2026年10月25日
SUGAMO / MATH STUDY GUIDE
過去問の分析を、
次の一問につなげる。
巣鴨中の算数で見ておきたい出題傾向と、
家庭学習に落とし込む復習の手順。
巣鴨中学校の算数対策は、小問の基礎を整え、速さ・整数・図形で条件から式を作る力を伸ばすことから始めましょう。答えだけでなく、何を求めるための式か、どの条件を使ったかを答案に残す練習が必要です。この記事ではⅠ期の原本を比較し、直近の着眼点、2015~2025年度の出題記録、新版予習シリーズの復習先をまとめます。
まず押さえたい3つのポイント
Ⅰ期と算数選抜を分ける
本文の出題分析は四教科入試のⅠ期が対象です。午後の算数選抜とは問題・試験時間・平均点を分けて準備します。
式と考え方を残す
Ⅰ期の問題冊子・解答用紙には、指定された設問で式や考え方を書く指示があります。図・表・式を、後で読み直せる形に整理しましょう。
教材へ戻って解き直す
2015~2018年度は大問5題、2019~2026年度は4題でした。古い番号に分野を固定せず、小問まで見て新版教材へ戻ります。
Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期・算数選抜を混ぜた頻度集計は行っていません。2027年度以降の制度・日程は、受験する年度の学校公式情報で確認してください。
Ⅰ期と算数選抜の違い、得点目標の考え方
学校公表の2026年度入試結果では、四教科入試の算数は50分・100点満点、算数選抜は60分・100点満点です。満点が同じでも、別の試験として問題・結果を確認します。
| 2026年度の方式 | 算数の時間・配点 | 算数の受験者平均 | 算数の合格者平均 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ期(四教科) | 50分・100点 | 64.1点 | 73.5点 |
| Ⅱ期(四教科) | 50分・100点 | 74.1点 | 83.7点 |
| Ⅲ期(四教科) | 50分・100点 | 74.5点 | 92.5点 |
| 算数選抜 | 60分・100点 | 63.3点 | 76.4点 |
合格者平均点を、算数だけの合格ラインにしない
Ⅰ期の合格者平均73.5点は比較材料です。四教科入試は国語・算数が各100点、理科・社会が各50点の合計300点満点で、算数73.5点を取れば合格するという意味ではありません。ほかの教科も含め、年度・入試回ごとの結果と答案を比べてください。
式の欄には、読み手が追える計算を残す
2026年度Ⅰ期の注意事項には、「(式)のらんには、答えを求めるまでの式などを書きなさい」とあります。長い文章を埋めるより、何の距離・時間・体積を求めた式かが分かるよう、短い説明や図の印を添えます。公表していない設問別の採点基準・部分点を推測して得点に加えることはせず、学校や手元の過去問の採点方法に従いましょう。
2022~2026年度・Ⅰ期入試の出題傾向
以下はⅠ期の大問構成です。分野名は進塾の分類で、一つの問題に複数の分野を含む場合があります。
| 年度 | 大問数 | 大問1 | 大問2~4 |
|---|---|---|---|
| 2026 | 4題 | 割合・仕事・比・虫食い算・角度などの小問 | 2:犬の往復と速さ/3:約数の和と奇偶/4:回転体の体積・表面積 |
| 2025 | 4題 | 分数・損益・約束記号・濃度・面積などの小問 | 2:渦巻き数表/3:切断・展開図・六角柱/4:2人の距離のグラフ |
| 2024 | 4題 | 仕事・場合の数・割合・回転体などの小問 | 2:流水算/3:最大公約数・最小公倍数/4:円の共通部分と転がり |
| 2023 | 4題 | 分数・比・濃度・速さ・仕事・回転体などの小問 | 2:互いに素な整数/3:平行四辺形の線分比/4:池の周りの3人 |
| 2022 | 4題 | 買い方・数字の制限・損益・人数・選挙・角度の小問 | 2:分数の小数表示/3:四角すいのトンネル/4:3人の出会い |
速さは毎年あるが、グラフだけに絞らない
この5年のⅠ期では、速さを扱う大問がいずれの年にもあります。ただし、2025年度は2人の距離のグラフ、2024年度は流水算、2023年度は円周上の移動、2026年度は犬の往復と、読み取る条件が違います。出会い・追いつき、距離と時間の比を土台に、設定ごとに図を作る練習が必要です。
整数は、倍数・約数の基本から理由を説明する
2022年度の小数の桁数、2023年度の互いに素、2024年度の最大公約数・最小公倍数、2026年度の約数の和は、数の性質を異なる形で使います。答えの候補を試すだけでなく、どの素因数・倍数条件で候補を絞ったかを残しましょう。2025年度の数表はまとまりと位置を追う規則性です。
図形は、小問を含めて回転・切断・面積比を確認する
大問番号を「平面」「立体」に固定できません。2023・2024年度は大問1にも回転体があり、2025年度は展開図と切断面の情報から体積を考えます。2026年度は回転体の体積に加えて表面積も問われました。求める量を確認し、円の面積・円すいの側面積・底面の扱いを区別してください。
2026年度・Ⅰ期の算数を大問ごとに分析
手元の2026年度Ⅰ期の過去問と見比べて使ってください。以下は問題・解答の転載ではなく、着眼点と復習方法です。
