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予習シリーズ国語4年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ4上第16~19回】

2022年5月9日

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予習シリーズ4年上第16回国語 物語・小説(7) 敬語①

基本問題のポイント
説明不要ですね。一度は映画で見る人がほとんどでしょう。アニメが話題にでたついでですが、アニメや漫画などは実は物語文の理解や擬音語、擬態語、和語の学習には適していたりします。物語文が不得意な受験生がいますが多くの場合、想像できないからです。字ばかり見ても想像力は養われませんから時間に余裕がありかつ物語文が苦手ならば試してみると良いでしょう。設問は基本的には解きやすいですが、問三だけは解きにくいでしょうか。「ゆがんだ顔」からだけで心情を決定するのは困難でしょう。こういう場合は仕方がないので出来事を時系列で簡単に整理して常識的に考えられる心情を当てる方法しかありません。そのさいはその決定した心情と「ゆがんだ顔」に矛盾がないかを確認することが必要です。
発展問題のポイント
引っ越した先で「馴染めない」パターンです。新しい土地で戸惑うという内容の文章はよく出題されます。問二は「まごまごする」の意味がわからないでしょう。「どうしてよいかわからない状態」と覚えておきましょう。こういうものは出てくるたびに面倒がらずに積み上げていくことが大切です。同じく問五の「引っ込み思案」についてもわかりにくいと思いますので調べる必要があります。他の設問は解きやすいと思いますが、問八はエを選択する受験生が意外といます。傍線部の前後にそういう記述があるので気持ちはわからなくはないですが、「気にする必要がないなら締めなくても良い」という風に行動系の問題はつっこみが入れられるので突っ込みをするクセをつけと良いでしょう。
「敬語①」のポイント
尊敬語か謙譲語か丁寧語かの判別は「主語が自分と家族以外=尊敬語」、「主語が自分と家族=謙譲語」、「です・ます・ございます=丁寧語」で覚えておけば十分です。それよりは敬語表現の方が難しいというか一気には暗記ができないでしょう。この時点で全てを覚える必要はありませんので、設問ベースで一つずつおさえておきましょう。

予習シリーズ4年上国語第17回 物語・小説(8) 敬語②


予習シリーズ4年上国語第17回 物語・小説(8) 動詞②
基本問題のポイント
読んでいてもとりとめがないような文章ですが、「家族がうっとうしい」→「でも、やっぱり大切」というパターンのカテゴリーに入る文章です。書いてある内容は難しくはないので文章の理解に関しては大丈夫でしょう。設問は記述も含めてどれも解きやすいので設問に関してもさほどの苦労はないでしょう。ただ、問六はわかりにくいでしょうか。物語文で場面分けは基本的には「時間」と「場所」で大きく分けます。これがなかなか理解できない場合は、アニメやドラマなどでの場面の切り替わりを想像するとわかりやすいです。例えば、ドラえもんでいうとのび太の家からいきなり学校の場面に切り替わることがありますがそれと同じです。そういう風に考えることで取り組みやすくなるはずです。
発展問題のポイント
こちらも読んでいてとりとめがない文章です。主人公目線で言えば、受験に失敗した時はさほど悲しくはなかったものの、幼馴染の一言がきっかけでその感情が爆発し、そして幼馴染とのやり取りでまたその気持ちがヤワラグという流れですが、はっきりとしたテーマはわかりません。問一はなんとなくやると難しいですが、登場人物の入退場に注目するということは登場人物の「人数の増減がある」ということです。この視点で解けばわかりやすくなると思います。具体的にメモしてみるともっとわかりやすいと思います。他の設問は難しくはないのでじっくり取り組めば大丈夫でしょう。問五の2番は心情語が難しいと思いますが、別に現時点で思いつく必要はありません。これを機に「けなげに思うパターン」を習得すれば良いだけの話です。
「敬語②」のポイント
前回の続きですが基本は前回に述べた通りです。今回は具体的に敬語表現を覚えるということがメインになると思います。シリーズに載っている表に関しては最低限としておさえていたいところですが、時間的に余裕がない場合は設問ベースでの暗記でも十分です。

予習シリーズ4年上国語第18回 説明文・論説文(7) 文章符号の使い方


予習シリーズ4年上国語第18回 説明文・論説文(7) 文章符号の使い方
基本問題のポイント
クマを話題に「人間と自然との共生」をテーマにした文章です。昔の人々の知恵も少しだけテーマになっています。「共生」については頻出テーマです。話題が変わっても本質的な内容は変わりませんのでこのパターンはおさえておきましょう。設問は基本的なものばかりですが、問六が少し変わった設問です。意外と考えているうちにわからなくなるので、こういう場合は頭だけで考えずに素直に図解しましょう。問八は例によっていきなり考えずにまずは「短い結論」から考えましょう。そうすると取り掛かりやすい設問です。
発展問題のポイント
季節風を題材にして季節風が日本の風土や日本人に与えた影響について論じています。季節風が話題になっている文章はあまり見かけませんが、自然環境が人間の生活や文明に与える影響について論じられている文章はよく出題されます。設問では問三は記述問題としては新規事項です。いわゆる「具体例の性質」です。基本的には「具体例=具体例の前後の記述の説明」という風に記憶しておきましょう。「具体例をみたらをの前後を見よ」です。問七の設問は漫然とやると間違えます。こういう文章全体に関わる設問は選択肢を短く切って丁寧に検討していきましょう。
「文章符号の使い方」のポイント
基本的には学校で習うかと思います。昨今は公立の中高一貫校の受験もメジャーになってきましたからこの単元が必要な受験生も多いでしょう。とはいえ、特に難しいことはありませんから特に問題がないのであればさらっとすましてよい単元です。

