【予習シリーズ5年下 第8回】社会攻略ガイド

2026年9月18日

予習シリーズ社会5年下の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5下第8回 安土桃山時代】【進塾】

予習シリーズ社会5年下の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5下第8回 安土桃山時代】

〜南蛮貿易から織田信長・豊臣秀吉の統一事業までをゴロで並び替える〜

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1. はじめに:この記事を読んで得られるメリットと実戦力

予習シリーズ5年下第8回のテーマは「安土桃山時代」です。大きく分けると、戦国時代とはどのような時代か、ヨーロッパとの出会い(南蛮貿易)、織田信長の政治、豊臣秀吉の政治という4つのまとまりで構成されています。この時代は、政治の出来事を正確な順番で並べられるかどうかが問われる並び替え問題が頻出するため、ゴロ合わせを使って順序を確実に覚えることが攻略のポイントです。

【本記事を読むメリット】
この記事を読むことで、織田信長・豊臣秀吉それぞれの政策や出来事を正しい順番でつなげて理解できるようになります。あわせて、鉄砲・キリスト教の伝来から南蛮貿易の広がり、太閤検地・刀狩といった豊臣政権の重要政策、桃山文化の代表作まで、体系立てて押さえられます。

2. 戦国時代と南蛮貿易、織田信長の政治

◆戦国時代とは:下剋上と分国法

応仁の乱以降、幕府と守護大名の関係が薄れ、地方は実力主義の世の中になっていきます。下の身分の者が実力で上の身分の者を倒して支配者になるという下剋上の風潮が広がり、実力のある戦国大名たちが自分の領土を広げるために争うようになりました。戦国大名たちはそれぞれの領国で独自のルールである分国法を定め、自分の居城の周りには家臣たちを住まわせて城下町が形成されました。

◆ヨーロッパとの出会い:鉄砲とキリスト教

この時代、日本はヨーロッパの文化と本格的に出会うことになります。1543年、ポルトガル人を乗せた中国船が種子島に漂着し、鉄砲が伝えられました。鉄砲はまたたく間に戦国大名たちの注目を集め、大阪の堺などで生産されるようになります。1549年には、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸し、キリスト教を伝えました。

⛵ 南蛮貿易の輸出入品はセットで覚える

鉄砲とキリスト教の伝来をきっかけに、ポルトガル人・スペイン人(南蛮人と呼ばれました)との南蛮貿易が長崎や平戸で行われるようになりました。輸入品は鉄砲・火薬・生糸など、輸出品は主に銀(石見銀山などで産出)でした。この貿易によって、九州の大名たちは大きな利益を上げることになります。

◆織田信長の政治:「オケマシリアンポンタ」で並び替え対策

織田信長に関する出題で特に厄介なのが、天下統一目前までの出来事の並び替え問題です。年号を一つ一つ覚えるよりも、ゴロで前後関係を覚える方が効率的です。

🔫 桶狭間の戦いから本能寺の変までの流れ

桶狭間の戦い(今川義元を破る)→室町幕府の滅亡(1573年)→長篠の戦い(鉄砲を効果的に使い武田軍を破る)→安土城の建設→本能寺の変(1582年、明智光秀の謀反により信長が自害)という5つの出来事の流れを押さえておきましょう。信長の政策としては、税を免除し座の特権を廃止して経済を活発にする楽市楽座や、キリスト教の保護、その一方で対立する仏教勢力への弾圧(比叡山延暦寺の焼き討ちや石山本願寺との戦いなど)も重要なポイントです。

3. 豊臣秀吉の政治と桃山文化

◆豊臣秀吉の政治:「山対関刀絶朝」で並び替え対策

本能寺の変の知らせを聞いた豊臣秀吉は、京都の山崎で明智光秀を破りました(山崎の戦い)。その後、石山本願寺の跡地に大阪城を築いて全国統一の拠点とします。秀吉の政治も、織田信長と同様に並び替え対策が重要です。

📜 太閤検地・関白・刀狩・全国統一・朝鮮出兵の順序

山崎の戦い→太閤検地→関白就任→刀狩→全国統一(1590年)→朝鮮出兵、という流れで押さえましょう。太閤検地では、土地の面積・収穫高・耕作者などを検地帳に記録し、年貢を確実に取り立てる仕組みが整えられました。刀狩では、百姓から刀を取り上げることで兵農分離が進みました。1590年、関東を支配していた北条氏を滅ぼして全国統一を果たした後、秀吉は明の征服を目指して朝鮮に出兵します。これが文禄の役・慶長の役で、いずれも秀吉の病死により失敗に終わりました。

朝鮮出兵の影響として、朝鮮から連れてこられた職人によって有田焼・薩摩焼・萩焼などが作られるようになったことも押さえておきましょう。また、信長と対照的に、秀吉はキリシタン大名が教会に土地を寄付するなどの動きを警戒し、キリスト教を禁止する方針に転換しました。

◆桃山文化:豪華で雄大な文化

織田信長・豊臣秀吉の時代に栄えた文化を桃山文化と呼びます。大名や大商人による豪華で雄大な文化が特徴です。建築では大阪城・伏見城・姫路城(別名白鷺城、世界遺産)が代表的です。絵画では、ふすまや屏風に描かれる障壁画が発達し、狩野永徳が有名です。茶の湯(茶道)では千利休がこの分野を極めました。芸能では、出雲の阿国が始めた踊りが、後の歌舞伎の起源となりました。

4. まとめ・解説動画(タイムスタンプ付き)

安土桃山時代は、鉄砲・キリスト教の伝来による南蛮貿易の広がりを土台に、織田信長・豊臣秀吉という2人の人物の統一事業を正確な順序で押さえることが最大のポイントです。ゴロ合わせを活用して並び替え問題に備えつつ、太閤検地や刀狩といった豊臣政権の重要政策、桃山文化の代表作もあわせて整理しておきましょう。

📺 動画インデックス:各回の解説へ直行

以下の「▶ 再生開始」ボタンをクリックすると、それぞれの回の社会の解説が始まる秒数から直接再生されます。お子様の復習や、家庭学習での親御様の確認にぜひご活用ください。

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第8回 安土桃山時代 ▶ 再生開始 (21:27〜)

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