| 大問 | 主な出題内容 | 復習する着眼点 |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(割合、仕事、分数と比、購入本数、虫食い算、角度) | 割合の基準量、仕事量の単位、分数の分母・分子、割り算の桁、図形の角度 |
| 2 | 2人の間を往復する犬、出会いと走った距離 | 犬と母の出会い、2人が会うまでの時間、折り返す瞬間の位置関係 |
| 3 | 約数の和を表す記号、整数の特定と奇偶 | 約数を対にして列挙し、和が奇数になる条件を小さい例で確かめる |
| 4 | 回転体の体積と表面積、軸からの距離 | 軸からの距離を半径として断面を描き、体積と表面積を分ける |
大問1:条件を式にする前に、変わった量を確認する
読書の割合では「全体」と「残り」を別の基準にします。仕事算は、人数が変わる日までの仕事と、その後の仕事を分けて表にしましょう。購入本数を逆にする問題は、本数の差と代金の差を対応させます。虫食い算では商・途中の積・余りの桁を使い、答えを元の割り算へ戻して確認します。
大問2:往復を一回ずつ追う場面と、全体時間で考える場面を分ける
犬が最初に母と会うまでの時間と、母と子が会うまでの時間は別です。犬が走った道のりの合計は、走っていた時間全体と犬の速さから考えられます。一方、特定の出会いの瞬間の2人の距離は、犬が折り返すたびに位置関係を更新する必要があります。設問ごとに、必要な時刻と対象を明確にしてください。
大問3:記号を見慣れた約数の問題へ読み替える
記号が表すのは、その整数の約数の和です。まず割り切れる数を小さい順に探し、対になる約数も一緒に書きます。平方数では中央の約数を二度足さないようにします。和の奇偶を調べる設問では、小さい数の結果を表にして、奇数の約数と偶数の約数がどう現れるかを確かめましょう。表の数値を眺めるだけでなく、約数の組へ戻ることが大切です。
大問4:回した図形の輪郭と、立体の表面を区別する
回転軸に垂直な断面を描き、軸から近い辺・遠い辺までの距離を確認します。体積は円すいなどへの分割・差し引きで考え、表面積は回転後に外側へ現れる面を一枚ずつ数えます。分割した立体を合わせたときの内部の境目は、表面積には入りません。
重点分野は、どのように勉強するか
速さ:位置のグラフと、2人の距離のグラフを分ける
- 位置か、2人の距離かを確認
- 折り返し・停止を時刻表にする
- 同じ時刻の位置関係を描く
2025年度の縦軸は2人の間の距離です。線が上がることを「2人とも前へ進む」、下がることを「どちらかが戻る」とは決められません。同じ向きなら速さの差、反対向きなら速さの和が距離の変化に関係します。グラフの折れ点ごとに、どちらがどこへ着いたかを短い図で書き直してください。
整数・規則性:列挙した後に、絞り込む理由を残す
最大公約数と最小公倍数は、共通部分と、それぞれに残る素因数を整理します。分数の小数表示では分母の2と5に着目し、何桁で有限小数になるかを説明しましょう。渦巻き数表は一周ごとの増え方、角の数、縦横の位置を別々に記録し、途中までしか並べていない場合の端も確認します。
立体:展開図・切断・回転で、読み取る情報を変える
- 軸と図形の位置を確認
- 回した後の断面・空洞を描く
- 体積と表面積の式を分ける
展開図は組み立てたときの辺・頂点の対応、切断は同じ面上の線と平行な面の関係、回転は軸からの距離が手掛かりです。2025年度の立体は、見取り図だけでなく、展開図や切断面が正多角形になる条件も使います。求められた長さを見取り図へ戻し、どの面を底面にすると高さが分かるかを確かめましょう。
小問集合:一つずつ、基準量と答える量を確認する
小問は単なる計算だけではなく、濃度、仕事、売買、図形などを短い条件から判断する問題です。分からない小問に長く止まらず、印を付けて後へ進む練習も行います。復習では「計算ミス」で終わらせず、基準量・単位・読み落とした条件まで特定してください。
新版予習シリーズ対応表|過去問から戻る復習先
四谷大塚の2026年度・新版予習シリーズ学習予定表に基づく、関連する基礎への復習先です。過去問そのものが同じ回に掲載されているという意味ではありません。手元の版の目次も確認し、基本例題・類題から入試問題へ戻ってください。
| 分野 | 新版の主な復習先 | 巣鴨対策で確認すること |
|---|---|---|
| 計算・分数 | 4年下 第1回「小数と分数」/各学年「予習シリーズ 計算」で計算・逆算を復習 | 計算順序、分数と小数、逆算 |
| 割合・比 | 5年上 第3回「割合の利用」/5年下 第1回「比の利用」 | 全体と残り、変わらない量 |
| 濃度 | 5年上 第6回「濃さ」/5年下 第16回「濃さと比」 | 食塩量と水溶液全体の量 |
| 売買損益 | 5年上 第7回「売買損益」/第3回「割合の利用」 | 定価・売上・利益の基準 |
| 倍数・約数 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 | 互いに素、共通部分と残る因数 |
| 規則性・数表 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」/5年上 第18回「数列と数表」 | 群の位置、まとまり、端の条件 |
| 場合の数 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」 | 順序・終了条件・重複の扱い |
| 仕事算 | 5年下 第11回「仕事に関する問題」/5年上 第3回「割合の利用」 | 1単位時間・1人当たりの仕事量 |