予習シリーズ4年上国語第19回 説明文・論説文(8) 原稿用紙の使い方・作文を書く


予習シリーズ4年上国語第19回 説明文・論説文(8) 原稿用紙の使い方・作文を書く
基本問題のポイント
学ぶということはどういうことか?がテーマになっています。これもよくあるテーマですから内容は頭の片隅に入れておくと良いでしょう。設問では問三が難しいと思います。該当箇所はすぐに見つかると思いますが、「これを二十字以内に」というところが難しいでしょう。といってもここを無理やり短くするというわけではありません。この該当箇所は具体例です。「具体例は書かない」のが原則です。ここでは「具体例→抽象化」が必須です。頭で考えていてもなかなか難しいですから簡単に絵に書いてみると良いでしょう。
発展問題のポイント
テーマとしては「自分で考えて学び取っていくことの大切さ」です。基本問題のテーマと本質的には一緒です。問七は「将棋に関して」という指定があるので、それ通り素直にやると短い結論で終わってしまうかと思います。何かを足す必要があります。この設問の本質は「~するべき理由はなにか?」です。この場合の解答は「なんらかのプラスがあるから(もしくはマイナスをさけられるから)」です。ですから、この場合は「一人で考えることで得られるプラス(もしくはさけられるマイナス)」を丁寧に探し当てていくことになります。この考え方は記述で手が出ない時に有効ですので是非参考にしてください。
「原稿用紙の使い方・作文を書く」のポイント
前回と同様に公立の中高一貫を受ける場合には無視できないところです。原稿用紙の使い方では「会話やセリフ」の部分の行変えを間違える人が多いので注意が必要です。とはいえ、入試の作文で「セリフ」を使う場面はあまりないとは思いますが。作文の内容については学校によります。ただ、何かを主張する場合は基本的には「自分の体験(見聞きしたこと)や事実」→「意見」の流れは必須ですからその流れは必ず身につけましょう。

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2022年5月3日

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基本問題のポイント
説明不要ですね。一度は映画で見る人がほとんどでしょう。アニメが話題にでたついでですが、アニメや漫画などは実は物語文の理解や擬音語、擬態語、和語の学習には適していたりします。物語文が不得意な受験生がいますが多くの場合、想像できないからです。字ばかり見ても想像力は養われませんから時間に余裕がありかつ物語文が苦手ならば試してみると良いでしょう。設問は基本的には解きやすいですが、問三だけは解きにくいでしょうか。「ゆがんだ顔」からだけで心情を決定するのは困難でしょう。こういう場合は仕方がないので出来事を時系列で簡単に整理して常識的に考えられる心情を当てる方法しかありません。そのさいはその決定した心情と「ゆがんだ顔」に矛盾がないかを確認することが必要です。
発展問題のポイント
引っ越した先で「馴染めない」パターンです。新しい土地で戸惑うという内容の文章はよく出題されます。問二は「まごまごする」の意味がわからないでしょう。「どうしてよいかわからない状態」と覚えておきましょう。こういうものは出てくるたびに面倒がらずに積み上げていくことが大切です。同じく問五の「引っ込み思案」についてもわかりにくいと思いますので調べる必要があります。他の設問は解きやすいと思いますが、問八はエを選択する受験生が意外といます。傍線部の前後にそういう記述があるので気持ちはわからなくはないですが、「気にする必要がないなら締めなくても良い」という風に行動系の問題はつっこみが入れられるので突っ込みをするクセをつけと良いでしょう。
「敬語①」のポイント
尊敬語か謙譲語か丁寧語かの判別は「主語が自分と家族以外=尊敬語」、「主語が自分と家族=謙譲語」、「です・ます・ございます=丁寧語」で覚えておけば十分です。それよりは敬語表現の方が難しいというか一気には暗記ができないでしょう。この時点で全てを覚える必要はありませんので、設問ベースで一つずつおさえておきましょう。

