【大学受験】これで合格!英検対策 リスニング篇

2026年1月30日

【英検対策】リスニングが聞き取れない原因は「目と耳の不一致」!劇的に伸ばす4ステップ勉強法

【英検対策】リスニングが聞き取れない原因は「目と耳の不一致」!劇的に伸ばす4ステップ勉強法

1. はじめに

 本記事では、英検のリスニング対策について解説します。多くの受験生が「リスニングが苦手」「英語が右から左へ抜けていく」「勘で答えている」という悩みを抱えています。苦手を克服しようとして、ひたすら英語を聞き流したり、CDを何周も聞いたりする勉強法を試みる人も多いですが、実はそれだけでは効果が出にくいのが現実です。リスニングができないのには明確な原因があり、それを解消するための正しいトレーニング方法が存在します。本記事では、なぜ英語が聞き取れないのかという根本的な原因を解明し、誰でも実践できるシンプルかつ効果的なリスニング強化の4ステップをご紹介します。

2. リスニングが苦手な2つの原因:「語彙不足」と「目と耳のズレ」

目と耳の不一致のイメージ

 リスニングが苦手な原因は、実はたった2つしかありません。1つ目は「語彙力不足」です。当たり前の話ですが、知らない単語は聞き取ることも、意味を理解することもできません。しかし、もっと深刻で多くの受験生が陥っているのが2つ目の原因、「目と耳がバラバラ」という状態です。これはどういうことかと言うと、リスニングテストの後に台本(スクリプト)を読んでみた時のことを想像してください。「あれ?この単語知ってるのに、なんで聞き取れなかったんだろう?」という経験はありませんか?  これこそが「目と耳の不一致」です。目で見て文字情報としてなら理解できる単語が、耳から音として入ってくると認識できない状態です。この状態のまま、いくら英語をシャワーのように聞き流したとしても、脳はそれを雑音として処理してしまい、リスニング力は一向に向上しません。リスニングができるようになるためには、まず自分が持っている「文字としての単語の知識」と「実際の音」を合致させる作業が必要不可欠なのです。

3. 「耳」ではなく「口」を使う!劇的に変わる4ステップ勉強法

発音トレーニングのイメージ

 では、どうすれば目と耳を一致させることができるのでしょうか。その答えは、「耳」を使うのをやめて、「口」を使うことです。以下の4ステップを繰り返すだけで、リスニング力は劇的に向上します。 1. スクリプトを音読する:まずはスクリプト(台本)を見て、アクセントや発音を意識しながら4~5回音読します。 2. 音源を聞いて確認する:次に、自分の音読を踏まえて正しい音源を聞きます。この時、聞き取れなかった単語にチェックを入れます。 3. 正しい発音を調べる:聞き取れなかった単語の発音を、電子辞書やスマホで調べます。発音記号や実際の音を確認し、それを真似て7~8回発音練習します。 4. 全体を再音読する:最後にもう一度、スクリプト全体を音読します。  このサイクルを回すことで、「自分が思っていた発音」と「ネイティブの実際の発音」のズレが修正されます。このズレがなくなれば、知っている単語は確実に聞き取れるようになります。リスニング対策=聞くことだと思われがちですが、実は「自分が発音できる音は聞き取れる」という原則に基づき、徹底的に発音練習をすることが最短の近道なのです。

4. まとめ

 本記事では、リスニング力向上のための具体的なトレーニング方法について解説しました。「聞くだけで英語ができるようになる」といった甘い言葉に惑わされず、まずは自分の口を動かして発音を確認することが何よりも重要です。今回紹介した4ステップは非常にシンプルですが、継続することで確実に「目と耳の不一致」を解消し、リスニングのスコアを底上げしてくれます。英検のリスニング問題であれば、このトレーニングを繰り返すことで、例えば30問中20問以上を安定して正解できるレベルまで引き上げることが可能です。ぜひ日々の学習に取り入れ、リスニングへの苦手意識を克服してください。

5. まとめ動画

 今回取り上げた「[大学受験]これで合格! 英検対策 リスニング篇」を解説した動画です。ぜひ動画も参考にしてみてください。チャンネル登録もお忘れなく!

チャンネル登録で、最新動画のお知らせを受け取りましょう。

赤羽で学習塾をお探しなら

会社名
進塾
住所
〒115-0055 東京都北区赤羽西1‐39‐1伊藤ビル3階
電話番号
03-5924-7747
URL
http://susumujuku.com