| 速さ・旅人算 | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 | 同じ時刻、速さの和と差 |
| 流水算 | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/グラフは5年上 第13・16回 | 静水時と流れ、上りと下り |
| 時計算 | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/5年下 第6回「速さと比」。時計算は手元の教材の対応項目も確認 | 1分当たりの角度、針の相対速度 |
| 平面図形と比 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 | 共通の高さ、相似、線分比 |
| 円・転がり | 4年下 第3回「円と正多角形」・第9回「円とおうぎ形」/5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 | 中心の軌跡と通過面積の違い |
| 切断・立体求積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」 | 辺・面・高さ・体積比 |
| 回転体 | 4年下 第11回「角柱と円柱」・第16回「角すいと円すい」/5年下 第17回「いろいろな立体の求積」。回転軸と断面は手元の教材の回転体の項目も確認 | 半径・空洞・外側の表面 |
時計算・回転体・塗り分け・独自ルールの操作などは、一つの回だけでは完結しません。対応欄を入口に、手元の教材の目次で関連項目を探します。6年生の教材や演習問題集は、基本事項を確認してから難度に応じて使い分けましょう。
過去問の使い方|失点を次の勉強につなげる
過去問を、次の勉強につなげる4ステップ
- 対象年度・入試回の制限時間で解く。Ⅰ期はⅠ期の条件で行い、式の欄も含めて答案を作ります。
- 時間外に自力で考える。時間不足と、読んでも方針が立たない状態を分けます。
- 失点原因に合う教材へ戻る。約数、相対速度、断面など、復習する課題を具体的に選びます。
- 類題の後に解き直す。日を空け、図・式・短い説明を自分で再現します。
| 答案の状態 | 次に行う復習 | 確認の目安 |
|---|---|---|
| 速さの式が立たない | 出来事と同じ時刻の位置を表にする | 和と差を使う理由を説明できる |
| 整数の候補が漏れる | 条件を素因数・倍数・余りへ言い換える | 候補を尽くした理由が残る |
| 回転体の形が分からない | 軸に垂直な断面と空洞を描く | 半径と高さ、外側の面が決まる |
| 立体の長さが分からない | 展開図と見取り図の同じ辺・点を対応 | 求めた長さを図へ戻せる |
| 答えは合うが式が追えない | 途中式に何の量か短く添える | 別の日にも考え方を再現できる |
| 小問で取りこぼす | 誤った行と読み落としを特定 | 単位・代入・答える量を確認できる |
50分の中で、全体を一巡する練習をする
Ⅰ期の練習では、出発点の一例として、小問集合に12分、残る大問に各10分、見直しに8分を置く方法があります。これは進塾の練習案で、学校の推奨時間ではありません。実際の答案で式を書く時間を計り、止まった設問を保留して他の大問前半へ進む判断も練習してください。
2018年度以前は大問数が違うため、同じ番号ごとの時間配分を使い回しません。4・5年生は未習分野を含む合計点で判断せず、今学んでいる基礎を優先します。算数選抜を受ける場合は、このⅠ期の演習と別に、算数選抜の問題・60分の配分で準備してください。
2015~2025年度の出題記録と、新版予習シリーズの復習先
必要な年度を選んで開いてください。2015~2025年度のⅠ期問題冊子と解答用紙を照合し、大問番号・内容を整理しています。初期状態はすべて閉じています。小問集合の復習は、上の分野別対応表も併用してください。
2025年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(分数、損益、約束記号、つるかめ、濃度、面積) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 渦巻き状に並べる整数カード、位置と和 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」/5年上 第18回「数列と数表」 |
| 3 | 三角柱の切断と展開図、六角形の面積・六角柱の体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」 |
| 4 | 往復する2人の距離のグラフ、出来事と速さの比 | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
2024年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(仕事、数字の並べ方、正多角形、損益、比、回転体) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 2隻の船の上り下り、時間比と静水時の速さ | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/グラフは5年上 第13・16回 |
