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予習シリーズ理科5年上の進め方【四谷大塚の予習シリーズ5上第16~19回】

2019年6月20日

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予習シリーズ5年上理科第16回 動物とヒトのからだ(1)

予習シリーズ5年上理科第16回 動物とヒトのからだ(1)
消化と消化器官
ヒトの消化器官と消化液をしっかり把握しておきましょう。消化液の中でもたん液は消化酵素を含んでおらず、作られる消化器官は胆のうではありませんので、注意して覚えておきましょう。
養分の吸収
小腸のつくりは頻出になります。毛細血管で吸収される栄養素とリンパ管で吸収される栄養素は、明確に違いがありますので、理屈で覚えるようにしましょう。また、柔毛の役割を記述する問題は、定番問題になります。

予習シリーズ5年上理科第17回 動物とヒトのからだ(2)

予習シリーズ5年上理科第17回 動物とヒトのからだ(2)
ヒトの心臓と血管
ヒトの心臓からの血液の流れをりっかり理解しましょう。心臓は、筋肉でつくられており、全身に血液を送る左心房の筋肉は特に分厚くつくられています。そこから、循環をイメージできるようになりましょう。
血液と循環
血液は不要物や養分を運ぶ役割を担っています。血液がどの臓器に何の目的をもって経由しているのかをしっかり理解するようにしましょう。小腸から肝臓に血管が繋がっている理由は考えられますか?

予習シリーズ5年上理科第18回 光

予習シリーズ5年上理科第18回 光
光の直進
光の拡散光線と直線光線の違いを理解しましょう。拡散光線に関しては、明るさと面積の関係を押さえましょう。
光の反射
反射した光の動きをしっかり図示出来るようになりましょう。何となくで理解したと勘違いしがちですが、それだけでは問題を解くことはできません。作図ができることがとても大事です。
光の屈折
光の内容で最も重要な内容が凸レンズを利用した光の屈折になります。単純な暗記をするのではなく、光源が凸レンズから近づいたときと遠ざかったときに、像がどのように移動するかを意識し、図でイメージを掴むようにしましょう。

予習シリーズ5年上理科第19回 音

予習シリーズ5年上理科第19回 音
音の伝わり方
音は空気の振動です。よって、振動するものがなければ音は伝わりません。子供にとっては、意外な事実かもしれません。体育館の床の音が響いたり、机に耳を当てると音がよく聞こえたりといった事象を話してみると「なるほど!」となることでしょう。
音の性質
音の三要素をしっかり理解しましょう。「高い音ってどんな音?」これがしっかりイメージできることが大切です。たくさん振動するイメージをしっかりつくり、どうすると高くなるかは暗記にならないようにしましょう。また、ものコードの計算は、2倍,3倍…と4倍,9倍…の関係に注意しましょう。

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