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予習シリーズ国語5年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5上第1~4回】

2022年3月16日

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予習シリーズ5年上第1回国語 物語・小説(1) 品詞分類表・名詞

基本問題のポイント
主人公は澄子でもう一人のメインが直子です。話の筋としては直子が不登校になったことを澄子が、自分が他の子と仲良くしたせいだと思っているようですが、直子には別の理由があったという文章ですね。ただ、ポイントは澄子がいわゆる空気によって他の子と仲良くしていったに過ぎず、直子はそれに気がついていたということで文章が終わります。直子側から見れば親への反発で明確ですが、澄子側はぼやけていますね。強いていえば同調圧力というものですね。日本特有かどうかはわかりませんが、日本にはこういうものがあり、その中での心情変化もわりと出題されるところです。設問は選択肢中心で問5が記述ですね。ただ、誘導がついているのでさほど難しくはないかと思います。将来的にはこういう誘導がなしで書けるようにならないといけません。直子は反発した故に不登校になったわけですから、自ずと「○○なのに△△だから」というふうになります。このパターンは覚えておきましょう。
発展問題のポイント
基本問題でも少し触れましたが、この文章はまさに同調圧力に苦しむ主人公がテーマです。グループのボスが偽物ブランドのマフラーをしていて主人公が本物のマフラーをしていって気まずくなり学校にいくかどうか迷う。最終的には姉の励ましによって決意を固めるという流れです。問七の記述は七十字と長いですが、まずは結論から決めることが大事です。はじめから完璧な解答を書ける人は良いですが、そうでないなら手が出なくなるだけです。結論を決めてから「なんで?」「なにを?」「だれが?」などと考えて書くべき要素を足していくという解き方が大事です。
品詞分類表・名詞のポイント
品詞分類表はいきなりだと難しいでしょう。長い目で見れば、一通りの品詞を扱った段階で理解できれば良いと思われます。名詞に関しては重要です。基本的には「○○が△△」という文を作ったときに、○○にあたるのが名詞だと理解することが第一段階です。その上で名詞の種類の見分けが大事ですが、普通名詞と固有名詞の見分け方は中学受験生であれば、固有名詞は「世界に一つしかないもの」という理解で十分です。細かいことを言えばキリがありませんので、そこでとどめておきましょう。

予習シリーズ5年上国語第2回 物語・小説(2) 動詞


予習シリーズ5年上国語第2回 物語・小説(2) 動詞
基本問題のポイント
途中で水泳をやめた主人公。自分とは違い自分がやめた水泳で結果を残す妹や水泳を続けさせていた父親とのわだかまりなど様々な心情が繰り広げられる文章です。妹に対してはある種の嫉妬心、父親に対しては多少の反発心と自分から距離をおいていたという気まずさなど少々複雑です。しかしながら、上記の流れをおさえておけば設問は解きやすいようにできています。問三は記述ですが、謝罪の気持ちですkら、「何にする謝罪なのか」をはっきりさせて、最後は心情語で結ぶのを忘れないようにしましょう。
発展問題のポイント
流れとしては離れ離れになる友人?に対して思ってもいないような捨て台詞をはいてしまって、後でその愚かさに気がつくという流れです。失って初めて大事なことに気がつくというあれです。文章のパターンとしてはよくあるものなのでこの流れは頭に入れておくとよいでしょう。設問に関してはこの流れがわかっていれば特段難しい設問はありませんが、記述問題においては幅広い心情語を使うのではなくより具体的に書くのがポイントです。
動詞のポイント
活用形がどうのこうのというのは中学受験においては細かい出題はありません。シリーズに載っている設問が解けるレベルで学習をとどめておいた方が良いでしょう。ただ、ら抜き言葉に関しては、出題されることもあるので可能動詞に関連するところはおさえておいた方が良いでしょう。

予習シリーズ5年上国語第3回 説明文・論説文(1) 形容詞・形容動詞


予習シリーズ5年上国語第3回 説明文・論説文(1) 形容詞・形容動詞
基本問題のポイント
数をテーマにして赤ちゃんがどのように抽象的な概念を習得していくかについての説明文です。説明文の場合は、文字通り「説明」ですから筆者の書いてある通りに読み取ることが必要です。いわゆる主観は排除しなければなりません。抜き出し問題が多いですが、解き方としては、いきなり解答を探すのでは実力はつきません。どんな内容が入るかを予想して自分が探したい内容を確定させてから探すようにしましょう。
発展問題のポイント
「見る」という行為について、人間はありのままを見ることは出来ずに文化などの文脈の中でしかものを見ることができないということを説明している文章です。基本問題と同様にこちらも純粋な説明文にあたります。問四の記述は長いですが、いきなり書くのが難しいのがほとんどだと思います。そういう場合は、結論から書くべき内容を考え、そこから肉付けするという方法をとりましょう。書くべき内容をいくつか箇条書きして、それをうまく文章にするという考え方が重要です。
形容詞・形容動詞のポイント
形容詞と形容動詞そのものはある程度の理解があれば大丈夫です。入試で出題されるとすれば、「ない」の識別と「~だ」の識別です。これらは模試でも出題されます。判別方法は予習シリーズにのっている方法で十分です。「~だ」に関しては、「~だ」の上に「とても、かなり」などをいれて意味が通れば形容動詞と判断する方法もあります。シリーズにのっている方法がしっくりこない場合はこの方法でも良いでしょう。

予習シリーズ5年上国語第4回 説明文・論説文(2) 副詞・連体詞・接続詞・感動詞


予習シリーズ5年上国語第4回 説明文・論説文(2) 副詞・連体詞・接続詞・接続詞
基本問題のポイント
ホンメソワケベラという魚についての説明文です。生物に関する説明文は男子校などではよく出ます。こういう文章でありがちなのが、興味がない場合は一切頭に入ってこないというケースです。そういう場合で有効なのは、「要するに・だから・このように」などのまとめの言葉に注目して要点になっている文を把握していくことです。興味がないと文章の情報量が多くて頭がぐちゃぐちゃになりがちですが、こうすることでいくらかすっきりと読むことができます。設問については、特段難しいものはありません。
発展問題のポイント
森がテーマになっています。この文章でもそうですが、自然がテーマになっている場合の中心的な筆者の主張は「自然と人間の共生」です。自然だけでもいけないし、人間だけでもいけないし、いかに共存していくかが大事だという結論になります。このテーマは頻出中の頻出ですからよく覚えておきましょう。問五は実質的に段落の要点をまとめろという設問です。こういう設問も段落の結論部分から考えていくことが大切です。結論は、人を排除して白神のブナの森は守れない、という内容になるかと思います。それに対して「なぜ?」などと考えて段落内で理由などの箇所を肉付けしていきましょう。
連体詞・副詞・接続詞・感動詞のポイント
文法用語そのものが問われることはありません。突き詰めるときりがありませんので、こんなもんなんだということがわかれば、後はシリーズの設問が解けるレベルの学習で一向にかまわない単元です。もちろん、中学校にいけば話は別ですが、それは中学校に入ってから学習すればよいのです。

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