2021年11月1日
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予習シリーズ4年下社会第6回ふるさとじまん(5)
- 予習シリーズ4年下社会第6回:中国・四国地方のポイント
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- 地形は中国山地と四国山地、吉野川と讃岐平野、太田川もおさえておくと良いでしょう。そして本州と四国の連絡3ルートは都市と橋の名前をセットで現段階で覚えてしまいましょう。ここはゴロでもなんでも良いです。その上で、中国地方では広島県を重点的に抑えましょう。四国に関しては農業が中心です。農業を軸として重要ポイントをおさえていくというやり方で良いと思います。
- 予習シリーズ4年下社会第6回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- 原爆の話ですから歴史の分野になります。もちろん超重要事項ですから原爆投下の年月日も含めておさえておくべきです。長崎県の話は次回ですが、長崎についても同様にここで抑えておく方が効率的です。
予習シリーズ4年下社会第7回ふるさとじまん(6)
- 予習シリーズ4年下社会第6回:九州地方のポイント
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- 地形は九州山地と筑紫山地(載っていませんが)をまず抑えましょう。そして球磨川と筑後川。筑紫平野と宮崎平野はおさえたいところです。細かいですが鹿児島県の薩摩半島と大隅半島はどっちがどっちだったか忘れやすいので覚え方を決めてこの段階で暗記してしまいましょう(大隅半島は「み」がつくから右側とか)。九州地方は農業が中心ですから農業を中心に把握していくのがやりやすいと思います。沖縄県は一度深く学習していますので再度の確認です。最初のページの屋久島の気候については記述問題でちらほら見かけます。
- 予習シリーズ4年下社会第6回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- 関門海峡自体も重要ですが、地理では「関門」とでてきたら「下関」と「門司」だから「関門」なんだと確認することが大事です。例えば、工業は小5で学習しますが、京浜工業地帯と京葉工業地域の場所を間違える受験生は意外と多いですが、これはこういう確認を怠っているが故です。
予習シリーズ4年下社会第8回日本の気候と各地の暮らし
- 予習シリーズ4年下社会第8回:気候のポイント
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- この回の学習の重要点は雨温図の判別です。雨温図から地域を当てないと(もしくは推測しないと)解けない問題が入学試験では出題されます。こつはまず季節風の違いで簡単に判別できる太平洋側と日本海側をおさえることです。次に年中降水量が低い(あまり季節によって変わらない)北海道と中央高地と瀬戸内をおさえることです。北海道は梅雨がこないので6月がへこんでいます。中央高地と瀬戸内は単純に気温でわけます。南西諸島の気候はわかりやすいのでそのまま覚えます。雨温図を理解すれば自然災害についてもどこで起こりやすいのかが理解しやすいはずです。
- 予習シリーズ4年下社会第8回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- ヒートアイランド現象がテーマです。まずは基本的な用語はおさえるとして、環境問題は近年重要な問題ですから、ヒートアイランドの原因と対策はきちんとおさえておきたいところです。
予習シリーズ4年下社会第9回山と川が生み出す地形
- 予習シリーズ4年下社会第9回:山と川のポイント
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- まず川と山脈(山地)が細かく載っています。こういう場合はどこまで覚えるのかが問題になりますが、今回に関しては全ておさえた方が良いです。きつそうであれば山(山脈ではありません)は現段階では犠牲にしても良いかもしれません。山脈なんかは文字に見える箇所(例えば、東北は漢字の「小」のようにみえなくもない)もあるのでそういう効果も利用して覚えていくと良いと思います。火山と地震についても学習しますが、これも重要な項目なので手を抜かずにおさえたいところです。
- 予習シリーズ4年下社会第9回:「ちょっとくわしく」のポイント
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- 阪神淡路大震災と東日本大震災ですが基本事項としておさえておきたい用語です。帰宅困難者などの記述については、防災対策の記述などで普段からどうすれば良いかなどは問われてもおかしくはありませんから、時間に余裕があればそういう視点での学習をしておいても損はありません。
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