2019年6月3日
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予習シリーズ4年上理科第11回 植物の成長
- 植物の成長
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- 「発芽・開花・結実」を通じて、植物の一生に触れていきましょう。はじめの葉が1枚であるものと2枚であるものがあるという話は12回の内容にもつながりますので、しっかり確認をしておくとよいでしょう。また、花のつくりに関しては、名前を暗記するのではなく役割を意識しながら覚えるようにすると、今後の学習に役立つでしょう。
- 種子でふえる植物
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- よく出る植物の紹介となっています。それぞれの特徴をしっかりおさえておきましょう。中でも、アサガオ、ヘチマ、アブラナは、入試で頻出の植物です。アサガオはつるのようすや実の中のようす、ヘチマはお花とめ花のようすやウリ科のなかま、アブラナは花びらのようすやアブラナ科のなかまといった辺りが特に大切なポイントです。
- 親のからだの一部からふえる植物
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- 種子からふえない変わった植物たちの紹介になります。この中で特に頻出となるのは、ジャガイモとなります。ジャガイモは種いもから芽と根が出てきますが、出てくるところを作図させるような問題や出てくるようすの図を選択させる問題などが出題されます。ここでは、扱っていませんが、サツマイモの芽と根の出方と比較されて出題されることもあります。うろ覚えでは、のちのち混乱を招いてしまいますので注意ポイントとなります。
予習シリーズ4年上理科第12回 植物のつくりとはたらき
- 植物のつくりとはたらき
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- 単子葉類と双子葉類の分類をしっかりおさえておきましょう。すべての植物を覚えると大変な量となりますので、単子葉類を覚えて残りは双子葉類というように覚えておくとよいでしょう。呼吸・光合成・蒸散はヒトのはたらきと照らし合わせて、確認してみるとよいでしょう。「呼吸→呼吸、光合成→食事、蒸散→汗」になります。今回の単元は、5年生でも扱う重要な内容です。
- 植物のつくり
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- 単子葉類と双子葉類のつくりの違いをおさえておきましょう。単純に暗記するのではなく、単子葉類が双子葉類に進化したというイメージでそれぞれのつくりを確認していくとよいでしょう。単子葉類のつくりは、双子葉類のつくりと比較すると非常に粗いつくりとなっています。
- 植物のはたらき
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- 光合成に必要なものとつくりだすもの、呼吸に必要なものとつくりだすものを確認し、光合成と呼吸の関係をしっかりおさえておきましょう。また、近年の入試問題では実験内容をベースとした知識確認や考察させる問題が非常に好まれる傾向です。実験の手順や結果などもしっかり確認しましょう。
予習シリーズ4年上理科第13回 身のまわりの空気と水
- 身のまわりの空気と水
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- 身近な現象に触れながら空気と水についての知識をしっかりおさえておきましょう。空気については、空気としての知識なのか、気体としての知識なのかが区別できるとよりよいでしょう。水に関しては、状態変化のイメージをつかませてあげるとよいでしょう。
- 空気や水の重さ
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- 空気に重さがあるということは、小学4年生からすると衝撃の事実かもしれません。まずは、実験の内容をしっかり理解できるようにしましょう。また、空気と水では重さが全く異なり、そのことはプールで浮き輪を浮かべた様子で考えてみるとわかるでしょう
- 空気や水を押し縮める
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- 空気や水の体積と温度
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- ・・・
- 空気や水のあたたまり方
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- ・・・
予習シリーズ4年上理科第14回 ・・・
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