| 3 | 最大公約数と最小公倍数を満たす整数の組 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 4 | 3つの円の共通部分、その転がりと円の通過面積 | 4年下 第3回「円と正多角形」・第9回「円とおうぎ形」/5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 |
2023年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(分数、所持金、濃度、速さ、仕事、回転体) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 指定した整数と互いに素な整数の個数 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 3 | 平行四辺形の分点・交点と線分比 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 4 | 池の周りを歩く3人、出会いと同時に戻る時刻 | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
2022年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(金額、数字の制限、損益、人数、選挙、角度) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 2と5の積で割る分数の小数表示と桁数 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 3 | 四角すいに正方形・円形のトンネルを掘る体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」 |
| 4 | 向かい合って進む3人、出会いと中点の条件 | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
2021年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(濃度、割合、仕事、道順、通過算、分数の和) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 約分できる・できない分数カード、個数と和 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 3 | 正六角形の頂点を中心に置いた円、周長と重なり | 4年下 第3回「円と正多角形」・第9回「円とおうぎ形」/5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 |
| 4 | 長針が遅れ短針が進む時計、重なりと角度 | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/5年下 第6回「速さと比」。時計算は手元の教材の対応項目も確認 |
2020年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(濃度、点の移動、やり取り、図形、平均、数列) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 3つの入口から入場する仕事算、途中で入口を閉鎖 | 5年下 第11回「仕事に関する問題」/5年上 第3回「割合の利用」 |
| 3 | ビンゴの終了条件とボールを取り出す順序 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」 |
| 4 | 四角すいと回転、円すいの表面積・通過面積 | 4年下 第11回「角柱と円柱」・第16回「角すいと円すい」/5年下 第17回「いろいろな立体の求積」。回転軸と断面は手元の教材の回転体の項目も確認 |
2019年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 小問集合(分数、年令、比、余り、折り返し、還元算) | 下の分野別対応表から、失点した小問の分野(割合・比・整数・図形など)へ戻る |
| 2 | 100m走の記録と3人の速さの比 | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 3 | 立方体の周上を動く2点、出会いと切断体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」 |
| 4 | 偶奇と複数の和から整数を特定する条件整理 | 4年下 第7回「推理して解く問題」/条件を表に整理し、候補を絞る |
2018年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 群ごとに並ぶ整数の積、割り切れる回数 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 2 | 3つのポンプの給水と仕事量 | 5年下 第11回「仕事に関する問題」/5年上 第3回「割合の利用」 |
| 3 | 長針・短針・秒針の角度と重なり | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/5年下 第6回「速さと比」。時計算は手元の教材の対応項目も確認 |
