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予習シリーズ国語5年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5上第6~9回】

2019年12月24日

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予習シリーズ5年上国語第6回 説明文(3)・同音異字と同音異義語

予習シリーズ5年上国語第6回 同音異字と同音異義語
基本問題のポイント
生きた世界とは共生の世界であり、安定した生態系のバランスによって地球環境は守られる→そこで木を切ってしまうとそのバランスが崩れ自分たちの生活の基盤を脅かす→(だから、自然環境の破壊はやめるべきだ)というのが要旨です。環境がテーマでよくでるテーマですし内容です。内容を頭にいれておくと同種の文章に出会ったときに素早く読めますので、頭にいれておくのが良いでしょう。設問は指示語や接続語など文脈を丁寧にたどれば容易に解けるものが全てです。
発展問題のポイント
ツバメの生態についての説明文です。こういう説明文はこの段落の話題は何で何の説明をしているのかをいつも以上に気にかけて読まなければなりません。言ってしまえば説明の羅列ともいえるので途中で何がなんだかわからなくなる可能性もあるからです。また、文章には力点というものがあります。例えば「逆接の後は重要な事柄がくる」などです。そういった力点にチェックを入れておくことで設問はぐっと解きやすくなります。
同音異字と同音異義語のポイント
意味の区別が重要なのは言うまでもありません。もちろん、意味と漢字を対応させて覚えなければなりませんが、実は訓読みをすることで意味の理解を助ける場合があります。例えば「追及」ならば「追って学問を究める」などです。訓読みにできるものは訓読みをして理解した方が覚えが早いでしょう。

予習シリーズ5年上国語第7回 説明文(4)・同訓異字/h2>

予習シリーズ5年上国語第7回 説明文(4)・同訓異字
基本問題のポイント
さまざまな環境問題が議論されている→その原因は人類の大量生産と大量消費である→これは画一化巨大化をもたらす→だから小規模でも高い生産力を持ち、自然物や自然エネルギーを使用する環境に優しい科学が必要だ、というのがこの文章の流れです。環境問題がテーマでこの内容も同種のものが入試ではよく出題されるところです。したがって、内容は頭にいれておいた方が良いでしょう。
発展問題のポイント
筆者の自然観が述べられた文章です。自然を判断するとき経済性で判断してはいけない→美しさや快さだけで自然を選んでもいけない→動物などの側からみる自然の好ましさは人の目で選んだ好ましさとは違う→それが自然保護の基本である、という流れです。人の側だけで自然を考えてはいけないという点では、他の環境問題の文章と変わるところはありません。
同訓異字のポイント
同音異字や同音異義語と違い「訓読み」なのでこちらの方が漢字とともに意味も覚えやすいでしょう。一つ一つ丁寧に確認しながら学習していくことが大事です。

予習シリーズ5年上国語第8回 物語・小説(3)・熟語の組み立てと三字熟語

予習シリーズ5年上国語第8回 物語・小説(3)・熟語の組み立てと三字熟語
基本問題のポイント
十一歳の誕生日で母親たちから「生まれなきゃよかった」と言われ心に傷を負い声が出なくなる主人公→祖父母のもとへ行く→祖父から「相手を信じることと許すことは自分を大事にすることでもある」という言葉をきっかけに、こわがっていたみつばちのもとへ→不安や恐れがなくなり心がおだやかになる→母親を信じていなかったのは自分の方だと気が付き感情があふれて号泣する、という流れです。問8の1番の記述は設問に「比喩を使わずに」とありますが、設問で指定されていなくても「比喩表現は使わないのが原則」なので注意が必要です。
発展問題
主人公が有人を誘って海まで自転車で行くことを試みるが、主人公が疲れから転倒し走れなくなった→主人公は悔しさと恥ずかしさと情けなさを感じる→友人がそれを気遣う、という流れです。これは友人同士の思いやりが主なテーマです。設問では問8が解きにくいでしょう。考え方は色々ありますが、「きっかけ」→「心情」の流れはマスターすべきです。また、ここでは「ようやく笑うことができた」とあるので「マイナスからプラスへの心情変化を記述するのだ」と気づくことが大事です。
かなづかいと送り仮名
送り仮名などはルールはあるのですが、おそらくルールで理解しようとするとかえって混乱します。こういうものは「自然とできる」ことが大事です。間違えたものは修正していくという地道な努力が一番の近道です。

予習シリーズ5年上国語第9回 物語・小説(4)・四字熟語

予習シリーズ5年上国語第9回 物語・小説(4)・四字熟語
基本問題のポイント
主人公が学校のトイレにお化けが出るかを確かめようと夜に集まる約束をする→雨が降っているので面倒くさくなる→父親にそれをたしなめられる→しぶしぶ約束の場所へ行くと一人だけ約束を守ってきた友人がいた→その友人の一言「約束だからな」という言葉を聞く→約束という言葉の重みを理解する主人公、という流れです。心情の変化を順を追ってとらえなければならない文章です。設問では問5が90字の記述です。長いですが、得点になるべき要素は何かを考えれば長い記述でもひるむことはありません。最初から〇を目指す必要はありません。まずは△でもよしとする意識でかまいません。
発展問題のポイント
祖父の算盤を誰かが壊す→主人公が母から犯人だと決めつけられてやっていもいないのに自分が犯人だと言ってしまう→小屋に閉じ込められる→弟?(本文からは明らかではない)が算盤を壊したのだと白状する→やっていないことをやったと言って母親がどんな顔をするのか楽しみになった→しかし、小屋にはだれも来ず放っておかれる→帰ってくる父親からも放っておかれると考えると見捨てられたのではないかと孤独を覚える、という流れです。やってもいないのにやったと言い切ってそこに喜びを覚えるという心情が理解できるかどうかがポイントですで。あまり経験がないと思われるところです。で
四字熟語のポイント
四字熟語についてはまず全員にかかわることとして模試では頻出です。そういう意味で受験校に出ないとしても手を抜くことはできない分野になります。最低限、予習シリーズに載っている設問は解けるようにしておくべきです。

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