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予習シリーズ理科4年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ4上第1~4回】

2019年6月1日

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予習シリーズ4年上理科第1回 いろいろなこん虫

予習シリーズ4年上理科第1回 いろいろなこん虫
こん虫のからだ
昆虫のからだのつくりについて学習します。からだが3つに分かれており、以下のものがついています。それぞれの役割を覚えておきましょう。
頭 ― 触覚・単眼・複眼
胸 ― 足・羽
腹 ― 気門
昆虫の育ち方
完全変態・不完全変態を違いをしっかり理解し、知っている昆虫がどちらに属するのかしっかり押さえましょう。また、入試では、モンシロチョウが頻出となりますので、知識を確認しましょう。

予習シリーズ4年上理科第2回 鏡と光の進み方

予習シリーズ4年上理科第2回 鏡と光の進み方
まっすぐに進む光(光の直進)
太陽の光や影のでき方から光が直進していることが分かります。光の直進を利用したピンホールカメラの原理を理解しましょう。
はね返される光(光の反射)
光を鏡に当てると光は反射します。入射角と反射角は法線書くことによって、図示することができます。位置を間違えないようにしましょう。
虫めがねを通った光(光の屈折)
光を虫眼鏡に通すと光は屈折します。光が一点に集まったところを焦点、虫眼鏡から焦点までの距離を焦点距離といいます。

予習シリーズ4年上理科第3回 磁石

予習シリーズ4年上理科第3回 磁石
磁石
地球自身が磁石の性質を持っているため方位磁針は、常にN極は北を示すことになります。
磁石の性質
N極とS極は引きつけあい、N局とN極やS極とS極は退け合うことを理解しましょう。また、磁石を切ったらどうなるか、磁石にくぎを近づけるとどうなるのかをしっかり覚えておきましょう。

予習シリーズ4年上理科第4回 身の回りの水と空気

予習シリーズ4年上理科第4回 身の回りの水と空気
水は温度の変化によって状態変化をします。また、それとは別に、蒸発という気体へすがたをかえる現象があります。蒸発は洗濯ものを乾かすときに、利用する現象です。
空気
空気は気体のため、基本的には見ることはできません。しかし、水の中に入れることで水との境界線ができ、確認することが出来ます。また、小学4年生には、空気に最も多く含まれている気体が酸素ではないことは、意外かもしれません。

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