2021年12月13日
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予習シリーズ4年下社会第16回 よい作物、多くの作物をつくるには
- 予習シリーズ4年下社会第16回:耕地の開発のポイント
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- この単元でメインになるのは耕地の開発です。この項目では全ての事項が重要です。特に用水はどの川から水を引いてどの土地に流しているのかの三点セットでおさえなければなりません。愛知県の用水はなかなか覚えにくいので工夫が必要です。例えば、東から順に川→用水→流れている土地、の頭文字の語呂で覚えるのも一つの手です(「てあき、とめあい、あおちた」など)。「生産を高める工夫」や「安全な食べ物」は用語を記憶したら、あとは記述問題などで出題されそうなところですが、現段階では読んで理解できれば良いでしょう。
- 予習シリーズ4年下社会第16回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- こちらもどちらかと言うと記述問題のネタになりそうなところです。「循環型農業」、「田植えをしない稲作」。「水稲栽培」のそれぞれの利点を中心におさえておきましょう。
予習シリーズ4年下社会第17回 食べ物は日本で作られる?
- 予習シリーズ4年下社会第17回:輸入に頼る日本の食料のポイント
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- まず農産物が増えた理由は選択肢、記述とわず重要ですから確実におさえておきましょう。食料自給率についても数字と食料自給率が低いことの不利な点と自給率を増やすための方策の三点はセットでおさえておきたいです。その他、日本の農業の問題点としては「高齢化」は大事ですからこれも重要です。その他については基本的な用語を中心におさえておけば良いでしょう。
- 予習シリーズ4年下社会第17回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- この項目のポイントは日本の農業を盛り上げるための工夫の例が挙げられている点です。解決策を求められる記述問題などで出題がされそうなところです。特に記述校を視野に入れている場合はおさえておきましょう。
予習シリーズ4年下社会第18回 森林とともに生きる
- 予習シリーズ4年下社会第18回:森林とともに生きるのポイント
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- 森林に関する出題はどちらかと言えばマイナーでしたが、近年は徐々に出題が増えつつあるところです。まず、森林の働き(利点)は重要事項ですのでおさえておきましょう。針葉樹や広葉樹などは理科でも扱うと思いますが、針葉樹は比較的寒いところで育つということは覚えておいてもよいと思います。林業では作業の工程の順序が大事です。日本の代表的な森林も覚えておくと資料問題などで役立つ場合があります。
- 予習シリーズ4年下社会第18回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- ナショナルトラスト運動はよく出題があります。守られている自然については、世界遺産だけは確実におさえておかなければなりません。世界遺産が増えてきているので大変ですが頑張っておさえましょう。
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