予習シリーズ4年上国語第17回 物語・小説(8) 敬語②


予習シリーズ4年上国語第17回 物語・小説(8) 動詞②
基本問題のポイント
読んでいてもとりとめがないような文章ですが、「家族がうっとうしい」→「でも、やっぱり大切」というパターンのカテゴリーに入る文章です。書いてある内容は難しくはないので文章の理解に関しては大丈夫でしょう。設問は記述も含めてどれも解きやすいので設問に関してもさほどの苦労はないでしょう。ただ、問六はわかりにくいでしょうか。物語文で場面分けは基本的には「時間」と「場所」で大きく分けます。これがなかなか理解できない場合は、アニメやドラマなどでの場面の切り替わりを想像するとわかりやすいです。例えば、ドラえもんでいうとのび太の家からいきなり学校の場面に切り替わることがありますがそれと同じです。そういう風に考えることで取り組みやすくなるはずです。
発展問題のポイント
こちらも読んでいてとりとめがない文章です。主人公目線で言えば、受験に失敗した時はさほど悲しくはなかったものの、幼馴染の一言がきっかけでその感情が爆発し、そして幼馴染とのやり取りでまたその気持ちがヤワラグという流れですが、はっきりとしたテーマはわかりません。問一はなんとなくやると難しいですが、登場人物の入退場に注目するということは登場人物の「人数の増減がある」ということです。この視点で解けばわかりやすくなると思います。具体的にメモしてみるともっとわかりやすいと思います。他の設問は難しくはないのでじっくり取り組めば大丈夫でしょう。問五の2番は心情語が難しいと思いますが、別に現時点で思いつく必要はありません。これを機に「けなげに思うパターン」を習得すれば良いだけの話です。
「敬語②」のポイント
前回の続きですが基本は前回に述べた通りです。今回は具体的に敬語表現を覚えるということがメインになると思います。シリーズに載っている表に関しては最低限としておさえていたいところですが、時間的に余裕がない場合は設問ベースでの暗記でも十分です。

予習シリーズ4年上国語第18回 説明文・論説文(7) 文章符号の使い方


予習シリーズ4年上国語第18回 説明文・論説文(7) 文章符号の使い方
基本問題のポイント
クマを話題に「人間と自然との共生」をテーマにした文章です。昔の人々の知恵も少しだけテーマになっています。「共生」については頻出テーマです。話題が変わっても本質的な内容は変わりませんのでこのパターンはおさえておきましょう。設問は基本的なものばかりですが、問六が少し変わった設問です。意外と考えているうちにわからなくなるので、こういう場合は頭だけで考えずに素直に図解しましょう。問八は例によっていきなり考えずにまずは「短い結論」から考えましょう。そうすると取り掛かりやすい設問です。
発展問題のポイント
季節風を題材にして季節風が日本の風土や日本人に与えた影響について論じています。季節風が話題になっている文章はあまり見かけませんが、自然環境が人間の生活や文明に与える影響について論じられている文章はよく出題されます。設問では問三は記述問題としては新規事項です。いわゆる「具体例の性質」です。基本的には「具体例=具体例の前後の記述の説明」という風に記憶しておきましょう。「具体例をみたらをの前後を見よ」です。問七の設問は漫然とやると間違えます。こういう文章全体に関わる設問は選択肢を短く切って丁寧に検討していきましょう。
「文章符号の使い方」のポイント
基本的には学校で習うかと思います。昨今は公立の中高一貫校の受験もメジャーになってきましたからこの単元が必要な受験生も多いでしょう。とはいえ、特に難しいことはありませんから特に問題がないのであればさらっとすましてよい単元です。

予習シリーズ4年上国語第19回 説明文・論説文(8) 原稿用紙の使い方・作文を書く


予習シリーズ4年上国語第19回 説明文・論説文(8) 原稿用紙の使い方・作文を書く
基本問題のポイント
学ぶということはどういうことか?がテーマになっています。これもよくあるテーマですから内容は頭の片隅に入れておくと良いでしょう。設問では問三が難しいと思います。該当箇所はすぐに見つかると思いますが、「これを二十字以内に」というところが難しいでしょう。といってもここを無理やり短くするというわけではありません。この該当箇所は具体例です。「具体例は書かない」のが原則です。ここでは「具体例→抽象化」が必須です。頭で考えていてもなかなか難しいですから簡単に絵に書いてみると良いでしょう。
発展問題のポイント
テーマとしては「自分で考えて学び取っていくことの大切さ」です。基本問題のテーマと本質的には一緒です。問七は「将棋に関して」という指定があるので、それ通り素直にやると短い結論で終わってしまうかと思います。何かを足す必要があります。この設問の本質は「~するべき理由はなにか?」です。この場合の解答は「なんらかのプラスがあるから(もしくはマイナスをさけられるから)」です。ですから、この場合は「一人で考えることで得られるプラス(もしくはさけられるマイナス)」を丁寧に探し当てていくことになります。この考え方は記述で手が出ない時に有効ですので是非参考にしてください。
「原稿用紙の使い方・作文を書く」のポイント
前回と同様に公立の中高一貫を受ける場合には無視できないところです。原稿用紙の使い方では「会話やセリフ」の部分の行変えを間違える人が多いので注意が必要です。とはいえ、入試の作文で「セリフ」を使う場面はあまりないとは思いますが。作文の内容については学校によります。ただ、何かを主張する場合は基本的には「自分の体験(見聞きしたこと)や事実」→「意見」の流れは必須ですからその流れは必ず身につけましょう。

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