2026年11月5日
試験時間は50分です。漢字8問、物語文9問、説明文9問の解答と判断の根拠を解説します。解答は進塾の独自解答です。
大問一|漢字の読み書き
①
じぜん 慈善は人を助ける行いです。
②
けいちょう 相手の話に耳を傾けることです。
③
こうれい 繰り返される慣例を表します。
④
じゅんぱく 白の読みは半濁音です。
⑤
人権 人が持つ権利を保障するという文脈です。
⑥
親切 相手への思いやりを表します。
⑦
顧みる 忠告を気に留める意味で、送り仮名は「みる」です。
⑧
氾濫 川の水があふれる意味です。
大問二|物語文|食事と母への気持ち
問一
①ア、②ウ、③オ 強く頼む言葉、気恥ずかしさ、相手を押さえつける態度を場面に当てはめます。
問二
エ 湊が思い描いた母を呼んだのに、生みの母が自分だと思って返事をした食い違いに着目します。
問三
ウ 父は家庭への指摘を受けて妻に当たり、子供は母以外の女性が触れた食べ物に強く反応します。
問四
記述例 食べ慣れないものを食べて具合が悪くなっても、好き嫌いを続けて周囲や自分を悩ませるよりはましだ、と考えるようになったから。答案では設問で与えられた結びの直前までを書きます。
問五
A=エ、B=ア、C=イ においの衝撃、新しい食べ物への挑戦、二人の動作の重なりを順に捉えます。
問六
3番目はエ、5番目はア 口に入れる、味わう、魚だと気づく、喜ぶ、喜びが動作に現れる、の順です。
問七
ア 魚を食べられた喜びの直後で、次の鮨を早く食べたい心情です。
問八
オ 目の前の母と心に思い描いた母が同じかもしれないと感じ、別の母を求めていたことを心苦しく思います。
問九
オ・カ 食材を選んだ理由や、母が意図的に形を崩したという見方には、本文の裏づけがありません。
大問三|説明文|対話と社会認識
問一
イ 互いの捉え方がかみ合わず、双方が解釈を調整する必要があります。
問二
A=イ、B=エ、C=ア 所有と利用の重なり、個別の関係の一般化、複数の調査技法の組み合わせに対応します。
問三
ウ 筆者が当初想定したのは明確な制度としての所有です。現地では共同所有を軸に権利や利用が重なります。
問四
ア 聞き取りの対話を経て得た認識やデータが説明を支えます。
問五
ア 範囲を先に狭めると、テーマに関わるつながりを見落とし、全体を捉えにくくなります。
問六
イ 対話の途中で見方のずれを修正し、新しい問いを出すことで認識が深まります。
問七
オ ボールは発話の比喩です。問いや応答の中身が変わり、互いの理解が深まります。
問八
エ 聞き取り、分析、理解の更新という社会学の過程が一度のインタビューにも凝縮されます。
問九
ア・エ 現場で複数の方法を使う調査と、対話で双方が見方を修正する過程が本文と合います。
解き直しの進め方
物語文は発言や行動の前後を読み、人物が何を感じたかを言葉にします。説明文は具体例と主張を線で結び、例が何を説明しているか一文で書きます。
赤羽で学習塾をお探しなら
- 会社名
- 進塾
- 住所
- 〒115-0055 東京都北区赤羽西1‐39‐1伊藤ビル3階
- 電話番号
- 03-5924-7747
