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予習シリーズ国語5年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5下第1~4回】

2020年6月23日

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予習シリーズ5年下国語第1回 説明文・論説文(1)・文を読む

予習シリーズ5年下国語第1回 説明文・論説文(1)・文を読む
文法分野のポイント
主語と述語の判定に関しては、原則的に「述語から探し」→「それに対して誰が?何が?」と考えるのが基本です。ただし、主語に関しては「~は、が、も、こそ」という助詞がつかなければならないという面も合わせて考える必要があります。修飾語の組み合わせに関しては、「二つの言葉で会話が成立する組み合わせ」と考えるとうまくいくでしょう。文法問題が単体出題されないとしても、こういうことは読解力にもつながりますのでおろそかにしないことが大事です。
発展問題のポイント
テーマは新しい便利さを手に入れるとそのつかの間は感動するが、慣れてしまうとよりもっと便利なものを追い求めてしまう人間の性についてです。これは技術だけに限った話だけではなく、新生活や新しいおもちゃなど小学生でも実感として感じることができるテーマだと思われます。問11は主語を書き換えての文の書き換えですが、こういうことをスラスラできる力はイコール記述力でもあるますので注意が必要です。

予習シリーズ5年下国語第2回 説明文・論説文(2)・名詞と動詞

予習シリーズ5年下国語第2回 説明文・論説文(2)・名詞と動詞
基本問題のポイント
地球温暖化についての文章です。環境問題についての文章は、現代文明は人間の生活の見直しの必要があるという結論になるのがほとんどです。その意味で、問8の設問の解答はそっくりそのまま使えるとは限りませんが、大枠として記憶しておくと良いです。また、地球温暖化に限って言えば、原因などは筆者によって意見がわかれるところではありませんので、地井旧温暖化の原因については頭に入れておくとよいでしょう。
発展問題のポイント
コウノトリが話題として挙げられていますが、自然との共生がテーマになっています。自然との共生も入試では頻出のテーマです。どういう内容にせよ「自然とうまくつきあう(現代の人間の生活を100%見直せということではない)」ということがテーマの根幹になります。今回の文章では「厳しい自然とうまく付き合う(うまく人間の知恵でかわす)」ということです。問8の5番の記述はそれがもとになっていますので、この解答内容も頭のすみに記憶しておくと良いでしょう。
名詞と動詞
名詞については名詞の種類はおさえておく必要があります。特に代名詞に関しては、「その」や「あの」は代名詞ではないということに注意が必要です。複合名詞や転成名詞にまで踏み込む必要はよほどのことがない限りありません。動詞は自動詞と他動詞の区別、「ら抜き言葉」に関連して可能動詞をおさえておけば良いでしょう。

予習シリーズ5年下国語第3回 物語・小説(1)・形容詞と形容動詞

予習シリーズ5年下国語第3回 物語・小説(1)・形容詞と形容動詞
基本問題のポイント
母の容体が死ぬかもしれないほど重く、修学旅行をあきらめなければならない事態に納得ができず、家族やものに当たり散らしたが、母の容体は回復し種学旅行に行けることになった。しかし、その旅行先の夜、ひそかに自分の性格を反省するという流れです。正直、主人公に共感ができるということはないでしょう。ただし、主人公に反発心を抱く可能性はあります。いずれにせよ、主人公の心情を客観視するよい題材と考えて取り組むのが良いでしょう。
母の仕事の都合で引っ越さなければならなかったところ転校が嫌で祖父の家で暮らすことになった主人公だったが、自分がいることで祖父は迷惑ではないかと悩む。しかし、祖父との対話を通じてそれが解消されていくという流れです。設問もひねったものはなく比較的余裕をもってとりくめるのではないかと思われます。
形容詞では「ない」の識別が重要です。主に形容詞の「ない」と助動詞の「ない」の識別が主眼になりますが、比較的わかりやすいのは「ない」を「ぬ」に変えて識別する方法でしょう。ただし、この方法の場合は「〇〇しない」や「〇〇にいない」の場合には注意が必要です。形容動詞については「だ」の識別が重要です。いくつか方法はありますが、「〇〇だ」の上に「とても」や「かなり」などを補って読むやり方の方がわかりやすいかと思われます。

予習シリーズ5年下国語第4回 物語・小説(2)・副詞と連体詞と接続詞と感動詞

予習シリーズ5年下国語第4回 物語・小説(2)・副詞と連体詞と接続詞と感動詞
基本問題のポイント
入院してしまった大家さんが死ぬのではないかと思った(大家さんはこの世の人から預かった手紙を死ぬときにあの世に運ぶ役目があるのだと主人公に話していた)主人公が大家さんを救うために自分が手紙を見れば助かるかもしれないという考えのもと奮闘するもかなわず、亡くなった父に大家さんを助けてほしいという手紙を書き…結果として父に願いが届いたのだと確信するという流れです。主人公の心情が目まぐるしく変わるのでその心情変化を丁寧に読み取っていくことが大事になります。その点で問7は重要でしょう。
発展問題のポイント
運動会のリレーの練習で主人公の邪魔をしようとしたクラスメイトが転んでしまい、そのクラスメイトの母親(主人公の家庭に家を貸している大家)から、出ていってもらうと脅され、本番でそのクラスメイトに勝ってよいものかどうかと主人公は悩むが、家族の温かい励ましで勇気をもらうという流れです。この文章も主人公の心情変化の読み取りが大切です。特に問3の記述は「今までおさえていた感情が(この設問ではつらい気持ち)がこみ上げる」というパターンはよく見られるものです。
副詞と連体詞と接続詞と感動詞
項目が4つありますが、受験ということを念頭に置いた場合、大切なのは副詞です。特に「呼応の副詞」が大事です。大人には当たり前でも、意外と「わからない」というケースは多々あります。それが自然と感じられるように音読をすることも一つの手です。

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