【大学受験】これで合格!英検対策 スピーキング篇

2026年1月26日

【英検対策】3級~2級スピーキング(面接)攻略!合格を決める「沈黙回避」の裏技

【英検対策】3級~2級スピーキング(面接)攻略!合格を決める「沈黙回避」の裏技

1. はじめに

 本記事では、英検の二次試験、すなわちスピーキング(面接)対策について徹底解説します。一次試験の筆記は得意でも、面接となると「英語がとっさに出てこない」「沈黙してしまったらどうしよう」と不安を感じる受験生は非常に多いものです。しかし、英検3級から2級までの面接には、合格するための明確な「型」と「コツ」が存在します。面接時間はわずか7~8分程度。この短い時間の中で、いかに減点を防ぎ、加点を積み重ねるか。本記事では、面接官の前で頭が真っ白になっても切り抜けられる具体的なフレーズや、質問に答えられなくなった時の起死回生のテクニックなど、実践的なノウハウをご紹介します。

2. 面接は「加点方式」!沈黙を防ぐ魔法の言葉

面接の心構えのイメージ

 まず大前提として知っておくべきことは、英検の面接は「減点方式」ではなく「加点方式」の側面が強いということです。文法が多少間違っていても、単語がつたなくても、コミュニケーションを取ろうとする姿勢(アティチュード)があれば点数は加算されます。逆に、最も避けるべきは「沈黙」です。無言は採点しようがないため、何かしら英語を発することが合格への絶対条件となります。  もし質問が聞き取れなかったり、考える時間が欲しかったりする場合は、焦らずに魔法のフレーズを使いましょう。"Could you say that again?"(もう一度言っていただけますか?)と聞き返せば、質問を再度読み上げてもらっている間に思考を整理する時間を稼ぐことができます。また、"Well..."(ええと…)と言いながら繋ぐのも有効です。これらは決して恥ずかしいことではなく、コミュニケーションを維持するための正当なテクニックです。面接官が不愛想であっても気にする必要はありません。「喋れば点になる」と自分に言い聞かせ、沈黙を恐れずに発言し続けることがメンタルを安定させる鍵となります。

3. 音読・Q1・イラスト問題の具体的攻略法

パッセージ音読のイメージ

 試験前半のパッセージ音読やイラスト描写にも、確実に点を取るためのコツがあります。まず「音読」ですが、知らない単語が出てきても止まってはいけません。ローマ字読みでも何でも良いので、堂々と読み切ってください。流暢さよりも、止まらずに読み通す姿勢が評価されます。次に、パッセージの内容を問われる「Q1」ですが、もし質問の答えが分からなくなったら、本文の「2行目以降」をそのまま読み上げてしまうという裏技もあります。的外れなことを答えるよりは、関連しそうな箇所を読み上げることで部分点を拾える可能性があるからです。  「イラスト描写(Q2)」では、見えたものをそのまま口に出すことがポイントです。例えば「女の子が犬と散歩している」と言いたくて単語が出てこない場合でも、"I see a dog."(犬が見えます)と言うだけでも加点対象になります。「こんな簡単な英語でいいのか?」と思うかもしれませんが、無言でいるよりはるかにマシです。完璧な描写を目指して固まるのではなく、目に見える情報、知っている単語を繋ぎ合わせて、とにかく描写を試みることが重要です。

4. 意見問題で詰まないための「守護変換」テクニック

意見を述べるイメージ

 試験後半では、受験者自身の意見を問われる問題(Q3, Q4など)が出題されます。ここで多くの受験生が陥るのが、「一般論」を語ろうとして言葉に詰まるパターンです。例えば「電気自動車についてどう思いますか?」と聞かれた際、環境問題などの高尚な視点から答えようとすると、難しい単語が必要になり自滅します。ここで使える最強のテクニックが「守護(主語)を自分や身近な人に変える」ことです。  「私は電気自動車を買いたいです」や「私の父が電気自動車に乗っていますが、静かだと言っていました」のように、主語を「I(私)」や「My father(父)」「My friend(友達)」に置き換えてみてください。自分ごとのエピソードにすることで、使う単語が一気に具体的かつ簡単になり、スラスラ話せるようになります。もし自分に経験がなければ、架空の友達の話を作っても構いません。面接官は事実確認をするわけではなく、英語力を測っているだけです。一般論という抽象的な土俵から降りて、身近な話題に引き寄せる「守護変換」こそが、意見問題を攻略する最大の秘訣です。

5. まとめ

 本記事では、英検3級から2級のスピーキング対策について解説しました。合格の極意は「沈黙を避け、とにかく何かを話すこと」に尽きます。聞き返しによる時間稼ぎ、分からない単語のローマ字読み、そして意見問題での守護変換テクニック。これらはすべて、パニックに陥らずに英語を発し続けるための命綱です。面接試験は決して完璧な英語を求めているわけではありません。コミュニケーションを取ろうとする前向きな姿勢があれば、必ず面接官に伝わり、加点へと繋がります。今回紹介したテクニックを頭に入れて、自信を持って面接に挑んでください。

6. まとめ動画

 今回取り上げた「[大学受験]これで合格! 英検対策 スピーキング篇」を解説した動画です。ぜひ動画も参考にしてみてください。チャンネル登録もお忘れなく!

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