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予習シリーズ算数の進め方4年下【四谷大塚の新カリキュラム4年下第6~9回】

2021年10月18日

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予習シリーズ4年下算数第6回 割合の表し方

予習シリーズ4年下算数第6回 割合の表し方
割合の表し方1:「倍」の求め方と意味
割合は中学受験の重要単元の1つです。割合は漢字からわり算のイメージを持つ人も多いですが、「何倍か?」を表したかけ算のイメージを持つことが大切です。
割合の表し方2:割合の3用法
割合の3用法は、暗記する必要性はありません。割合は何倍したかを表した数値ということをしっかり認識し、逆算をするイメージを作りましょう。この単元では、覚えたての分数のかけ算・わり算を使いこなす必要があります。不安な場合は、しっかり復習をしておきましょう。
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予習シリーズ4年下算数第7回 推理して解く問題

予習シリーズ4年下算数第7回 推理して解く問題
推理して解く問題1:数の推理
推理の問題はとにかく手を動かすことが重要です。問題の情報を見やすい形式にまとめる練習をするイメージで取り組むとよいでしょう。このような問題を苦手としている生徒は、ナンバープレートのようなパズルゲームで遊ぶ習慣をつけると思考力が磨かれます。
推理して解く問題2:勝敗や順位の推理
表にまとめて推理するような問題が集められていますので、論理的に〇×を埋めていくイメージで取り組みましょう。算数として取り組むよりも、ゲームをしている感覚で取り組みましょう。

予習シリーズ4年下算数第8回 多角形の性質

予習シリーズ4年下算数第8回 多角形の性質
多角形の性質1:多角形の対角線の本数
対角線の本数は、公式として覚えるのではなく理屈で理解しておきましょう。この公式の考え方は、場合の数の組み合わせです。とても大切な考え方ですので、しっかり確認しておきましょう。
多角形の性質2:多角形の内角と外角
内角の和の公式も、理屈を理解しておき暗記量は減らしておきましょう。また、内角を利用して解くことも外角を利用して解くこともどちらも出来る場合、外角を利用すて解く方が圧倒的に楽ですので、そちらも意識できるとよいでしょう。
多角形の性質3:面積の求め方のくふう
等積変形の考え方は、5年生で学習する面積比の考え方への一歩です。底辺×高さが等しくなると面積が等しくなるというイメージを持っておきましょう。また、三角定規の三角形の性質は、入試では頻出です。特に、「30度、60度、90度」の直角三角形は、一番長い辺と一番短い辺の長さが1:2であることは、知らなければ解けない入試問題が中学受験では、よく出題されますので要注意です。

予習シリーズ4年下算数第9回 円とおうぎ形

予習シリーズ4年下算数第9回 円とおうぎ形
円とおうぎ形1:円周の長さ
円とおうぎ形で大切なことは「どう数えるか?」です。外一周の碁石を数えるときには一辺の碁石から一つ除いたものをひとかたまりとして計算しましょう。
円とおうぎ形2:円の面積
多角形の形に碁石を並べると数えることの工夫がとても重要になります。その形、その形に合わせて最善の方法を抑えましょう。数えるのではなく、計算で導けることが重要です。
円とおうぎ形3:おうぎ形
多角形の形に碁石を並べると数えることの工夫がとても重要になります。その形、その形に合わせて最善の方法を抑えましょう。数えるのではなく、計算で導けることが重要です。
テーマ4:移動はん囲
多角形の形に碁石を並べると数えることの工夫がとても重要になります。その形、その形に合わせて最善の方法を抑えましょう。数えるのではなく、計算で導けることが重要です。

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