【大学受験】MARCH 理系学部の入試日程 2026年度版

2026年1月1日

【大学受験】MARCH 理系学部の入試日程 2026年度版

【大学受験】MARCH 理系学部の入試日程 2026年度版

1. はじめに

はじめにの挿絵

本記事では、2026年度におけるMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の理系入試スケジュールと、理系受験生が確実に合格を掴むための併願戦略について詳しく解説します。 MARCHの理系入試は、大学ごとに方式が多岐にわたり、非常に複雑化しています。単に「偏差値順」や「日程が空いているから」という理由だけで出願校を決めてしまうと、自分の得意科目が活かせない試験方式を選んでしまうリスクがあります。例えば、同じ学部でも「全学部統一入試」と「個別学部入試」では配点や科目が異なり、英語外部試験のスコアが合否に直結するケースも増えています。ここでは、2月上旬から中旬にかけての試験日程を3つのフェーズに分けて整理し、配点比率や試験方式の特徴から見えてくる「理系生にとって有利な受験パターン」を紐解いていきます。


2. 2月上旬の攻略:多様な入試方式と「英語免除」の活用術

MARCH入試前半戦のイメージ

2月5日からの入試シーズン序盤は、法政・明治・立教・青山学院など多くの大学で試験が実施されます。この時期の大きな特徴は、全学部統一入試や英語外部試験を利用した方式が集中している点です。 例えば、2月5日の法政大学(英語外部試験利用)は、英検準2級以上などの基準を満たせば英語の試験が免除となり、数学1科目のみで受験可能です。数学に自信がある生徒にとっては、英語の負担なく高得点を狙える絶好のチャンスです。また、同日の明治大学(全学部統一入試)では、理系学部だけでなく政治経済学部などの文系学部でも数学重視の配点で受験が可能であり、理系生の併願先として有力です。 さらに注目すべきは立教大学です。2月6日などの日程で行われる立教大学の入試は、原則として独自の英語試験を行わず、共通テストのスコアや英検などの外部試験結果を利用します。事前の英語スコアさえ確保しておけば、当日は数学と理科に全精力を注げるというメリットがあります。また、青山学院大学の理工学部(全学部日程)など、数学・英語・理科のバランスが良い配点の試験もこの時期に実施されるため、基礎力が試されるフェーズと言えます。


3. 2月中旬前半の攻略:中央大の「数学特化」と個別学部の戦い

中央大学・法政大学などのイメージ

2月中旬に入ると、各大学の個別学部入試が本格化し、より専門性の高い配点が目立つようになります。特に2月8日〜11日は、数学力が合否を分ける重要な期間です。 2月8日の中央大学(共通テスト併用方式)は、理系受験生にとって要チェックです。理工学部数学科などでは、個別試験の数学配点が300点にも及び、共通テストの英語150点、個別理科150点と合わせても数学の比重が圧倒的です。数学が得意であれば、多少の他科目の失点をカバーできる配点設計となっています。 また、2月11日の法政大学(A方式・デザイン工学部など)では、「高得点採用」というユニークな判定方法が存在します。これは受験した科目の中で最も点数の高い科目を合否判定に優先利用する仕組みです(例えば、数学、理科、英語を受けて数学が高得点なら、それが重視される)。これにより、特定の科目に特化した生徒でも合格の可能性が広がります。同じく11日の青山学院理工学部(B方式)も数学・理科の配点が高く、理系特化型の生徒には有利な日程と言えるでしょう。


4. 2月中旬後半の攻略:連戦を勝ち抜く日程選びと英語外部試験

入試後半戦のイメージ

2月14日以降も、重要な試験が続きます。ここでは日程の組み合わせと、各大学独自の英語利用ルールを把握しておくことが鍵となります。 2月15日の中央大学理工学部(一般・英語外部試験利用)は、一般方式と英語外部試験利用方式が並行して行われます。外部試験利用方式では、英検などのスコア次第で「受験資格を得る(合否は数学・理科で判定)」場合と、「点数に換算される」場合があり、学部学科によって扱いが異なります。例えば、準1級以上で英語試験が免除され、実質数学・理科の2科目受験となる学科もあります。英語が得意な生徒はここを滑り止めや実力試しとして活用できます。 また、2月17日の明治大学総合数理学部は、入試日程の中でも後半に位置します。特に現象数理学科などは数学の配点が200点と高く設定されており、最後まで粘り強く数学対策を続けた受験生が報われる入試です。この時期は連戦による疲労も溜まってきますが、自分の得意な配点方式を選んで出願しておくことで、最後までモチベーションを維持して戦い抜くことができます。


5. まとめ

本記事では、2026年度MARCH理系入試の日程と、それぞれの方式に隠された攻略ポイントについて3つの時期に分けて解説してきました。MARCHの入試は一見すると日程が複雑ですが、「全学部統一か個別か」「英語外部試験で免除されるか」「数学の配点がどこまで高いか」という視点で整理すると、自分にとって有利な受験ルートが明確に見えてきます。 特に理系受験生にとって、英語の負担を減らしつつ数学や理科の強みを最大限に活かせる入試方式を選ぶことは、合格への最短経路となります。偏差値や知名度だけでなく、こうした「入試の仕組み」を深く理解し、戦略的にスケジュールを組むことが大切です。 進塾では、最新の入試データに基づき、生徒一人ひとりの得意科目に合わせた最適な併願プランを提案しています。複雑な入試制度への対応や、具体的な学習計画にお悩みの方は、ぜひ公式LINEや無料学習相談をご活用ください。


6. まとめ動画

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