の例文を作り、文章の中で探す |
| テスト後に忘れてしまう | 間違えた箇所を解説なしで直せるか | 翌日以降に再テストし、残った箇所だけ再学習 |
単語を足し合わせる前に、文の骨組みを読む
例:The book on the desk is mine. は「机の上の本は私のものです」。主語の中心はThe book、動詞はisです。on the deskはbookを説明しています。単語を左から訳すだけで止まるときは、まずbook―isの関係を確認します。これは進塾作成の学習例です。
定期テストと、その先の学習をつなぐ
試験前だけ和訳を暗記するより、扱った文章から文法・語句・構造を取り出して復習します。定期テスト後は、初めて見る短い文章でも同じ読み方ができるか確認すると、覚えた文章だけで解けていた部分を見つけられます。
相談時には学校名・学年、教科書や問題集、試験範囲、直近の答案をご用意ください。対応科目・教材・時間帯は個別に確認します。
よくある質問
中学の内容まで戻ると学校に追い付けませんか。
全範囲をやり直すのではなく、今の単元で必要な前提を選んで戻ります。学校の課題と基礎の確認をつなげ、本人が続けられる量に調整します。
半年で成績は上がりますか。
期間や伸び幅を一律に保証できません。答案で確認できる変化を目標にし、主語・動詞を取れる、同じ文法を別文で使えるといった項目から点検します。
出典・確認した資料
確認日:2026年10月26日。資料の対象年度と、今後受験する年度を区別してご利用ください。学習手順・練習例は進塾の提案です。
答案から、次の学習を考える
何問間違えたかだけでなく、どこまで考えられたかを確認すると、次の課題を絞りやすくなります。進塾へのご相談では、問題・答案・直近の成績表と、困っている点をご用意ください。指導の対象・受講方法・空き状況は個別にご案内します。
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