2022年3月16日
早稲田アカデミーのための個別指導
進塾では、こんな早稲田アカデミー生の指導を行っています!
- 早稲田アカデミーでSSクラスに上がれなかった
- 早稲田アカデミーの下位クラスから脱出できなかった
- 早稲田アカデミーのYTテストに追われてしまっていた
- 早稲田アカデミーの組分けテスト・合不合テストで点数が取れなかった
- 早稲田アカデミーからの宿題の進め方が分からなかった
- 早稲田アカデミーで志望のNNコースに入れなかった
- SAPIX(サピックス)のプリバート(個別指導)に通っても成績が伸びなかった
- 早稲田アカデミーの授業のために家庭教師をつけたが、成績が伸びなかった
勉強する教材・内容を絞った学習
早稲田アカデミーは他の大手塾と比較しても教材の量は多く、その量に合わせ、宿題も多く設定されることが多いです。そのため、どこから手を付けてよいか生徒の目線ではよく分からなくなりがちです。まずは、今の成績を踏まえて「どの難易度を定着させていったらよいのか」「どの難易度にどのくらいの時間をかければよいのか」を考えながら一週間のリズムを作る必要性があります。そこをしっかり踏まえた学習を行えば、しっかりとした一週間のルーティーンが完成し、成績アップが見込めます。
組分けテストの対策
早稲田アカデミーで行われる組分けテストは、一か月の総復習となります。目標偏差値に合わせた復習が必須となります。カリキュラムの進まない組分けテストの週にどれだけ復習することが高得点を取るポイントです。その下準備として、毎週毎週のカリキュラムの進行の中で、宿題で分からなかった問題やYTで間違えた問題をピックアップしておきましょう。効率が上がります。また、よく出る問題を知る講師に指導を仰ぐことも有効です。
合不合判定テストの対策
早稲田アカデミーで行われる合不合判定テストは、完全なる実力テストですので、山を張った勉強では、高得点は見込めません。目標偏差値に合わせた復習が必須となります。目標偏差値から正解すべき問題数を設定します。問題構成は、毎回大きく変わりませんので、「小問はすべて取る」「(1)はすべて取る」「漢字はすべて正解する」「記述で必ず部分点を取る」などといった目標設定を行い、そこに合わせた演習を行うとよいです。
NNオープン模試の対策
早稲田アカデミーのNNオープン模試は、早稲田アカデミー講師が指定中学校の過去問を分析し、傾向に合わせた問題を作成した模試となります。対策方法としては、志望の中学校の過去問を出来るだけ解くということです。時間を計ってでもよいですし、苦手な単元や特に頻出な単元に絞って演習するというのもよいでしょう。単元を絞る場合には、時間を計って行うことができなくなるため、より古いものを使用し新しい問題に関しては、時間を計った入試演習のために取っておくと充実した学習に繋がります。
その他、ご希望に合わせた個別指導をご案内させて頂いております。気軽にご相談ください。
赤羽で学習塾をお探しなら
- 会社名
- 進塾
- 住所
- 〒115-0055 東京都北区赤羽西1‐39‐1伊藤ビル3階
- 電話番号
- 03-5924-7747