| 4 | 陸上トラックのコース、弧長と面積 | 4年下 第3回「円と正多角形」・第9回「円とおうぎ形」/5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 |
| 5 | 直角三角形を異なる軸の周りに回す回転体 | 4年下 第11回「角柱と円柱」・第16回「角すいと円すい」/5年下 第17回「いろいろな立体の求積」。回転軸と断面は手元の教材の回転体の項目も確認 |
2017年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 偶数・奇数で操作を変える整数の規則 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」/5年上 第18回「数列と数表」 |
| 2 | 隣り合う面を同色にしない立体の塗り分け | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」 |
| 3 | 時計の針の角度、一直線と左右対称 | 5年下 第18回「いろいろな速さの問題」/5年下 第6回「速さと比」。時計算は手元の教材の対応項目も確認 |
| 4 | 台形と直角を含む図形、角度・長さ・面積 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 5 | 三角形・直方体を90度回すときの通過範囲 | 4年下 第11回「角柱と円柱」・第16回「角すいと円すい」/5年下 第17回「いろいろな立体の求積」。回転軸と断面は手元の教材の回転体の項目も確認 |
2016年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 整数の倍数条件、個数と和 | 5年上 第1回「倍数と約数の利用」/5年下 第13回「整数の分解と構成」 |
| 2 | 途中で速さが変わるマラソン | 5年上 第13回「速さとグラフ」・第16回「旅人算とグラフ」/5年下 第6回「速さと比」・第7回「旅人算と比」 |
| 3 | カードの数字で豆電球を切り替える条件 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」 |
| 4 | 長方形の折り返し、角度と面積比 | 4年下 第8回「多角形の性質」/5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/折り返し・対称の項目も確認 |
| 5 | 平行四辺形を異なる軸の周りに回す回転体 | 4年下 第11回「角柱と円柱」・第16回「角すいと円すい」/5年下 第17回「いろいろな立体の求積」。回転軸と断面は手元の教材の回転体の項目も確認 |
2015年度(Ⅰ期)の出題記録と新版対応開く閉じる
| 大問 | 出題内容 | 新版予習シリーズの主な復習先(2026年度) |
|---|---|---|
| 1 | 同じ整数がまとまって並ぶ数列、位置と和 | 4年下 第18回「きまりに注目する問題」/5年上 第18回「数列と数表」 |
| 2 | 封筒とカードの数字を一致させる・させない入れ方 | 5年上 第11回「場合の数―ならべ方―」・第12回「場合の数―組み合わせ方―」 |
| 3 | 割引・消費税と端数切り捨ての条件 | 5年上 第7回「売買損益」/第3回「割合の利用」 |
| 4 | 正方形・長方形の面積、重なりと等積 | 5年上 第2回「いろいろな図形の面積」/5年下 第2回「平面図形と比―相似の利用―」・第3回「平面図形と比―辺の比と面積比―」 |
| 5 | 展開図から組み立てる立体、長さと体積 | 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」・第17回「いろいろな立体の求積」 |
巣鴨中対策で、復習の優先順位に迷ったら
過去問の得点が安定しないときは、演習量だけでなく、答案のどこで止まるかを確かめましょう。進塾では、基礎事項と志望校の出題をつなぎ、復習の優先順位をご相談いただけます。四教科入試と算数選抜は、志望する方式も添えてご相談ください。
分析対象・参照資料
直近5年の比較は2022~2026年度、年度別記録は2015~2025年度の巣鴨中学校・Ⅰ期算数が対象です。問題冊子または同封の解答用紙で年度・入試回を確認しました。Ⅱ期・Ⅲ期・算数選抜を出題比較へ混ぜていません。問題本文・問題図は転載していません。分野分類、教材の復習先、学習順序・時間配分は進塾の提案です。挿絵は学習の見方を説明する模式図です。
- 問題資料:四谷大塚「中学入試過去問データベース」収録の巣鴨中学校・算数(2015~2026年度・Ⅰ期)。
- 学校公表資料:巣鴨中学校「2026年度入試結果」掲載の結果PDF(時間・配点・科目平均)。将来の制度は学校の受験生向け情報で確認してください。
- 教材対応:四谷大塚「2026年度 予習シリーズ学習予定表」(4年下・5年上・5年下)。
- 関連演習:進塾NOTEの旅人算・グラフ/立体図形の対策プリント。学校分析の対象と演習教材の違いを明記しています。
記事作成:進塾/最終確認日:2026年10月25日。教材の回番号は2026年度予定表に基づきます。
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