2019年5月25日
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予習シリーズ4年上算数第11回 大きな数とおよその数
- テーマ1:数の範囲を表す言葉を理解しよう
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- 「以上」「以下」「未満」「より大きい」「より小さい」といった言葉の違いを的確に把握できるようにしましょう。例えば、「20未満」と「20以下」と「19以下」はすべて異なります。この違いをしっかり理解することが大事なこととなります。
- テーマ2:四捨五入を理解しよう
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- 四捨五入をは非常に、間違いやすい内容の1つとなります。「~の位までの概数で表しなさい」となった時に何の位を四捨五入すればよいのかしっかり考えるようにしましょう。また、四捨五入する前の数の範囲はとても間違いが多いです。
予習シリーズ4年上算数第12回 三角形の性質
- テーマ1:三角定規の内角を覚えよう
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- 中学受験の算数において、三角定規の内角は必ず覚えなければなりません。また、45度45度90度の三角形定規と30度60度90度の三角定規は同じ図形を重ねるとそれぞれ、正方形と正三角形となりますので、覚えておくとよいでしょう。後々、とても重要な知識となります。
- テーマ2:同じ長さの辺にはマーク
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- この算数は、二等辺三角形や正三角形を探すという内容にもなっています。何となく同じではなく、明確に理由付けしながら同じ長さの辺には、マークをつけるようにしましょう。
予習シリーズ4年上算数第13回 周期算
- テーマ1:工夫して周期を発見しよう
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- 何個で1かたまり(周期)なのかをしっかり把握できるよう区切る作業をしっかり行うようにしましょう。また、個数から「何個のかたまり(周期)が出来て何個あまるのか」を計算できるようにしておきましょう。
- テーマ2:曜日を周期として捉える
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- 曜日は、7個のかたまり(周期)の繰り返しです。その感覚を持って臨めば、暦算はいとも簡単に解くことが出来ます。注意ポイントは、日数の計算です。例えば、「1/14から1/18までは何日間ありますか?」この時期だと「4日間!」なんて答える生徒もいますが、違いますよね?あとは、「各月何日まであるか?」これを知らない生徒はしっかり覚えておくとよいでしょう。
予習シリーズ4年上算数第14回 立方体と直方体
- テーマ1:立方体と直方体の性質を理解しよう
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- 立方体や直方体に触れて面の数や辺の数、頂点の数などをイメージできるようになりましょう。中学受験の算数において立体図形は、苦戦する受験生が非常に多いです。その理由の1つに、「イメージが出来ない」というものがあります。立方体や直方体に普段から触れる機会はあるとしても、図形として見てみると意外な発見を感じるかもしれません。実際にサイコロなんかを触れながら、学習したい単元です。
- テーマ2:展開図の理解を深めよう
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- これもまたイメージが出来ないという生徒が多発する内容になります。最初のうちは、展開図の問題はテキストをコピーして切って組み立ててみたりして、イメージが出来るようにするとよいです。また、展開図にはすべての頂点に記号を振れるようにしておきましょう。テクニックさえマスターすれば、それほど難しくはありません。
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