【大学受験】東京科学大学 入る前と入った後

2026年2月12日

【大学受験】東京科学大学(旧東工大)のリアル!入学前と後のギャップを徹底解説

【大学受験】東京科学大学(旧東工大)のリアル!入学前と後のギャップを徹底解説

1. はじめに

 本記事では、2024年に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して誕生した「東京科学大学(旧東京工業大学エリア)」について、入学前に抱くイメージと実際のキャンパスライフのギャップについて深掘りします。理系の最高峰として知られる同大学ですが、受験生の中には「理系単科大学だからキャンパスは地味で無機質なのでは?」「真面目すぎて堅苦しい雰囲気なのでは?」といったステレオタイプな印象を持っている方も多いかもしれません。しかし、実際に足を踏み入れてみると、そこには良い意味での「裏切り」が待っています。本記事では、OBの体験談をもとに、意外とおしゃれなキャンパス建築や、個性が強すぎる教授陣のエピソード、そして入学後の手厚い学生サポート体制など、パンフレットだけでは分からないリアルな大学の姿をご紹介します。

2. 意外とおしゃれ?キャンパスの見た目と雰囲気

東京科学大学のキャンパスイメージ

 理系の単科大学と聞くと、コンクリート打ちっぱなしの無機質な研究棟が並ぶ、少し暗いイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、東京科学大学(大岡山キャンパス)は、そのイメージを大きく覆すほど洗練された空間が広がっています。象徴的なのが、通称「チーズケーキ」と呼ばれる図書館です。地上部分は鋭角的な三角形のガラス張りで、地下に広大な閲覧スペースが広がるこの建物は、非常にモダンで開放感があります。さらに、世界的な建築家である隈研吾氏が設計に関わった建物も存在し、キャンパス全体がアカデミックでありながらもデザイン性の高い空間となっています。  また、豊かな自然環境も魅力の一つです。正門から続く桜並木は圧巻で、春には満開の桜がトンネルを作り出します。キャンパスは地域に開かれており、近所の子どもたちが芝生で遊んでいたり、桜の季節には一般の方がお花見を楽しんでいたりと、大学特有の閉鎖的な雰囲気は皆無です。研究に没頭できる静寂さと、地域社会と共存する温かさが同居する、非常に居心地の良い環境と言えるでしょう。

3. 個性が爆発!ユニークすぎる教授陣

個性的な教授のイメージ

 「理系の教授」というと、白衣を着て研究室にこもり、気難しい顔をしている…そんなステレオタイプを抱いていませんか?もちろん研究に対しては真摯で厳格ですが、東京科学大学の先生方は一筋縄ではいかない強烈な個性を持った方が多いのも事実です。あるOBのエピソードでは、入試当日の黒板に「入学試験」と書こうとして、「験」の字が書けずにずっと止まっていた先生がいたそうです。天才的な頭脳を持ちながらも、どこか抜けているお茶目な一面が垣間見える瞬間です。  さらに衝撃的なのは、趣味が高じて「メイド服」姿で授業を行う数学の先生が実在したという話です。しかも、大学に来てから着替えるのではなく、通勤電車からその格好で来ているという筋金入りの徹底ぶり。学生側も「あ、〇〇先生か、そっとしておこう」と受け入れてしまう度量の広さがあります。このように、世間の常識にとらわれず、自分の好きなことや研究に没頭できる環境があるからこそ、独創的な研究成果が生まれるのかもしれません。先生方の強烈なキャラクターも、この大学の隠れた魅力の一つです。

4. 「大学は不親切」は嘘?安心のサポート体制

学生サポートのイメージ

 高校生の頃、「大学に入ったら誰も助けてくれない」「自分で履修を組まないと留年する」といった脅し文句を聞かされたことはありませんか?確かに大学は自主性が求められる場所ですが、東京科学大学には新入生を孤立させないための手厚いシステムが整っています。その代表例が「ユニット」制度です。一般的な大学には高校のような「クラス」がないことが多いですが、ここでは10人程度の少人数グループ(ユニット)が入学時に編成されます。  このユニット単位で必修授業を受けたり、グループディスカッションを行ったりするため、自然と顔見知りが増え、友達ができやすい環境が作られています。入学直後には上級生と交流する機会も設けられ、「どこの学食が美味しいか」「どの授業が面白いか」といったリアルな情報を教えてもらうこともできます。「大学は不親切」と身構えていた新入生にとって、このアットホームなサポート体制は非常に心強い存在となるはずです。理系大学ならではの横のつながり、縦のつながりの強さが、充実したキャンパスライフを支えています。

5. まとめ

 本記事では、東京科学大学の知られざるキャンパスライフについて、OBの視点から紹介しました。無機質だと思われがちなキャンパスは実はおしゃれで開放的であり、堅苦しいと思われがちな教授陣は個性の塊です。そして何より、新入生を放置せず、ユニット制度などを通じて丁寧にサポートする温かい風土が根付いています。偏差値や研究内容はもちろん重要ですが、こうした「大学の雰囲気」や「過ごしやすさ」も志望校選びの重要なファクターです。東京科学大学を目指す受験生の皆さんは、ぜひ合格後の楽しい大学生活をイメージしながら、日々の勉強のモチベーションに変えていってください。

6. まとめ動画

 今回取り上げた「[大学受験]東京科学大学 入る前と入った後」を解説した動画です。ぜひ動画も参考にしてみてください。チャンネル登録もお忘れなく!

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