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予習シリーズ国語5年下の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5下第6~9回】

2022年11月28日

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予習シリーズ5年下第6回国語 物語・小説(9) 単語の学習①

基本問題のポイント
物語としては、いわゆる「恋愛系」というやつです。「〇〇のこと好きなんでしょ?」→「そんなことない。あり得ない」→「けどそうかも・・・」と自分の気持ちに気づくというお約束のパターンです。ここらへんの機微は大人なら経験がなくとも、漫画や小説、ドラマなどで見ていますからわかりますが、小学生だとわからない子はわからないかも知れませんね。こういうのはアニメや漫画などの視覚で見るとわかりやすいですから、余裕があればそういうのを見るのも良いかもしれません。このことの理解が試されるのは問七です。その前段階である「好きでない理由をまとめる」のが問六ですが、こちらは書きやすいでしょう。結論から考えて理由をいくつかに整理して書きましょう。
発展問題のポイント
ものすごい長文ですね。物語文ですからそこまで苦にはならないでしょうが、本番でこれを読み切るとなると相当な集中力が必要だと思われます。物語のテーマとしては挫折とそこからの回復ですね。マイナスな心情や状態→きっかけ→プラスの心情や状態という流れです。ただ、今回はマイナス部分の描写の割合がかなり多いですが。メインは最後の設問の記述でしょう。かなり書きにくいのではないかと思います。この設問はいわゆる「変化の記述」です。まさに「マイナス→きっかけ→プラス」の流れのところにあたるからです。ですから、記述の内容もそうでなくてはなりません。きっかけは「みんなの歌う歌を聞いたこと」ですが、それを聞いて「どういうマイナス」が「どういうプラス」に変わったのか?ということを整理して考えていくとそれなりの解答がかけるはずです。
単語の学習①のポイント
助動詞の「ない」「だ」「まい」の学習です。「ない」と「だ」については識別問題がよく出ます。とはいっても模試が主です。「だ」の識別に関しては、シリーズのやり方も良いで宇賀、「〇〇だ」の部分の上に「とても・かなり」などを入れて自然なら形容動詞というやり方の方が簡単で分かりやすいかもしれません。

予習シリーズ5年下国語第7回 説明文・論説文(8) 単語の学習②


予習シリーズ5年下国語第7回 説明文・論説文(8) 単語の学習②
基本問題のポイント
これは純粋な説明文になります。以前に書いたように、ともすれば説明文はメリハリがなく感じられますので、「今はなんの説明がされているのか」を考えながら、そして軽くメモをしながら読むのが良いです。内容はペンギンが移動する場合の目印についての説明となっています。設問は「時間をかければ」という条件は付きますが、誰でも誤りなく正解にいたるはずです。なぜなら「説明文」だからです。必ず本文中にそのまま書いてあります。ですから、説明文が難しいかどうかは「短い時間で正解にたどりつけるかどうか」にかかっています。速く正解するためには「どこに何が書いてあったか」がわかっていないといけません。その観点からも最初の読解の段階で「メモ」は必要なわけです。
発展問題のポイント
こちらは「筆者の意見が書いてある」ので論説文と言ってよいでしょう。とはいってもやることは説明文とそれほど変わりません。最初の読解の段階で「どこに何が書いてあるのか」をメモしながら読みましょう。その上で、「筆者の意見」と「意見を支える理由」は特に大事ですので、そこにもチェックを入れておきましょうということです。問三の記述が「90字以内」ですから取り組みにくいかも知れません。以前にも書いたと思いますが、字数に関しては制限字数の8割を満たす必要があります。この場合は90字ですから、72字は最低限書かなければなりません。
単語の学習②のポイント
いわゆる助詞の学習です。いわゆるテクニカルタームを覚えてもあまり意味はありません。シリーズの設問を「解いて」さらに「意味の判別ができる」というところまで持ていければ十分です。テクニカルタームに関してはどうしても必要な場合にだけ覚えればよいです。

予習シリーズ5年下国語第8回 短歌 文語的表現①


予習シリーズ5年下国語第8回 短歌 文語的表現①
基本問題のポイント
まず、句切れや基本的な表現技法については抑えるのが前提です。句切れは小学生には正確に判断するのは難しいですが、基本的には「。」がつけられるところという理解で良いです。それ以上踏み込むと費用対効果的に割に合いません。表現技法は以前にも書きましたが、まずは見て判断できることが重要ですが、自分で具体例を作れるようになればなお良いです。基本問題ではそのことが中心に問われています。ただ、短歌は全く出題がない学校の方が多いですから、志望校に短歌の出題がなければ基本的には設問が解けるレベルで理解しておけば良いでしょう。出題がある場合は、短歌の意味も抑えておいた方が良いかもしれません。
発展問題のポイント
発展問題も基本問題と基本姿勢は変わりません。設問的には基本問題とほぼ同じです。志望校に出題がないなら模試対策として割り切って設問が解けるレベルで大丈夫でしょう。出題があるなら、可能な限りは歌の意味も抑えておいた方が良いでしょう。難しそうに見えて、実は意味がわかればものすごく簡単というのが短歌の特徴です。行ってしまえば、英語と同じです。書いてあること自体はものすごく単純ですから、意味をおさえてしまった方が近道です。シリーズに記載されているものも頻出のものばかりですから、その方が良いでしょう、
文語的表現①のポイント
中学生に行ってから習うような単元です。正直に申し上げれば、無視しても良いとは思いますが、知識を増やせば思考力も上がるという観点で考えれば覚えても良いのでしょうが、中学受験生にはそういう時間がないのも事実です。どうしても気になる場合は、シリーズの設問だけが解ければよいと割り切って良いでしょう。

予習シリーズ5年下国語第9回 俳句 文語的表現②


予習シリーズ5年下国語第9回 俳句 文語的表現②
基本問題のポイント
俳句は短歌と句切れや表現技法については考え方は同じです。俳句が短歌と違うのは、音数もありますが、季語があるかないかです。季語についてはシリーズに載っています。これを逐一覚えるのは非効率的です。シリーズを見てみて、自分の感覚と違う季語があればそれを覚えるというやり方で良いでしょう。例えば、「こいのぼり」なんかは私は春かと思いますが、俳句の世界では夏の季語となっています。そういったものだけを覚えるという形です。基本問題は設問が解ければ良いでしょう。句切れについては俳句は「や・かな・けり」に注目するとわかりやすいです。
発展問題のポイント
発展問題といえどもこの分野に関しては、「知っているかいないか」の部分が大きいため基本問題と難易度自体はそれほど変わりません。入試に必要なら「覚える」必要がありますが、そうでないなら、模試対策として「解ける」レベルであれば良いでしょう。鑑賞文の選択問題が難しいとは思います。大学の共通テストなんかだとこういう設問はありますが、それも意外と難しいです。感覚としては「正解を当てにいく」という感覚だと難しいです。どちらかといえば「不正解を探しに行く」という感覚で解く方が、こういう設問に限って言えば良いかと思います。おそらく「当てにいく」という感覚だと全て正解に見えてしまう可能性もあります。「これは〇〇が違うから不正解だ」というような形で解くのが良いでしょう。
文語的表現②のポイント
今回も前回と同じく文語的表現です。こちらも入試に直接的にかかわりがあるかと言えば正直にいってないです。塾にお通いの場合で宿題として出されているならば、設問ベースで調べて解ければそれでよいです。独学であれば、思い切って捨ててしまっても良いかと思います。

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